マスゴミとブサヨに関するTANAKASATOUのブックマーク (278)

  • 記者会見は行政側の「サービス」ではない 首相また「ぶら下がり」で済ます  | 京都新聞

    京都など6府県の緊急事態宣言解除が決定した26日、官邸は関西3府県を先行解除した昨年5月に続き、またも首相による記者会見を開かず、「ぶら下がり」と呼ばれる記者団への短い囲み取材で済ませた。京都新聞社も加盟する内閣記者会は同日中に首相会見を開くよう申し入れたが、官邸側は「必要なタイミング」で会見を開くとした。 昨年5月の緊急事態宣言解除時は21日に関西3府県の解除を決め、同25日に首都圏を含む全面解除に踏み切った際に当時の安倍晋三首相が記者会見を開いた。 菅義偉首相は26日夜、記者団のぶら下がりに応じ「(昨年)関西圏を解除した時はぶらさがりで対応した」と強調した。 加藤勝信官房長官は26日午後の会見で、宣言解除決定時に2度とも首相のぶら下がり対応となった関西3府県への扱いを問われ「関西が最後に残れば関西が解除された段階で会見する。関西を軽く(扱う)とか、そういうものでは全くない」と主張した。

    記者会見は行政側の「サービス」ではない 首相また「ぶら下がり」で済ます  | 京都新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/27
    新聞社は選挙で選ばれた代表者じゃないんだよ活動家のジジイ平社員
  • 米欧の研究で分かった、ポピュリスト政党の倒し方

    ジョン・オースティン(ミシガン経済センター所長)、ジェフリー・アンダーソン(ジョージタウン大学教授)、ブライアン・ハンソン(シカゴ国際問題評議会バイスプレジデント) <どの国でもポピュリズムの温床はラストベルト(さびついた工業地帯)。この地域で経済が再生し、人々が明るい未来を展望できるようになれば、選挙結果も変わってくる> (誌「ポピュリズム2.0」特集より) アメリカにジョー・バイデン大統領が誕生して1カ月がたつ。 だが、バイデンが2020年大統領選で薄氷の勝利を挙げたミシガン州やペンシルベニア州、ウィスコンシン州などのラストベルト(さびついた工業地帯)では、今もドナルド・トランプ前大統領が唱えた過去へのノスタルジーとナショナリズム、そして排外主義を支持する声が強く残る。 アメリカだけではない。重厚長大型産業が衰退して、新たなポピュリズムの温床となっている地域はヨーロッパにもたくさんあ

    米欧の研究で分かった、ポピュリスト政党の倒し方
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/24
    選挙でバイデン「学生ローンの返済が免除される人を増やさなくてはならないと考えている。無償化だ」公約に掲げていた奨学金徳政令を笑いながら「それは無理だ」と反故にしたバイデンと公約違反を報道しないマスゴミ
  • 「米議事堂乱入事件」見えてきた“暴徒”の正体 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」

    1月6日に発生した米国議会議事堂への暴徒の乱入は、全ての米国民にとりショッキングな出来事であった。 事件後、暴徒の正体、そして警備体制の問題が議論されているが、捜査が進展するにつれ、さまざまな事実が分かってきた。当日の写真・映像が大量に存在する中、米連邦捜査局(FBI)は最高で1000ドル(約10万円)の懸賞金を提示し、容疑者の情報提供を促した。この結果、既に150人以上の逮捕者が出ている。また、民主・共和両党の部にパイプ爆弾を仕掛けたとみられる容疑者情報の提供には、10万ドル(約1000万円)の懸賞金を提示している。 当日、トランプ大統領(当時)の集会には、全国から数万人が集まった。ワシ…

    「米議事堂乱入事件」見えてきた“暴徒”の正体 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/22
    議事堂乱入事件で逮捕されたのはBLM幹部でした。BLM幹部ではないと矮小化に必死なパヨQ、BLMは組織でないから幹部でないと連呼。BLMは組織だから幹部が逮捕されてたんだよ陰謀論者パヨQ
  • 「枝野寝ろ」で感じた政府の情報発信のあるべき姿 枝野幸男氏/下 | 毎日新聞

    東日大震災から10年、発災時や復興の状況を語る立憲民主党の枝野幸男代表=東京都千代田区の衆院第1議員会館でで2021年1月12日、藤井太郎撮影 2011年に東日大震災が起きたとき、官房長官だった枝野幸男・立憲民主党代表(56)は「ただちに健康に影響がない」と発言し、批判された。それについて、枝野さんは毎日新聞のインタビューに「正しく伝えられていない」と反論する。リスクに直面したとき、どんな情報発信が求められるのか。震災から10年を前に福島、宮城両県で震度6強を記録する余震が起きるなど、被災地の平穏はなかなか訪れない。被災地に今必要なことは何か。インタビューの2回目を紹介する。【聞き手・永山悦子/オピニオングループ】 ――東京電力福島第1原発事故が起き、官房長官会見で「ただちに健康に影響がない」と発言して批判されました。リスクに関する情報発信は、どうあるべきでしょうか。 ◆あの発言につい

    「枝野寝ろ」で感じた政府の情報発信のあるべき姿 枝野幸男氏/下 | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/21
    支持率3%の75%を占めるジジイ活動家の複捨て垢ハッシュタグ工作の枝野寝ろで感じたパヨQ頭の悪さ。
  • 米、パリ協定に正式復帰 気候変動対応で政策転換鮮明に

    2月19日、 米国が地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」へ正式に復帰した。バイデン大統領は気候変動対応を外交と国家安全保障の柱と位置付けており、化石燃料を重視し環境規制を緩和したトランプ前大統領の政策から路線が大きく転換する。写真は2018年9月、太平洋上のハリケーン「ローザ」の衛星写真(2021年 ロイター) [ワシントン 19日 ロイター] - 米国が19日、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」へ正式に復帰した。バイデン大統領は気候変動対応を外交と国家安全保障の柱と位置付けており、化石燃料を重視し環境規制を緩和したトランプ前大統領の政策から路線が大きく転換する。 バイデン氏は1月20日の大統領就任初日に協定復帰への手続きを指示。申請から30日を経て復帰が認められた。 ブリンケン国務長官は声明で「気候変動と科学外交はわが国の外交政策の議論において二度と『付属』扱いにできず、国

    米、パリ協定に正式復帰 気候変動対応で政策転換鮮明に
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/20
    公約に掲げていた奨学金徳政令(5万ドル棒引き)を笑いながら「それは無理だ」と反故にしたのは一切報じないマスゴミ。気候変動しか頭にないエコテロ活動家カマラバイデンがパリ協定復帰することのなにが鮮明だ。
  • 「国旗損壊罪」がとことんダメな理由 法案に自民保守からも異論 | 毎日新聞

    時まさにコロナ禍である。ここで自民党の右派議員たちが繰り出そうとしているのが、刑法の改正により、日国旗を侮辱目的で破くことなどを罰する「国旗損壊罪」の新設であった。「え、今……?」と絶句したのは記者だけではあるまい。同じ自民党の参院議員、西田昌司さん(62)や民族派団体「一水会」代表の木村三浩さん(64)も首をひねっている。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 自民党の議員連盟「保守団結の会」で代表世話人を務める城内実衆院議員や、同会顧問の高市早苗前総務相らが新設を目指す「国旗損壊罪」とは、「日国を侮辱する目的で国旗を損壊・除去・汚損した人は、2年以下の懲役か20万円以下の罰金を科す」というものだ。 なぜ必要なのか? 刑法は92条で「外国国章損壊罪」を定めている。それなのに日国旗の損壊罪はない。米国やフランス、ドイツ、イタリア、中国などには自国国旗の損壊罪があり、これは独立国として

    「国旗損壊罪」がとことんダメな理由 法案に自民保守からも異論 | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/20
    表現の自由なら韓国の国旗を切り裂くのも有りだよな どっちかに統一しろよパヨQ 意に沿う場合は言論の自由、沿わない場合はポリコレを使って言論封殺のダブスタ。左翼には、脳がない。
  • なぜトランプは平気で「ウソ」をつけるか──ヒトラーとの対比から

    米大統領専用機エアフォースワンで日に来る途中、アラスカのエルメンドルフ空軍基地に寄ったトランプ(2019年5月24日) Jonathan Ernst-REUTERS <令和初の国賓として今日、日を訪れるトランプ米大統領。世界の精神学者が深い関心をもつその特異な気質とは> トランプ大統領の一つの特徴として、公の場で事実に反することや事実の誇張を平然と言ってのけることがある。その回数は就任以来1万回を上回っているが、トランプ氏はなぜそれができるのだろうか。 就任から1万回以上の「ウソ」 ワシントン・ポストの集計によると、トランプ氏が2017年1月に大統領に就任してからの発言のうち、事実に反する発言や誤解を招く主張は、今年4月26日に1万回を上回った。 <参考記事>トランプ大統領の大相撲観戦に前代未聞の備え 例えば、トランプ氏は「アメリカの貿易赤字は約8000億ドルにのぼる」と何度も繰り返し

    なぜトランプは平気で「ウソ」をつけるか──ヒトラーとの対比から
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/20
    TIME誌が陰謀は事実だと主犯格を実名付きで不正暴露から平気で逃げてウソをつける「マスゴミ」陰謀論だとほざいていた反トランプの上院検事達、検察官や政府職員が弾劾の証拠改竄していた不正は報道しないマスゴミ。
  • Qアノンとは違う「日本型陰謀論」が保守派の間で蠢いている

    <日でもトランプを支持するバイデン不正糾弾デモが起こったが、米国のキリスト教的な陰謀論が日の保守派に影響するかと言えば、その可能性は低い。日には以前から特有の陰謀論があり、それは現在、変化の兆しを見せている> (2月16日発売の誌「ポピュリズム2.0」特集より) 昨年11月のアメリカ大統領選挙におけるトランプ敗北とバイデン勝利は、トランプ支持者による陰謀論的ポピュリズムの浸透がいかに深刻であるかを世界に示したと同時に、日の保守派とそれに追従するネット右翼(以下保守派)に奇妙な「分裂現象」をもたらした。 折しも9月に第2次安倍晋三政権が総辞職し、「安倍路線の継承」をうたった菅内閣が発足する。 だが、菅内閣は靖国神社の例大祭に「真榊(まさかき)」を奉納しただけで、保守派が最も重視する憲法改正や靖国公式参拝、歴史修正的史観の発露などの保守的イデオロギーを大きくは継承しない「無色」の性質

    Qアノンとは違う「日本型陰謀論」が保守派の間で蠢いている
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/20
    陰謀論だとほざいていた反トランプの上院検事達、検察官や政府職員が弾劾の証拠だと提出したツイッターが公式マークと日付一年変えの改竄していた不正とTIME誌が陰謀は事実だと主犯格を実名で暴露から逃げるマスゴミ
  • トランプの敗北が世界的に見て「異例」だった理由

    トランプは大衆の怒りをあおり、権力基盤を固めてきた(米大統領退任を控えた2021年1月12日) Carlos Barria-File Photo- REUTERS <米民主党は政権交代に成功したが、世界中、ポピュリスト政権を野党が選挙で蹴落とした例はごくわずか。なぜ勝てたのか。選挙戦で最も重要だったのは「過激に走らない程度の大胆さ」だった> (2月16日発売の誌「ポピュリズム2.0」特集より) 独善的なポピュリストを選挙で追い落とすのは楽じゃない。先の米大統領選に関する多くの論評には、この点への言及が欠けていた。 世界中を見渡しても、独善と独断ゆえに大衆の支持を勝ち得た(つまり一度は選挙に勝った)指導者を、次の選挙で野党陣営が蹴落とした例はごくわずかだ。 こういう人物は規範を破り、大衆の怒りをあおり、良識的なやり方を無視することで支持者を熱狂させ、権力基盤を固める。 いい例が中南米諸国で

    トランプの敗北が世界的に見て「異例」だった理由
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/19
    バイデン 奨学金徳政令(5万ドル棒引き)の公約を反故にする。嘘つきは泥棒民主党の始まり。マニフェスト全部守らない民主党の人間の屑政党立憲民主党。
  • 「森さんいなくて好き放題に」混沌の後任選び舞台裏 重いバトン | 毎日新聞

    東京都内のホテルを出て車に乗り込む日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(中央)=東京都千代田区で2021年2月17日午前11時44分、幾島健太郎撮影 女性蔑視発言で辞任する東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の後任について、候補者検討委員会は五輪担当相の橋聖子氏(56)に候補を一化した。新会長を巡っては、関係者間で思惑が交錯し、候補者名が浮かんでは消えた。土壇場での混沌(こんとん)としたトップ交代劇の先には、多くの難題が待つ。【田原和宏、松晃、飼手勇介、小林悠太】 「絶対的なシナリオを描ける者いない」 17日午後の衆院予算委員会中、後任候補を巡る情報が駆け巡っていた。組織委の候補者検討委員会が午前中に開いた会合で、候補者を橋氏に一化していた。委員室を出た橋氏は報道陣にもみくちゃにされ、就任打診の有無を問われると「予算委に出ていたので(分かりま

    「森さんいなくて好き放題に」混沌の後任選び舞台裏 重いバトン | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/18
    好き放題だとほざくマスゴミとそのお友達活動家議員が後任に立候補名乗り出ろ、レッテル張って叩きたいだけの毎日差別新聞。女性役員が一番少ないお前のとこの社長がオリンピック会長しろ!
  • 「韓国は約束という概念がない」…日本政府、嫌韓ムード高まる

    韓国は約束という概念がない」…日政府、嫌韓ムード高まる 共同通信「駐日大使をわざと冷遇」 韓米日3カ国協力を強調するバイデン米政権発足に合わせ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が反日政策を変えようとする動きを見せている中、日政府・与党内には嫌韓ムードが広がっている、と共同通信が13日、報道した。 ■韓国が信頼できる国1位は米国、警戒すべき国は? 共同通信は同日、日の与党である自民党議員たちの間で「(韓国を)助けず、教えず、関与しない『非韓三原則』で行こう」(中堅議員)というなど韓国蔑視とも受け取れる言葉が出ている、と伝えた。 日政府の高位当局者は鄭義溶(チョン・ウィヨン)新外交部長官について、「(彼との関係は)『寒いですね』というくらいしか話すことがない」とし、別の消息筋は「韓国は変だ。約束という概念がない」と非難した、と伝えた。 共同通信はまた、このような状況で日政府が姜昌一(

    「韓国は約束という概念がない」…日本政府、嫌韓ムード高まる
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    TANAKASATOU 2021/02/17
    約束を守らないと誇張のない原則を差別だとほざくフェイクニュース共同通信
  • 新聞は「オワコン」なのか 「桜を見る会」報道の受賞に寄せて | 毎日新聞

    ブックカフェで開かれた「汚れた桜『桜を見る会』疑惑に迫った49日」の出版記念イベント。取材班の記者が約60人の読者と語り合った=東京都渋谷区で2020年1月29日午後7時27分、喜屋武真之介撮影 取材班一同、ビックリしているというのが正直なところだ。第20回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の公共奉仕部門大賞に、統合デジタル取材センター取材班による「『桜を見る会』追及報道と『汚れた桜「桜を見る会」疑惑に迫った49日』の出版」が選ばれたのだ。1面トップを飾るような特ダネは全くなかった。特ダネがないのに受賞、というケースはまれかもしれない。授賞理由は「ソーシャルメディアの活用や書籍刊行イベントの記事化など、常に市民社会を巻き込んで世論の『輿論(よろん)化』に努めた。継続的な報道の力を示した例として公共奉仕部門の大賞に値する」というものだった。受賞の意味を改めて考えた。【江畑佳明/統合デ

    新聞は「オワコン」なのか 「桜を見る会」報道の受賞に寄せて | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/17
    とある政治的ハッシュタグがニュースになって大々的にテレビで報道していたが、今日のトレンド1位はニュースに取り上げないんだろうなぁ~ これが報道の『闇』『忖度』だよなぁ
  • 米ニューヨーク州、死者数で隠蔽か 数千人分少なく公表:朝日新聞デジタル

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    米ニューヨーク州、死者数で隠蔽か 数千人分少なく公表:朝日新聞デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/15
    15000人が亡くなったのをタイトルで数千人と少なく見せ忖度する朝日新聞。クオモ「病院で死のうが老人ホームで死のうが一体誰がそんな事気にかける?彼らは死んだんだよ」発言も被害者に謝罪なしも報道しない。
  • 森喜朗氏辞任へ こうして外堀は埋まった 川淵三郎氏一問一答/上 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックの選手村村長の就任記者会見を終えて記念写真に納まる川淵三郎氏(右)と森喜朗氏=東京都中央区で2020年2月、円谷美晶撮影 女性蔑視発言の責任を取って周囲に辞意を伝えた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の後任として、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)が就任する見通しとなった。千葉市内で11日午後、報道陣の取材に応じた川淵氏との主なやり取りは次の通り。【小林悠太】 ――森さんとの会談ではどういう話があったのか。 ◆森さんは「いろいろな反響をみて、辞めたい。川淵さんにお願いしたい」と言われた。僕としては家族が反対で、何としても断ってほしいと言われていた。僕なりに(会長の)腹案を持っていったんだけど、発言以来、森さんの家族も参っている。森さん自身も落ち込んでいる。「自分は辞めて新しい人に代わってもらい、国民的行事を何とか成功させた

    森喜朗氏辞任へ こうして外堀は埋まった 川淵三郎氏一問一答/上 | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/12
    異を唱えて私がやります!って奴が何で出てこない訳?どいつもこいつも批判だけは人一倍して肝心な所にはダンマリする活動家のお友達
  • #五輪をどうする:女性蔑視発言の根底に潜む「五輪ファシズム」の危険性 | 毎日新聞

    1936年ベルリン五輪の表彰式の国旗掲揚で敬礼するヒトラー(中央)。スタンドの観衆もナチス式の敬礼をしている=ベルリンのオリンピックスタジアムで1936年8月、高田正雄社特派員撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言を巡って、「彼だけに攻撃が集中すると隠されてしまうものがある」と危惧する人がいる。7年越しで五輪反対キャンペーンを展開してきた鵜飼哲・一橋大名誉教授(フランス現代思想)だ。オリンピックには、市民の生活を脅かす「五輪ファシズム」が根底にあると喝破する。哲学者ジャック・デリダの愛弟子として知られる鵜飼さんは、近代五輪の父と言われるフランスのクーベルタン男爵の思想がはらむ危険性にも厳しい目を向けてきた。五輪ファシズムとは何か?【聞き手・上東麻子/統合デジタル取材センター】 始まりは宗教的祭儀 ――クーベルタン思想がはらむ危険性とは? ◆オリンピック

    #五輪をどうする:女性蔑視発言の根底に潜む「五輪ファシズム」の危険性 | 毎日新聞
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/12
    給付金詐欺で逮捕された人間の屑パヨクのお友達grdgsが代絶賛する女性役員が一番少ないマスゴミ界隈の中で最低の毎日新聞社のトリミング記事
  • 自民党重鎮たちの失言を振り返ればわかる、これは「党の体質」だ

    自民党重鎮の失言は森だけではないし今に始まったことでもない(2月2日、自民党部) Kazuhiro Nogi-REUTERS <「下々の皆さん」から「アッケラカンのカー」まで人を見下した失言は昔からきりがない。それでも彼らを選び続けたのは我々だ> 失言・舌禍が国際問題になり批判の矢面に立たされている森喜朗氏(83歳)、それを援護する二階俊博幹事長(81歳)。10万円の一律再給付を頑なに拒否する麻生太郎財務大臣(80歳)。 流石にここまでくると、国民世論から「老害」という言葉が闊歩している。加齢を重ねると、市井の人々の皮膚感覚と遊離する権威的思考が定着し、柔軟な対応が出来なくなるという意味で「老害」という言葉は使われる。ひるがえって彼ら「老害」が国政の中枢に居座っているから、この国はどんどん悪くなっている──という批判である。 彼らは加齢して老人になったから舌禍や批判に値する言動を繰り返す

    自民党重鎮たちの失言を振り返ればわかる、これは「党の体質」だ
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/12
    発言切り抜いて失言だとデマ拡散するマスゴミのお友達じゃないから、台湾にお祝いのメッセージ送った森の辞任を速報する中国共産党国。女性役員が一番少ないマスゴミ界隈が女性蔑視だとダブスタをしているから。
  • トランプ弾劾裁判、弁護団が展開する8つのトンデモ反論

    バイデン大統領の就任式にあえて出席せず、トランプはフロリダ州の別荘に向かった CARLOS BARRIA-REUTERS <依頼人トランプの言いなりになった弁護人たち──提出された弁論書には、開いた口が塞がらないクレイジーな言い草が> フロリダ州の豪邸に立てこもる前大統領ドナルド・トランプの弁護団が先頃、上院での弾劾裁判に向けた弁論書を提出した。 そもそもトランプの容疑は、1月6日の支持者による米連邦議会議事堂襲撃について「反乱を扇動した」という内容。これに反論するのは難しいが、当初の弁護団が全員辞任したことで、対応は一段と困難になっていた。「この選挙は盗まれた」という従来の主張を維持するよう迫るトランプに、弁護団が愛想を尽かしたらしい。 やむなくトランプは、ちょうど仕事にあぶれていた弁護士2人を探し出して雇った。1人はかつてコメディアンのビル・コズビーを性的暴行罪で訴追しないと決断し、逆

    トランプ弾劾裁判、弁護団が展開する8つのトンデモ反論
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/11
    タイム誌が大統領選の陰謀暴露 「リベラル陣営が州政府に選挙制度を変えさ、ザッカーバーグを説得して検閲させた」ことが露呈。 https://youtu.be/bGMYi4ww6hY
  • なぜ日本の政治家は低レベルで、あなたの妻の性格は悪いのか?

    立川談志は落語のまくらで「政治家なんて大したのが出て来ないのは当たり前だよ」といい、周囲を見渡して「よくご覧。この中から出て来るんだよ」と話していた。REUTERS/Kim Kyung-Hoon/ またもや発出された「緊急事態宣言」であります。 「20時以降の飲は控える」ということで、私の職種は飲関係ではありませんが、あおりをらうというか、一般のお客さまの心模様として「夜中に外出する」というムードにはならず、来客の増加も見込めない可能性が高くなり、1月13日に予定しておりました「第15回立川談慶国立演芸場独演会」は中止とさせていただきました。 まだまだ落語家受難の時期であります。 社会が分断する新型コロナウイルス さて。 前回の時とは違って今回は緩やかな措置が多い緊急事態宣言でありますが、どうにも解せないのがマスコミ各社の報道です。 前回ほど厳しくないのですから、前回より人出は多くな

    なぜ日本の政治家は低レベルで、あなたの妻の性格は悪いのか?
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    TANAKASATOU 2021/02/10
    北原みのり「なぜ男性はすぐに『長い会議』をしたがるのか?」 文筆家の北原みのり氏は、男性の仕事のやり方にたくさんの疑問を感じたという。 [朝日 2014.11.7]
  • #五輪をどうする: 「日本が五輪理念を壊したと言われる」元JOC事務局長の警鐘 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックは来の五輪の理念を置き去りにし、ひたすら開催へ向け、突き進んでいる。元日オリンピック委員会(JOC)事務局長で1998年長野冬季五輪などに携わってきた笠原一也氏(82)にはそう見える。「このままでは東京で五輪の理念が壊れてしまったと言われかねない」と警鐘を鳴らす。【聞き手・村上正】 新型コロナウイルスの感染が拡大し、安倍晋三首相(当時)が昨年3月に1年程度の延期を申し出た時から違和感があった。何が何でも開催する。そういう強い決意がにじんでいた。延期を経てまで開催する意義について議論は深まっていたのだろうか。 五輪憲章は「人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すため、人類の調和のとれた発展にスポーツを役立てる」とうたっている。記録や勝敗を追い求める競技大会とは違う。「スポーツを通じ若者を教育し、平和でより良い世界の構築に貢献する」ことを目的とす

    #五輪をどうする: 「日本が五輪理念を壊したと言われる」元JOC事務局長の警鐘 | 毎日新聞
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    TANAKASATOU 2021/02/10
    北原みのり「なぜ男性はすぐに『長い会議』をしたがるのか?」 文筆家の北原みのり氏は、男性の仕事のやり方にたくさんの疑問を感じたという。 [朝日 2014.11.7] #ダブスタどうするマスゴミ
  • Qアノンは数百万人のユーザーによる「代替現実ゲーム」だった

    トランプが不在でも、QAnonの陰謀神話が消えることはないだろう...... REUTERS/Carlos Barria <最近、米国のジャーナリストや学者は、QAnonを「作りかけの宗教」と呼んでいる。QAnonとは何だったのか...... > パンデミックが求めた<物語> QAnonに決定的な影響を与えたとされるイタリアの作家集団「ウー・ミン」が、QAnonは大規模な「代替現実ゲーム」だったと報じて以来、QAnonや反コロナをめぐるインフォデミック(誤情報の急速な世界的拡散)の原因探しが再燃している。 2020年8月29日、ドイツ政府のCovid-19対策に抗議する数百人のデモ隊がベルリンの連邦議会議事堂への乱入を図り、2021年1月6日、ワシントンで起きたドナルド・トランプ支持者による合衆国議会議事堂襲撃事件では、5人の死者が出た。大西洋の両側の抗議行動をつないでいたのは、当局への強

    Qアノンは数百万人のユーザーによる「代替現実ゲーム」だった
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/02/10
    タイム誌が選挙対策を称賛しようとして自爆。なんと「左派組織と企業の秘密協定」を暴露。報道操作、SNSの検閲、州の憲法違反 すべてトランプ氏が言ってきたこと。左派メディアは陰謀、事実無根と切り捨ててきた部分