マスゴミとブサヨに関するTANAKASATOUのブックマーク (279)

  • 「菅語」を考える:国語学者・金田一秀穂さんが読む首相の「姑息な言葉」 すり替えと浅薄、政策にも | 毎日新聞

    「総合的・俯瞰(ふかん)的」「多様性」「バランス」「既得権益」……。日学術会議の任命拒否問題を巡っては、菅義偉首相が抽象的なフレーズを繰り返す場面が目立つ。具体性を著しく欠いた国のトップの説明は、日語の専門家にはどう映っているのだろうか。国語学者の金田一秀穂さんは「来的な意味での『姑息』(こそく)」と指摘し、政権が打ち出す政策にも相通ずるものがあるとみる。【金志尚/統合デジタル取材センター】 「何も考えていないんだろうな、この人は」 ――菅さんは抽象的な言葉が多い印象です。どう見ていますか。 ◆あまり考えた発言とは思えないですね。その場その場をしのげればいいと思っているんでしょう。(学術会議について)「女性が少ない」とか「私立大所属が少ない」「既得権益」とか、思いついたことをとりあえず言っている感じですね。これらは中身を伴わない、何の意味もない言葉です。「何も考えていないんだろうな、

    「菅語」を考える:国語学者・金田一秀穂さんが読む首相の「姑息な言葉」 すり替えと浅薄、政策にも | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/12/07
    【動画あり】CNN社長が電話会議で指示「トランプをまともじゃない人物に見せかけろ」 これの菅首相・毎日新聞版がこのフェイクニュース。マスゴミは謝罪しろ。
  • 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞

    何とも奇妙な現象ではないか。民主党のバイデン氏の当選が確実になった米大統領選だ。なぜか日にもトランプ大統領の主張する「不正投票」の存在を信じ、「『投票率90%』の州もある」といった情報を拡散しつつ、「トランプ氏勝利」を叫ぶ人がそれなりに存在するのだ。事実確認をしつつ、その「論理」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 相次ぐ「不正投票」の主張 作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの門田隆将氏、編集者の有香氏、政治評論家の加藤清隆氏……。 いずれも安倍晋三前首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。しかし共通点はまだある。 全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在を公言したり、その情報を拡散したりしているのだ。 例えば、百田氏がツイッター上で「私は米大統領選挙は大規模な不正があったと思っている」(11月13日)と記していた。また、門田氏も「ウィ

    米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/12/06
    モリカケサクラ会議は証拠一切存在しないのに自民党だから犯罪だと嘘報道。バイデン不正は証拠があるのに中国のお友達だから不正はデマだと報道。身内がすればロマン、他人は不倫に仕立てる。マスゴミ活動家達の論理
  • ファクトチェック:学術会議問題 菅首相の発言「1949年から推薦で会員選出」は不正確 | 毎日新聞

    学術会議の新会員候補6人の任命拒否を巡り、菅義偉首相は4日の記者会見で、会員選出方法について「そうした方(会員、連携会員)の推薦がなければ、これ、なれないわけでありますから。これは1949年ですかね、この組織ができてから」と発言した。しかし、49年の学術会議の設立当時、会員選出方法は推薦ではなく選挙制だった。会員と連携会員の推薦による会員選出は2004年の日学術会議法の改正で導入されたものだ。学術会議が49年から推薦によって会員を選出していたとする菅首相の発言は不正確だ。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 菅首相は会見で、京都新聞の記者から任命拒否に対する学術界からの反発について問われ、「日に研究者と言われる方が90万人いらっしゃいます。その中で学術会議に入られる方というのは、まさに現職の会員の方が210人おります。連携会員の方が2000人おります。そうした方の推薦がなければ

    ファクトチェック:学術会議問題 菅首相の発言「1949年から推薦で会員選出」は不正確 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/12/06
    フェイクファクトチェック。証拠一切なしに不正確とデマ拡散。- 毎日新聞
  • ファクトチェック:「CNNがトランプが勝ってしまうと放送」 日本語版ツイッターで拡散されている情報は「不正確」 | 毎日新聞

    米大統領選に関し、「米大手放送局のCNNトランプ氏が勝ってしまうと放送をした」という情報が、日語版のツイッターで拡散されている。だが、言及されている番組は9月末のもので、ジャーナリストが「トランプ氏が一般有権者の投票で敗れた場合でも、状況により連邦議会で再選される可能性がある」などと指摘しただけで、バイデン氏が11月に当選確実となった後に「トランプ氏勝利の見通し」と見方を変えて報じたわけではない。ツイッター上の情報は最近の報道のように扱っており、不正確だ。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 CNNが「パニック放送?」 問題の情報は、米国の保守系のジャーナリストやメディアが米国時間11月27日夜(日時間28日午前)ごろに英語で紹介した内容を、まとめサイト「トータルニュースワールド」などが日時間28日に日語で掲載した。その見出しは「CNNが2020年大統領選挙にトランプが勝ってし

    ファクトチェック:「CNNがトランプが勝ってしまうと放送」 日本語版ツイッターで拡散されている情報は「不正確」 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/12/05
    不正はデマ拡散しているマスゴミがまたフェイクファクトチェック拡散。
  • 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ | 毎日新聞

    菅義偉首相にとって初の論戦の舞台となった臨時国会は4日、事実上閉会した。だが、日学術会議の会員任命拒否問題や「桜を見る会」前夜祭で安倍晋三前首相側が費用補塡(ほてん)していた問題などを巡っては十分な説明とは言い難く、「逃げ」の姿勢が目立った。 学術会議「適切に判断」 桜前夜祭「捜査に関わる」 「国会で何回となく質問を受けて丁寧にお答えさせていただいている」。菅義偉首相は4日の記者会見で日学術会議の任命拒否問題に関する自身の国会答弁を振り返り、こう強調した。だが、臨時国会ではなぜ6人を除外したかについて「任命権者として適切に判断した」などと具体性を欠く説明に終始し、「桜を見る会」を巡っても、東京地検特捜部の捜査を理由に慎重な答弁を繰り返した。 学術会議の問題が表面化したのは、臨時国会召集前の10月だ。「政府による人事介入」との批判が強まり、首相自身に説明を求める声が高まった。だが首相は所

    菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/12/05
    給付金詐欺で逮捕された活動家のお友達マスゴミが「丁重な説明済み」をしてないとデマ。GOTO医師発言は「発言がないのに言った」とフェイクニュースをして医師から指摘されて謝罪なしに記事を書き換える人間の屑朝日
  • 倉重篤郎のニュース最前線:過激な論客・佐高信vs.政治を動かすジャーナリスト・田原総一朗 菅政権をめぐる激突「生対談」 - 毎日新聞

    安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、乾杯する安倍首相(後列左)、公明党の山口那津男代表(同右)、菅義偉官房長官(手前右端)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、代表撮影(肩書はいずれも当時) <桜捜査は菅の安倍離れか> 田原 菅氏に何をやらせるかが問題だ 佐高 陰湿な警察官僚「耳野郎」内閣だ 「桜」疑惑で秘書が聴取を受け、安倍前首相は窮地に追い込まれた。独裁化を強める菅政権はこの動きとどう関わっているのか。菅首相の指南役を務める田原総一朗氏と、政権を弾劾し続ける佐高信氏が徹底「闘論」、現在の権力構造の核心をあぶり出す―。 やはり「桜を見る会」が命だった。安倍晋三前首相の第一秘書が東京地検特捜部の事情聴取を受けた。都内のホテルで開催した後援会主催の夕会経費を安倍氏側が800万円以上負担した疑いがある、という。 この記事は有料記事です。 残り5343文字(全文5605文字)

    倉重篤郎のニュース最前線:過激な論客・佐高信vs.政治を動かすジャーナリスト・田原総一朗 菅政権をめぐる激突「生対談」 - 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2020/12/04
    給付金詐欺で逮捕された白髪デブ活動家のお友達しか問題視しない日本人9割強がどうでもいいモリカケサクラ会議デマ拡散。全部が活動家脳内妄想だけの証拠一切なしのデマ。
  • コロナ対応説明は? 菅首相、感染拡大でも記者会見開かず 野党「国民の不安高まる」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染の「第3波」が指摘される中、菅義偉首相が記者会見を開かない状態が続いている。記者団の「ぶら下がり」でも一方的に発言した後、その場を立ち去るなど、コロナに関する政府対応を丁寧に説明する姿勢は見られない。12月5日に会期末を迎える臨時国会の閉幕に伴う会見が開催される可能性はあるが、野党は「閉会すれば、いよいよ国民が疑問をぶつける場が減る」と批判を強めている。 「一度も会見しないのは責任放棄だ」。立憲民主党の枝野幸男代表は11月30日の記者会見で、首相の姿勢を批判した。「第二次世界大戦後、最大と言っていい危機の中、政府方針を先頭に立って伝えていく責任が首相にある」と強調した。

    コロナ対応説明は? 菅首相、感染拡大でも記者会見開かず 野党「国民の不安高まる」 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/12/02
    毎日定例コロナ対応説明していても開かずとデマ。支持率3%が国民の代弁気取る。 - 統合失調症毎日新聞
  • #排除する政治~学術会議問題を考える:「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授 | 毎日新聞

    「フランスのブルボン王朝の出来事かと思うほど、前近代的なことが起きた」。菅義偉首相が日学術会議の新会員候補6人を任命拒否した問題。学術会議の連携会員で、パリの科学史を研究してきた隠岐さや香・名古屋大大学院教授はこう表現する。5年前、学術会議のあり方を考える有識者会議の委員を務めた隠岐さんには、政府の今回の対応が「学術界に対するモラハラ」に見えるという。どういうことか、詳しく聞いた。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 「日は君主制の国になったのか」 ――任命拒否の問題が発覚してから2カ月近くたちました。最初に知った時はどう感じましたか。 ◆近世フランスのブルボン王朝時代の出来事ではないかと驚きました。それほど異常で前近代的なことが起きたという意味です。私は科学史が専門で、18世紀の「パリ王立科学アカデミー」という、自然科学アカデミーの歴史を研究しています。その会員選出方法も調べました

    #排除する政治~学術会議問題を考える:「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/12/01
    立憲共産モラハラ政党「まるでモラハラ」キチガイ活動家の世迷言が支持されないのは社会が給付金詐欺で逮捕された白髪デブ活動家のお友達に寛容ではないからとほざく給付金詐欺で逮捕された白髪デブ活動家予備軍
  • #排除する政治~学術会議問題を考える:新しい形態の学問弾圧「菅首相は歴史に名前が刻まれる」 木本忠昭・日本科学史学会会長 | 毎日新聞

    学術会議が推薦した新会員候補6人を菅義偉首相が任命しなかった問題について、日科学史学会会長の木忠昭・東工大名誉教授は戦前の学問弾圧と重ねつつ、「新しい形態の学問弾圧事件だ」と憂える。政府によって特定の研究者が排除された今回の一件は何を意味しているのか。過去の歴史をひもといてもらった。【岩崎歩/科学環境部】 国の最高機関が事実をないがしろに ――科学史の専門家として一番危惧していることは何でしょうか。 ◆現状が立憲民主主義の観点から異常な事態であるのに、必ずしも多くの人たちがそう捉えていないことが私は不思議で仕方ありません。菅首相は「総合的、俯瞰(ふかん)的に判断した」と言いながら、6人の名前が入った名簿は見ていないとしています。「多様性の観点から判断した」と言いながら、6人を外したことで逆に多様性を狭めています。国会でも矛盾したことが繰り返し述べられ、それがまかり通ってしまう怖さを

    #排除する政治~学術会議問題を考える:新しい形態の学問弾圧「菅首相は歴史に名前が刻まれる」 木本忠昭・日本科学史学会会長 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/11/30
    日本学術会議で学術ほったらかして政治活動する日本共産党の活動家が「中立」 。政治結社で唯一銀行強盗した日本共産党が悪くない。これがお友達。
  • 「菅語」を考える:論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授 | 毎日新聞

    国会中継を見て、いらだちを覚えた人も多いのではないか。就任から約2カ月が過ぎた菅義偉首相。日学術会議の任命拒否問題では、あらわになったその強権ぶりとは対照的に、語られる言葉の乏しさが際立つ。質問に正面から答えず、同じフレーズを繰り返し、議論を拒む――。そんな「菅語」の質や問題点を、識者とともに考えたい。初回は「国会パブリックビューイング」に取り組む上西充子・法政大教授。「菅さんは首相の器ではない」。容赦なくそう語る理由を詳しく聞いた。【金志尚/統合デジタル取材センター】 論理的な受け答えになってい…

    「菅語」を考える:論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/11/29
    アベガー脳「選挙で選ばれた自民党の首相は認めない」上西活動家 - マスゴミ
  • 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る | 毎日新聞

    記者会見で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題について質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2019年11月27日、川田雅浩撮影(肩書は当時) 安倍晋三前首相の後援会が地元支持者らを招いて開いた「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏側がホテルに支払った費用の一部を補塡(ほてん)していたことが明らかになった。菅義偉首相はこれについて「前首相の関係団体のこと」と突き放し、真相解明のための参考人招致についても、「国会が決めること」と人ごとに終始している。だが、「桜を見る会」の問題は前夜祭だけにとどまらない。招待者選定の責任者である官房長官として、会を巡る数々の疑惑に関わってきたのが菅氏その人だ。一連の問題に菅氏はどんな発言をしてきたのか。振り返るとともに、その責任を考えてみたい。【生野由佳/統合デジタル取材センター】 招待者名簿廃棄を「適切に管理」? 桜を見る会の問題は2019年11月8日、

    「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/11/27
    問題だ問題だとデマ拡散。答弁すべてはぐらかしだ強弁だとデマ拡散。証拠もなく裁判もせずモリカケサクラ会議を10年後もし続けるのがマスゴミと支持率3%ブサヨ党。ゴミに相応しい無駄ないいがかりに生涯費やす。呆
  • 若者ほど「内閣支持」 将来不安、「保守」より「保身」? 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが今月7日に実施した全国世論調査では、世代間の意識の差がくっきりと表れた。内閣支持率は若い世代ほど高く、年齢が上がるにつれて減少。菅義偉首相による日学術会議の会員候補の任命拒否は「問題とは思わない」との回答が若年層ほど高かった。米大統領選では、若者ほどトランプ大統領が当選した方が日にとって好ましいと答えた。一体なぜなのか、背景を探った。 全体では57%だった内閣支持率を年代別に見ると、18~29歳は80%▽30代は66%▽40代は58%▽50代は54%▽60代は51%▽70代は48%▽80歳以上は45%――という結果だった。安倍内閣では若年・中年層より高齢層で支持率が低くなる傾向があったが、今回はより明らかな支持率の「右肩下がり」の傾向が見て取れる。

    若者ほど「内閣支持」 将来不安、「保守」より「保身」? 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/11/24
    事実と異なるいつもの捏造報道。- 毎日新聞
  • 加藤陽子の近代史の扉:学術会議の自律性保障 日本側が磨いた学問の自由 | 毎日新聞

    敗戦からほどない1949年に日学術会議は設立された。第1回総会において、科学者の戦争協力を反省し、科学こそ文化国家・平和国家の基礎となるとの決意表明がなされたことについては、昨今の報道などにより、かなり世に知られるようになってきた。 ただ、戦争協力のくだりを読むと、わずかだが胸のうずきを覚える。母国が戦争を遂行したのであれば、科学者たる者、協力すること以外に選択肢はあったかとの問いが生ずるからだ。国防への貢献を要請される重責と、自らの基礎研究への情熱と。この葛藤に全く苦しまなかった科学者の姿は想像しにくい。よって、この苦悩と葛藤を二度と招来しないとの決意から、軍事研究を行わないと選択したのは自然なことだったろう。 そのうえで、次に引く仁科芳雄の手紙を読めば、日の科学者が敗戦時に見た光景がよりリアルに迫ってくる。原子物理学の父・仁科は、43年、理化学研究所に大サイクロトロン(核粒子加速装

    加藤陽子の近代史の扉:学術会議の自律性保障 日本側が磨いた学問の自由 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/11/21
    給付金詐欺で逮捕された白髪デブ活動家のお友達が加藤陽子で拙い権威主義掲げるお粗末。マスゴミが築いたデマ拡散の自由- 毎日新聞
  • 見る探る:赤旗はなぜ桜を見る会をスクープできたのか 見逃し続けた自戒を込めて、編集長に聞いてみた | 毎日新聞

    「桜を見る会」で記念撮影する安倍晋三首相と昭恵夫人=東京都新宿区の新宿御苑で2016年4月9日午前9時57分、徳野仁子撮影 国内の優れた報道に贈られる今年の「日ジャーナリスト会議(JCJ)賞」の大賞に、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版が選ばれた。安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」を巡る一連のスクープが受賞の理由だ。桜を見る会は毎年、毎日新聞を含めた大手メディアが恒例行事として取材してきたものだが、赤旗がスクープできて、大手メディアができなかったのはなぜなのか。実は私も政治部に所属していた当時、桜を見る会を取材した経験がある。日曜版編集長に話を聞いた。【古川宗/統合デジタル取材センター】 気になった官邸職員のぼやき 編集長の話に入る前に、私自身の話をしておきたい。私は2018年4月から約1年間、政治部で当時の安倍首相の首相番を務めた。桜を見る会を取材したのは、首相番の「卒業」が見えてき

    見る探る:赤旗はなぜ桜を見る会をスクープできたのか 見逃し続けた自戒を込めて、編集長に聞いてみた | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2020/11/21
    モリカケサクラ会議デマ拡散をスクープとほざく給付金詐欺で逮捕された白髪デブ活動家のお友達マスゴミ
  • 「世界ダントツのビリ成長」過去最大のGDP急回復を喜んではいけない 円高を放置し続けるこの国の末路

    7~9月期の実質GDP(国内総生産)成長率は前期比・年率プラス21.4%で、過去最大の急回復となった。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史氏は「一部には『過去最大の伸び』に浮かれる論調もあるが、全く喜べない。日の回復は欧米に比べてはるかに遅れている」という——。 回復の遅さを示す7~9月期の実質国内総生産(GDP) 16日に発表になった2020年7~9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率換算で21.4%増。ちなみに10月29日に発表された米国の同数字は33.1%の増だ。第2四半期は米国は年率31.4%の減に対し、日は28.8%減と日米ほぼ同じほど下落したのに、回復は日がはるかに遅れている。 株価も景気もこの40年間、何か事件があると日米ほぼ同じように下落し、回復は、日がいつも欧米に遅れる。リーマンショックも原因は米国にあるのに、米国以上に

    「世界ダントツのビリ成長」過去最大のGDP急回復を喜んではいけない 円高を放置し続けるこの国の末路
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    TANAKASATOU 2020/11/20
    自民党政権批判と民主党援護で円高絶賛のマスゴミが批判してはいけない。マスゴミのフェイクニュースを放置し続けるマスゴミ界隈の末路
  • 学術会議巡るデマ拡散で重なった「五つの条件」とは | 毎日新聞

    新会員候補6人が任命拒否された問題で、日学術会議に関する誤情報が10月中にいくつも出回った。政治家やメディア、ネットを発信源にさまざまなデマが広がった背景には何があるのか。著書「フェイクニュースを科学する」の笹原和俊・東京工業大准教授(計算社会科学)は「学術会議の問題はデマが拡散する五つの条件が重なっていた」と指摘する。どんな条件なのだろうか……。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 誤情報続々、検証記事も相次ぐ 学術会議に関連した誤情報は10月上旬に出回り、NPO法人「ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)」によると、誤情報を検証した記事は、新聞やネットメディア各社から10が公開された。…

    学術会議巡るデマ拡散で重なった「五つの条件」とは | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/11/19
    給付金詐欺で逮捕された白髪デブ活動家のお友達に都合の悪い事実は全部デマ 「お友達の反社活動家は無条件で擁護」- マスゴミ
  • 日本は若者ほど「政権支持」「トランプ支持」 世論調査で見る現状維持志向 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが今月7日に実施した全国世論調査では、世代間の意識の差がくっきりと表れた。内閣支持率は若い世代ほど高く、年齢が上がるにつれて減少。菅義偉首相による日学術会議の会員候補の任命拒否は「問題とは思わない」との回答が若年層ほど高かった。米大統領選では、若者ほどトランプ大統領が当選した方が日にとって好ましいと答えた。一体なぜなのか、背景を探った。

    日本は若者ほど「政権支持」「トランプ支持」 世論調査で見る現状維持志向 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2020/11/19
    支持率4%の立憲民主党と給付金詐欺で逮捕された白髪デブ反社活動家の日本共産党と違って自己が確立して判断力があり社会人として自立している成人ほど「政権支持」「トランプ支持」世論調査を直視できない-マスゴミ
  • トランプ大統領に「追いすがった」日本の保守派の4年間~彼らは安倍政権の上位互換を夢見た~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今次米大統領選挙では、民主党バイデン氏が勝利を確実にし、来年からの政権移行が確実となった。造反選挙人や司法闘争などの不確定要素は残るが、バイデン次期大統領は揺るがない情勢である。そんな中、日の保守派やそれに追従するネット右翼は、今次米大統領選挙でトランプ氏敗北が濃厚となると、「バイデン陣営が不正選挙を行った」「勝ったのはトランプ」などと、他国の大統領選挙で自らに投票権が無いにもかかわらず、アメリカ国の保守派かそれ以上の勢いで、一方的にトランプ大統領側に肩入れするという奇妙な言動が目立った。 2016年、ヒラリー・クリントン候補とトランプ氏の事実上の一騎打ちで、まさかのトランプ氏勝利に、日の保守派は複雑な心境を持った。トランプ氏が共和党予備選の段階から、在日米軍の撤退や在日米軍駐留費の増額等を公言し、貿易問題についても対日強硬姿勢をあらわにしたことがその理由である。しかし2017年頃か

    トランプ大統領に「追いすがった」日本の保守派の4年間~彼らは安倍政権の上位互換を夢見た~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2020/11/16
    トランプ大統領、安倍政権を増悪した給付金詐欺で逮捕された白髪デブ活動家の四年間~彼らが現実直視できない夢追人~
  • 「欧米の大学院で給料をもらっていない理系の学生は一人もいない」。日本で博士学生が減るのが当然な理由(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    萩生田光一文部科学大臣は2020年11月11日、『BSフジLIVE プライムニュース』に出演。 山尚中部大学教授(名古屋大学特別教授、シカゴ大学名誉教授)と、日の若手研究者の窮状について議論が行われた。 先日NHKでも「大学院の博士課程学生数 ピーク時の半分に」という記事が出ていたが、主要先進国でなぜ日だけが博士号取得者が減っているのか、今後どこを改善していかなければならないのか、よくわかる内容だったため紹介したい。 減少を続ける日の博士号取得者BSフジLIVE プライムニュースこれまで度々報道されてきたように、科学技術立国を支える日の大学院の博士課程の学生の数は、修士課程から進学する学生が減り続け、ピーク時の平成15年度のおよそ1万2千人から、昨年度はほぼ半分の5963人まで減少。 人口100万人当たりの博士号取得者の数も、もともと少ない水準だったにもかかわらず、欧米やアジア諸

    「欧米の大学院で給料をもらっていない理系の学生は一人もいない」。日本で博士学生が減るのが当然な理由(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    TANAKASATOU 2020/11/15
    理系博士号取得者減少と看板あげといて理系文系合算の博士号取得者を出すフェイクニュース。理系博士号取得者はこの四半世紀以上すべての国で減ってもなければ増えてもない。日本で減ったのは環境文系、海外は増加中
  • 松尾貴史のちょっと違和感:「学術会議任命拒否事件」 あからさまな違法行為、追及を | 毎日新聞

    菅義偉首相による「学術会議任命拒否問題」というよりも、これは「学術会議任命拒否事件」というべきではないだろうか。もちろん問題であることは確かだが、ここまであからさまな違法行為をやって居直っているこの国の首相については「事件」として追及を緩めるべきではない。 当初の言い訳は、「総合的、俯瞰(ふかん)的な活動を確保するため」というものだった。抽象的だが、何か一見大義名分なのかと感じさせるような単語を並べていたが、苦しくなってくると「(推薦段階の)リストを見ていない」と言い出した。見ずに判断するとはどういうデタラメなのか。そして「一部の大学に」「男女の比率が」「年齢層が」と、いろいろな偏りを言い訳にした。リストを見ないで偏りを判断するという超常現象のようなことが起きたわけだが、拒否された6人の学者の属性とも矛盾するその場しのぎとしか思えない釈明となった。 さらには、公の場で「説明できることとでき

    松尾貴史のちょっと違和感:「学術会議任命拒否事件」 あからさまな違法行為、追及を | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2020/11/15
    違法だと言うなら司法に訴えろ、マスゴミと給付金詐欺で逮捕された白髪デブ活動家のお友達が証拠も根拠もなく食い扶持なくなるから違法だと騒いでるだけ。反社活動家を日本学術会議から排除支持。