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マイナビとiOSに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (18)

  • iOSとAndroid、「フラグメンテーション問題」がやっかいなのはどっち?

    OSのバージョンは統一されていたほうがハッピーなのか?――昨今、モバイル分野の興隆からOSプラットフォームが拡大し、互いに比較されるケースも増えてきたこの問題。改めて考察してみる。 「OSバージョンのフラグメンテーション」って何? 「Fragmentation (フラグメンテーション)」とは「分裂」や「断片化」を意味する英単語だ。IT分野に限っていえば、「ファイルシステムにおけるファイルの断片化(それを解消する"デフラグ"というツールをご存じだろう)」が古くから有名だが、最近再び取り上げられはじめたトピックとして表題にあるような「微妙に異なるプラットフォームが散在して非統一な状態にあること」が挙げられる。ケースとしてはいくつか考えられるが、互換性のない規格や製品が乱立状態にあったり、あるいは同じ会社の製品でありながらPC向けとモバイル向けでアプリの互換性が実現できていないといった状態だ。

    iOSとAndroid、「フラグメンテーション問題」がやっかいなのはどっち?
  • iPhoneユーザ、Wifiセキュリティ攻撃に注意

    TechWeekEuropeの記事「Researchers Claim Wi-Fi Threat Is A Serious Danger To iPhone Users」が、特定の条件を満たすiPhoneiPadにはWi-Fiネットワークに自動的に接続する挙動を示すものがあり、セキュリティ上の懸念になっているという指摘を取り上げている。 記事によると、iPhoneデバイスは特定のネットワークにおいては、あらかじめ予約された特定のSSIDに対して自動的に接続を実施するものがあるという。この性質を悪用されると、偽のWi-Fiネットワークを構築してiPhoneが自動的に接続するようにすることで、通信内容を盗み見られ、アカウント情報などが盗まれる可能性がある。 なお、記事中で指摘を受けているネットワーク提供会社は同記事の指摘を受け、同社の提供するサービスは安全である旨を指摘している。特定のSSI

    iPhoneユーザ、Wifiセキュリティ攻撃に注意
  • WWDC2013基調講演 - いよいよ「脱ジョブズ」なアップルが動き出す

    6月11日(現地時間6月10日)、アップルのデベロッパーカンファレンス、WWDCが開幕した。予想通りOSはそれぞれアップデートが示され、ハードウェアもMacBook Air、そしてまさかのMac Proが発表された。今回の基調講演を見て、アップルの今後を検証してみよう。 Mac OS Xは細かな進化 まずMac OS Xは10.9へと進化。コードネームはネコ科がとうとう終了してしまったため(Sea Lion(オットセイ)というジョークもあったが)、Marvericksへと変わった。これはサンフランシスコの西にある、伝説的な大波が来るビーチの名前だそうで、壁紙が波の画像なのはそのためのようだ。 Marvericksではメモリを圧縮して使える部分を増やしたり、CPU利用の管理をより効率的にすることでMacのパフォーマンスが向上している。他にはiBooks、MapsといったiOSアプリのデスク

    WWDC2013基調講演 - いよいよ「脱ジョブズ」なアップルが動き出す
  • 米AppleがUIを一新した「iOS 7」発表 - 6年越しの初めての大幅刷新の詳細とは?

    Appleは6月10日(現地時間)、次期モバイルOSの「iOS 7」を発表した。アイコンデザインを含めユーザーインターフェイスが大幅に刷新されたのが特徴で、iPhone 4以降の端末に無償アップデートとして今年秋に提供される見込み。同日米カリフォルニア州サンフランシスコで行われたWWDCにおいて、そのプレビューが公開されている。 一新されたUI 発表前からの噂にあったように、iOS 7におけるアイコンはよりシンボリックでフラットなデザインとなり、ホーム画面の雰囲気は一新された。また設定メニュー等の項目は半透明のデザインで背景にオーバーレイで表示されるようになり、OS全体が大きく変化した印象を受ける。iOSは初代iPhoneから基デザインは変更されていないため、実に6年越しの初めての大幅刷新といえるだろう。 UIの変更としてほかに特徴的なのは「Control Center」「Notifi

    米AppleがUIを一新した「iOS 7」発表 - 6年越しの初めての大幅刷新の詳細とは?
  • HTML5/Javaモバイル開発フレームワーク「Oracle ADF Mobile」一般提供開始

    米オラクルは10月22日(米国時間)、モバイルアプリ開発フレームワーク「Oracle Application Development Framework (ADF) Mobile」の一般提供を開始した。このフレームワークはJava EEフレームワークOracle ADFの拡張で、開発者はこれを利用してiOSやAndroid向けにハイブリッドアプリを開発できる。 Oracle ADF MobileはOracleのモバイルソリューションの一部で、同社の統合開発環境の「Oracle JDeveloper」上で動く。JavaScriptHTML5、CSSベースのフレームワークであり、カメラやGPSなどネイティブデバイスサービスにアクセスが可能。一貫性のあるクロスプラットフォームインタフェース、Javaで書かれたアプリケーションロジックをサポートするための軽量のJava仮想マシンなども備える。 ま

    HTML5/Javaモバイル開発フレームワーク「Oracle ADF Mobile」一般提供開始
  • ANAグループ、客室乗務員6,000台に続き、運航乗務員にもiPadを配布

    ANAは、グループ運航乗務員(約2,500名)にiPadを1人1台配布することを決定したと発表した。運航マニュアルの電子化やコックピット等における情報活用の促進を図ることで、高品質なオペレーションの実現と運航に関わるコストの効率化を両立する構造改革を推進する。 すでに同社では、客室乗務員に6,000台のiPadを配布し、活用している。今回の運航乗務員への配布は、それに続くもの。 これまで運航乗務員が、運航に関わる天候等の運航情報を入手できる場所は限られていたが、iPadを活用することにより、最新の運航情報をいつでも・どこでも入手できるようになるほか、将来的にはコックピットにおいて、エレクトロニック・フライト・バッグ(EFB)としてiPadを活用し、さらなる情報の効果的活用を進めていくことを目指す。 また、機内搭載マニュアルの電子化による機体重量削減や最新の旅客予約情報・搭載貨物情報に基づい

    ANAグループ、客室乗務員6,000台に続き、運航乗務員にもiPadを配布
  • 9月のスペシャルイベントは次期iPhoneのみ、"iPad mini"は10月登場との観測

    先日、iPhone新製品の発表が9月12日、その発売日が21日になるとの噂を紹介したが、こんどは「iPad mini」の仮称で呼ばれる8インチクラスの小型iPadの発表が10月に行われる可能性があるとの話が出ている。All Things DigitalのJohn Paczkowski氏が複数の情報ソースの話として8月25日(米国時間)に紹介している。 この小型iPadは噂レベルでは7.85インチという、7~8インチクラスのタッチスクリーンを採用するという以外のポイントが不明だが、おそらくライバルとする製品のターゲットはAmazon.comのKindle FireやGoogleのNexus 7とみられる。これらのタブレットは、200ドルという低価格で販売し、その上で利用するコンテンツの販売で利益を回収するというモデルを採用しており、実際に販売が伸びつつある。もしAppleがこれらの製品に対抗

    9月のスペシャルイベントは次期iPhoneのみ、"iPad mini"は10月登場との観測
  • SNSに投稿した写真から顔認識やGPSでアルバムを作る無料アプリ「Ambrotype」

    リクルートの実証研究機関であるメディアテクノロジーラボは、複数のソーシャルメディアに投稿した写真を集約し、撮影した日付、場所、人物毎に簡単にアルバムが作成できるiPhoneアプリ「Ambrotype(アンブロタイプ)」をリリースした。価格は無料。 「Ambrotype」は、写真に付与された日付・GPS情報や顔認識などを駆使して、「日付」、「場所」、「人物」をテーマにアルバムを作るiPhoneアプリ また、「人物」をテーマにしたアルバムは、Face.comのAPIを利用し、写真に写っている人物の顔を認識することで、同一人物の写真だけをまとめて作成する。 そのほか、アルバム作成以外にも、過去に登録した写真データのうち1枚が、定期的に通知される機能を搭載。すべての写真データについてSNSに再投稿が可能となっているため、懐かしい写真を見つけたら、再びSNSに投稿して友人・知人に共有することもできる

    SNSに投稿した写真から顔認識やGPSでアルバムを作る無料アプリ「Ambrotype」
  • SCSK、サイボウズなど15社、「iOS コンソーシアム」を設立

    6月21日、SCSK、サイボウズ、日商エレクトロニクスなど15社が発起人となり、「一般社団法人iOS コンソーシアム」が設立された。このコンソーシアムは、「iPhone」「iPad」の法人向けパートナーエコシステムを構築し、iOS搭載端末のもたらす新たな市場ニーズを活性化させ、より多様なサービス・ソリューションを創出し、さらにはユーザと関連ベンダーを結ぶ環境づくりを図る。 今後、コンソーシアムの趣旨に賛同する企業の参加を募り、法人向けスマートデバイス関連ビジネス市場の活性化に向けた活動を進めていくという。 活動内容は、iOSに関する情報提供、スマートデバイスに特化した専門部会・委員会活動 、営業向け・技術者向けセミナーなど。 21日より 一般会員企業募集し、7月25日に設立総会兼入会説明会を日大学7号館講堂開催。7月以降随時、専門部会・委員会活動を開始する。 発起人企業としては、ほかにキ

    SCSK、サイボウズなど15社、「iOS コンソーシアム」を設立
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/06/21
    これもしかしてApple抜きで立ち上げたとか?
  • iPhone、iPadを使った遠隔医療コンサルトシステムを提供 - トライアート

    ITを利用した技術の研究開発やコンサルティングを主事業とする有限会社TRIART(トライアート)は、阿蘇市国民健康保険阿蘇中央病院と熊大学医学部附属病院が遠隔医療コンサルティングに利用するシステムをこのほど提供したことを発表した。 このほど提供した遠隔医療コンサルトシステムは、阿蘇中央病院において、専門医が常駐していない時間帯に来院した急患の処置が必要な際に、阿蘇中央病院の医療情報システムと連携するというもの。熊大学医学部附属病院の担当医師にiPhoneまたはiPadのFaceTime機能を使って連絡を取り、さらに急患の各種生体情報、医療画像等をセキュアに伝送して治療に関する助言・指示も行う。 同システムは、遠隔にいる専門医に指示を仰ぐ際に、通話から各種医療情報の伝送、その閲覧と治療指示に至る一連の動作の操作性を、できる限り簡単に行えることを最大の目標として設計を行ったという。また、通

    iPhone、iPadを使った遠隔医療コンサルトシステムを提供 - トライアート
  • 次期iPhoneに期待する機能とは? - イードの満足度調査で明らかに

    イードは、iPhone 4S購入者2,000人を対象に「iPhone 4S通信会社選択の満足度に関する調査」を実施し、その結果を公表した。ソフトバンク版、au版購入者各1,000人、計2,000人を対象に行ない男性1,247人、女性753人から回答を得た。同調査によりiPhone購入時における通信キャリア選択の決め手の理由、次期iPhoneに期待される機能などが明らかになった。 同調査では、「自身がau版またはソフトバンク版のiPhone 4Sを選択したことについて満足しているか」を聞いたところ、au版購入者は61%、ソフトバンク版購入者は49%が満足と回答し、auがソフトバンクを上回った。 続いて、満足度の高い項目について調査。au版購入者は、「通信エリアの広さ・圏外の少なさ」(62%)、「インターネットのつながりやすさ」(56%)「インターネットの速さ」(47%)と通信サービスに関して

    次期iPhoneに期待する機能とは? - イードの満足度調査で明らかに
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/06/12
    SDカードにこだわる理由がわからないなあ。クラウド経由でアクセスすればいいと思うんだけど。。。
  • 次も購入したいiPhone 4Sユーザーは70%、期待する改善点はバッテリー

    イードは6月8日、「iPhone 4S」の購入者2000名(ソフトバンクモバイル購入者、au購入者各1000名)を対象に実施した「iPhone 4S通信会社選択の満足度に関する調査」の結果を発表した。 自身が選択したキャリアに満足しているかを聞いたところ、au購入者の61%が満足と回答した一方、ソフトバンクモバイル購入者のうち満足と答えたのは49%と、差は約12ポイントだった。共に約半数が自身のキャリアの選択に満足していると答えた前回調査時(auでは53%、SBMでは49%が満足と回答)と比べ、auで購入者の満足度が上がり、差が拡大する結果となった。 満足度が高かった項目を聞いてみたところ、au購入者は前回調査同様に「通信エリアの広さ・圏外の少なさ」(62%)、「インターネットのつながりやすさ」(56%)、「インターネットの速さ」(47%)の満足度が高かった。 一方ソフトバンクモバイル購入

    次も購入したいiPhone 4Sユーザーは70%、期待する改善点はバッテリー
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/06/11
    Androidよりサポートしっかりしているからなあ~
  • Apple、iOSの最新セキュリティガイドを公開

    Appleが「iOS Security, May 2012」(PDF)という最新のセキュリティガイドを公開した。PDFにして20ページの文章は、主に企業のITマネージャを対象としており、iOSのセキュリティ機能について全般的な解説が行われている。紹介されている機能自体に目新しいものはないものの、全体を俯瞰するには適したガイドとなっている。 セキュリティガイドは「System architecture」「Encryption and Data Protection」「Network security」「Device access」の4つのパートに分かれており、iOSがどのようにセキュリティ的に保護されているのか、そしてどのような保護機能を持ち、実際にどのような形で安全に運用していくのかの指針が示されている。 まずiOSシステムそのものはアプリのサンドボックス化が行われており、サードパーティ

    Apple、iOSの最新セキュリティガイドを公開
  • 川崎汽船がみずほ情報総研のiPadによるペーパーレスソリューションを導入

    みずほ情報総研は5月23日、iPadの活用により会議運営の進行とペーパーレス化を支援するソリューション「MHIR+SMART-1」を、川崎汽船に提供したと発表した。川崎汽船では、実際の会議における検証を経て5月から、システム用に既設のサーバを利用、当初35台のiPadを役員向けに導入し、利用を開始している。 川崎汽船では、当初はパソコン版のペーパーレス会議ソリューションの導入を検討していたが、役員会議におけるペーパーレス化の要件を十分に満たした機能性と、その機能性にマッチした価格面を評価し、今回の採用に至った。 同ソリューションは、iPadを用いて会議情報の管理から進行支援、セキュリティ管理、議事録作成支援(オプション)までのトータルな会議管理を実現する、会議運営支援ソリューションで、昨年10月の販売開始以降、既に複数社の企業で活用されている。 同ソリューションの導入により、参加者はiP

    川崎汽船がみずほ情報総研のiPadによるペーパーレスソリューションを導入
  • iPhoneやAndroid向けアプリ制作をオンラインで学べる新講座開設 - デジハリ

    IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール「デジタルハリウッド」は、「デジハリ・オンラインスクール」の新講座として、「iPhoneアプリ講座」ならびに「Androidアプリ講座」を開講する。 これら2つの講座は、スマートフォンアプリ講座を運営する「Rainbow Apps」との共同講座。「未経験からアプリをつくる!」をコンセプトに、オンライン受講にて学習を行うものとなっている。受講対象者はプログラム言語初心者、またはプログラム経験者でありながらアプリ制作は未経験といった人を想定。授業では10個のベースアプリを実際にコーディングした後、各自でオリジナルアプリに拡張する形で進行する。 加えて、「Illustrator」や「Photoshop」でパーツを作成するためのテクニックや、スマートフォンアプリの重要な要素であるアイコンなどのユーザーインタフェース(UI)の考え方、そして「App S

    iPhoneやAndroid向けアプリ制作をオンラインで学べる新講座開設 - デジハリ
  • 現役医学生が開発。iPhone用アプリ『らくらく解剖学「骨」』リリース

    ヴェルクは24日、医療系学生を対象にした解剖学を学ぶためのiPhone用アプリ『らくらく解剖学「骨」』をリリースした。現役医学生が企画したもので、テキストでは難しかった実践的な方法で、骨および基的な関節の名称・構成する骨を学習することができるという。 『らくらく解剖学「骨」』は、これから解剖を学習する医学部生、歯学部生、 看護学生、薬学部生、放射線技師、理学療法士、作業療法士、 柔道整復師、介護福祉士などの医療系職を目指している人を対象に開発された。医療系学生に実際にテストして意見を反映させたとのこと。骨をタップして回答していくという、テキストでは難しかった実践的な方法で、全ての骨および基的な関節の名称・構成する骨を学習することができる。 その他、最も間違えた問題から解く復習モードや、ランダム問題の出題、骨を「名前から」「画像から」調べられるレファレンス機能もある。また、骨の部位ごとに

    現役医学生が開発。iPhone用アプリ『らくらく解剖学「骨」』リリース
  • ブライトコーブ、月額1万円で利用できる廉価版の動画配信プラットフォーム | TECH+

    ブライトコーブは、オンライン動画プラットフォーム「Brightcove Video Cloud」に、より低価格な「Brightcove Video Cloud Express」日語版と、スマートフォンやタブレット向けのコンテンツ アプリ プラットフォーム「Brightcove App Cloud」日語版の両クラウド型サービスを4月12日より販売開始すると発表した。 Brightcoveでは、アップロードされた各動画に最低6つのレンディションを作成し、ユーザー帯域幅を自動的に検出し、ストリームの途中で動的にレンディションを切り替えることにより、品質を保証する。 Video Cloud Expressは、ブライトコーブの主力サービスであるVideo Cloudの小規模サイト向けエディションで、手軽なクレジットカード決済で利用することができる。Video Cloud Expressには、動画

  • Apple「Siri日本語版ページ」と「Siriよくある質問ページ」を公開 | キャリア | マイナビニュース

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