今回のテーマは「プレゼンテーション」 日頃、クライアント先や社内、セミナーなどでプレゼンテーションをしたり、見聞きしたりする機会は多いだろう。その出来によって、聞き手の反応はまるで異なり、成功と失敗が白黒はっきり分かれるものだ。 ありきたりなツールを使って行なうプレゼンテーションは食傷気味だ。テンプレートを使って作るので、見た目でだいたい分かってしまう。そういうプレゼンテーションは最初の時点から聞く気が失せてしまう……。 今回はプレゼンテーションの注目し、見栄えがよく、インパクトのあるプレゼンテーション資料を作成できるWebアプリケーションやオープンソース・ソフトウェア(OSS)に注目した。人とは違う、人を引きつけるプレゼンテーションをするためにもぜひご覧いただきたい。 今回紹介するOSS・Webアプリ 『SlideRocket』 Flashのプレゼン作成Webアプリケーション 『Go
身内で勉強会のようなものを行う機会があったので、amachangのJavaScriptによるプレゼンテーションライブラリのS6を利用してみました。 すぐに直感的に利用できる部分もある一方で、スタイルの反映のさせ方でハマった点もあったんで、そのあたりをまとめておこうと思います。 ファイル構成 S6のファイルはamachangのプレゼンページからソースが取得できます。たとえばここから。(まとまった公式ページってどこかにあるのかな?)S6本体のJavaScriptは、ページングやアクション処理などがまとまって定義されています。「右ボタン」で次のページ、「左ボタン」で前のページに戻る、などのイベント処理はHTMLの方で記述されています。 スライドを作っていくには、本体のS6自体に手を入れることは必要なく、HTMLにどんどんスライド内容と、必要があればエフェクト処理とスタイルの設定を追記していきます
12 月中にプレゼンテーションツール S6 を公開しようと考えていますが、ライセンスは MIT ライセンスにしようと考えています。 ということで、今まで作った以下のプレゼンにから読み込まれている s6.js ファイルのライセンスはすべて MIT ライセンスということにします。 http://amachang.art-code.org/pr/ http://amachang.art-code.org/shibuyajs24/ http://amachang.art-code.org/ejohn/ これから、たくさんの人が S6 に参加しやすいようにコードのリファクタリングや、テストの自動化などを行っていく予定です。 よろしくお願いします。
ヌルい勉強会(仮称)に参加してきました。参加したみなさま、電車が遅延してるなかお疲れ様でした。首謀者の mincemaker さん、大赤字でご苦労様でした。次回は特定個人に負担がかかりすぎないようにもうちょっと考えましょう。 セキュリティホール memo につながらない件がすかさずネタになっていたり、ドキドキするのに合わせて初音ミクがネギを振り回したりと、非常に楽しかったです。 とりあえず、私のプレゼンをあげときます。 http://openmya.hacker.jp/hasegawa/public/20071107/s6/h6.html?file=data.txt なんだか攻撃者指向なプレゼンで申し訳ないです…。あと、最後のページは SEO(Sekoi Ego Optimize)してますので、検索結果は適当です。 id:amachang さんのS6 を初めてつかってみたんですけど、あまり
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