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iPadに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (36)

  • 低価格版iPadが「iPad Retinaディスプレイモデル」に 価格は3万9800円

    Appleが3月18日、「iPad Air」よりも安く入手できる、9.6インチディスプレイを採用した低価格なiPadを、「iPad 2」から「iPad Retinaディスプレイモデル」(第4世代iPad)に変更すると発表した。ボディカラーはブラックとホワイトの2種類で、価格は16GバイトのWi-Fiモデルが3万9800円、16GバイトのWi-Fi+Cellularモデルが5万3800円。 iPad 2は、16GバイトのWi-Fiモデルが3万9800円、同じく16GバイトのWi-Fi+Cellularモデルが5万3800円だったが、このモデルをiPad Retinaディスプレイモデルに置き換える。これまで、Apple Storeなどでは、iPad Retinaディスプレイモデルは、販売していなかったが、au Online Shopなどで、16GバイトのWi-Fi版が4万6800円、16Gバイ

    低価格版iPadが「iPad Retinaディスプレイモデル」に 価格は3万9800円
  • 栄光、iPad mini使った学習サービスを首都圏300校に導入

    栄光は10日、同社が運営する学習塾「栄光ゼミナール」で、iPad miniを使った学習サービスを首都圏の対象教室約300校に導入すると発表した。対面型授業とiPad miniによるコンテンツ配信を組み合わせることで、学習効果の向上を目指す。 iPad miniを使った学習サービスは4月より開始する。iPad miniに、マイページのほか、授業映像やテスト、入試問題の解説動画の配信、アプリ学習、教室からのお知らせのダイレクト配信などを行い、家庭学習におけるアドバイスやサポートを強化する。 対象となるのは、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の対象教室約300校の小学4年生、中学1年生、高校1年生各学年の対象コースとなり、対象学年・対象コースは順次拡大していく予定。 なお、iPad miniは、ソフトバンクBBが販売パートナーを通じて、栄光に1万台納入する。

    栄光、iPad mini使った学習サービスを首都圏300校に導入
  • 「iPad Air」発売の週末、iPadのアクティベーション数は「昨年の3倍」とAT&T

    Appleは11月1日に発売した新iOSタブレット「iPad Air」について、恒例の週末出荷台数を発表していないが、セルラー版を販売する米AT&Tが4日(現地時間)、「週末のiPadのアクティベーションは、昨年のiPad発売週末より3倍以上増加した」と発表した。 米国ではセルラー版をAT&T、Verizon、Sprint、T-Mobileが販売しており、稿執筆現在、T-Mobileの128Gバイトモデルと16Gバイトモデル(5~10日)以外はすべて「24時間以内に出荷」となっている。 AT&Tは具体的なアクティベーション数は発表していない。また、「昨年のiPad発売の週末」が3月の新iPadの発売を指しているのか、11月のiPad miniと第4世代iPadの発売を指しているのか、あるいは両方を合わせたものなのかは不明だ。 一方、米モバイルアプリマーケティング企業のFiksuが発表し

    「iPad Air」発売の週末、iPadのアクティベーション数は「昨年の3倍」とAT&T
  • 「日経ビジネス for iPad」の提供開始

    同アプリでは「日経ビジネス」のすべての記事を紙と同じレイアウトで閲覧可能。配信記事はiPad体にダウンロードされるため、電波状況の悪い場所でも閲覧できる。また、特集記事と連動したアプリ独自のコンテンツも配信。バックナンバーの保存もできる。 Newsstandを利用して1冊単位(700円)、定期購読(2400円)ができるほか、「日経ビジネスDigital」で購読を申し込むことも可能。「日経ビジネス」定期購読者は月額500円の追加料金で、それ以外のユーザーは雑誌とデジタル版のセット(年額2万9000円)、デジタル版のみ(年額2万3000円/月額2400円)を選択して購読できる。 対応環境はiOS 5以上を搭載したiPadiPad mini。現在、「日経ビジネス for iPad」アプリ誕生記念として、「2013年8月26日号」をまるごと無料公開している。 関連記事 「テルマエ・ロマエ」の付

    「日経ビジネス for iPad」の提供開始
  • LoiLo、iPad向け教科学習用アプリ「ロイロノート」を機能強化 ~手書き/Web検索/地図カード対応へ。グループ化も

  • iPadをやめた造船会社、Ultrabookを選んだ医療現場 (1/2)

    6月27日、インテルはUltrabookの企業での活用に関する説明会を行なった。昨年12月の行なった発表会のアップデートになるもので、中小企業向けの「Intel SBA(Small Business Advantage)」の取り組みのほか、Ultrabookを導入した企業の担当が講演した。 管理者不在の会社に手間なし「SBA」 発表会の冒頭、登壇したインテル常務執行役員 クラウド・コンピューティング事業部 平野浩介氏は、日の国力が米国や中国から遅れをとりつつあり、この背景に世界と日のCIOが重視するビジネス戦略に大きな乖離があるという現状を指摘。6月14日に閣議決定した「世界最先端IT国家創造宣言」を追い風に、ICTを活用した「気の」ビジネス戦略が必要になると訴えた。こうした気のビジネス戦略を支援すべく、インテルとしては、生産性の向上やセキュリティの確保を実現する技術や製品を提供

    iPadをやめた造船会社、Ultrabookを選んだ医療現場 (1/2)
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/07/02
    過渡期だからいろいろ動きはありそうだ
  • サイボウズ、iPadを利用した羽田空港の「迷子呼び出しシステム」構築

    サイボウズは、日空港ビルデングが業務改善クラウド「kintone on cybozu.com」を導入し、羽田空港国内線旅客ターミナルの「迷子呼び出しシステム」を構築したと発表した。 羽田空港ではこれまで、館内で迷子を発見した際には、巡回案内係が最寄りの案内所まで案内し、記入用紙に必要事項を記入した上で、案内所からアナウンス室へFAXを送っていた。しかしこの方法では、案内所までの移動時間や、FAXの送信時間など、様々なタイムラグが発生していた。 そこで、日空港ビルデングは2013年4月から「kintone」のシステムとiPadを利用した「館内呼び出し登録システム」の運用を開始した。 「kintone」導入後は、巡回案内係が迷子のを発見した場合、その場でiPadを使い「kintone」で作成した登録システムに必要事項を入力する方法に変更。また、既存サーバとのシステム連携により、情報登録と同

    サイボウズ、iPadを利用した羽田空港の「迷子呼び出しシステム」構築
  • JR東日本がiPadを活用した遠隔通訳サービス

    JR東日は、iPadテレビ電話機能を活用した手話の遠隔通訳サービスを山手線内のインフォメーションセンターや総合案内カウンター、JR 東京総合病院で試行導入すると発表した。 遠隔手話通訳サービスでは、手話でのコミュニケーションを希望する顧客に対し、案内スタッフがiPadをコールセンターに接続し、顧客からの手話による質問をオペレータが案内スタッフに口頭で伝え、案内スタッフが口頭でオペレータに回答すると、それをオペレータが手話で顧客に案内するもの。 サービスはシュアールがアールシステムとの提携により提供する「テルテルコンシェルジュ」の手話通訳を利用するもので、手話のほか英語中国語・韓国語と日語との遠隔通訳にも対応する。 遠隔手話通訳サービス提供時間は、各インフォメーションセンター等の営業時間内のうち、9:00~17:00で、試行導入期間は2013年6月17日~2014年3月31日。

    JR東日本がiPadを活用した遠隔通訳サービス
  • JR東日本「iPad mini」全乗務員に - 輸送障害時の迅速化&サービス向上図る

    JR東日は13日、全乗務員(運転士・車掌)にタブレット端末を導入すると発表した。「iPad mini」(7.9インチタブレット端末)を約7,000台導入する予定。今年度中に首都圏から順次導入するという。 同社は昨年10月策定の「グループ経営構想V(ファイブ) ~限りなき前進~」にて、ICT(情報通信技術)を活用した業務革新により、輸送品質・サービス品質の向上を図るとしている。昨年10月から今年1月にかけて、タブレット端末85台による試行も実施しており、良好な結果を得たという。ICTをさらに活用し、現場第一線における業務革新を実現するため、全乗務員がタブレット端末を携行することに。 タブレット端末の活用により、乗務員はウェブサイトから状況に応じた情報を直接入手でき、車内放送や車内・車外への案内などに活用することで、サービス向上にもつながる。多くのマニュアル類を電子化し、一括管理すれば、更新

    JR東日本「iPad mini」全乗務員に - 輸送障害時の迅速化&サービス向上図る
  • 事例で学ぶiPhone/iPad活用術(103) 東京の歯科医院が訪問医療にiPadを活用(動画付)

    東京・千代田区にある日訪問歯科協会では、全国220カ所の加盟歯科医院に対してiPadを配付し、訪問歯科診療の奨励と効率化を実践するコンサルティングを行っている。その背景と意義について、同協会の前田実男氏は次のように語る。 「介護保険法が施行された2000年の直前より、高齢者に対するさまざまなケアサービスが今後必要になるだろうとの認識が世の中に広がり始めました。また以前、個人的に複数の歯科医師の方に話を聞く機会があり、『ある地域の歯科医院では患者の数が極端に少ない、その逆に治療を受けたくても近くに歯科医院がない』という地域があることを知りました」(前田氏) 医師と患者のミスマッチが起こっていることを知った前田氏は、さらに深刻な状況に気づく。 「要介護(要支援)認定者数が全国で500万人を突破し、独居老人や老老介護などが現実のものとなっています。こうした方々は通院が困難であり、例えば歯科医院

    事例で学ぶiPhone/iPad活用術(103) 東京の歯科医院が訪問医療にiPadを活用(動画付)
  • 子どものためのiPad専用知育アプリ「さわって学ぼう!あそべる絵本」

    モバイルビジネス コンサルティング業などを行う「ネットイヤーモビー」は、知育を目的とした文字のないiPad専用絵アプリ「さわって学ぼう!あそべる絵」を発表。シリーズの第1弾となる「ももたろう」「さるかに合戦」「はなさかじいさん」の3タイトルをApp Store上で公開している。 同シリーズは、指でさわってあそびながら物語を進めていく、文字のない絵アプリ。文字を無くすことで、子どもたちがそれぞれ自由に想像でき、遊びながら「考える」ことで、発想力や感情を豊かにすることを目指している。 第1弾では、誰もが知っている「日の昔話」から3タイトルをリリース。指でサクラを咲かせたり、柿の木に水をやったり、鬼を退治したりと、昔話のなかの「名場面」を、子ども自身が指で疑似体験しながら物語を進めていく。 また、文字が読めなくても遊べる内容になっているため、全世界の子どもたちを対象に、言語の壁を超えて提

    子どものためのiPad専用知育アプリ「さわって学ぼう!あそべる絵本」
  • ANAグループ、客室乗務員6,000台に続き、運航乗務員にもiPadを配布

    ANAは、グループ運航乗務員(約2,500名)にiPadを1人1台配布することを決定したと発表した。運航マニュアルの電子化やコックピット等における情報活用の促進を図ることで、高品質なオペレーションの実現と運航に関わるコストの効率化を両立する構造改革を推進する。 すでに同社では、客室乗務員に6,000台のiPadを配布し、活用している。今回の運航乗務員への配布は、それに続くもの。 これまで運航乗務員が、運航に関わる天候等の運航情報を入手できる場所は限られていたが、iPadを活用することにより、最新の運航情報をいつでも・どこでも入手できるようになるほか、将来的にはコックピットにおいて、エレクトロニック・フライト・バッグ(EFB)としてiPadを活用し、さらなる情報の効果的活用を進めていくことを目指す。 また、機内搭載マニュアルの電子化による機体重量削減や最新の旅客予約情報・搭載貨物情報に基づい

    ANAグループ、客室乗務員6,000台に続き、運航乗務員にもiPadを配布
  • Appleが特許裁判完全勝利、日本での判決も各国に波及か (1/4)

    8月24日(米国時間)、米Apple韓国Samsung Electronicsの特許侵害裁判の判決が、北カリフォルニア連邦地方裁判所にて言い渡された。 その内容は、Appleが保持する7件の特許を侵害したとして、Samsungに対して10億5000万ドルの賠償責任が発生するという、Appleにとってほぼ完全勝利に近いものとなった。今回はこの裁判の背景に触れつつ、争点や判決、そして今後の影響について簡単に考察してみよう。またApple全面勝訴後、初の海外判決が今週末日で出る見込みで、米国外における裁判に影響する可能性が高いのだ。 イレギュラーづくしの特許侵害裁判 裁判の始まりは2011年4月にさかのぼり、AppleがSamsungに対して「類似製品での過剰コピーで同社の権利を阻害している」との理由で製品の販売差し止めと損害賠償請求を行なったことに由来する。 Appleは2007年に「i

    Appleが特許裁判完全勝利、日本での判決も各国に波及か (1/4)
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/08/28
    いっぺん痛い目見ておいたほうがいいと思う。しかし、AppleとMicrosoftが裏で不可侵か・・・。
  • “お絵かきデバイス”としてのiPadを次の次元に――画期的な筆圧対応スタイラス「Jot touch」を使う

    “お絵かきデバイス”としてのiPadを次の次元に――画期的な筆圧対応スタイラス「Jot touch」を使う(1/2 ページ) 日でも販売が始まったiPad向け“筆圧対応”スタイラスペン「Jot touch」。手の力加減で線のサイズや濃淡をコントロールできるようになり、よりアナログチックなイラスト制作ができる。クリエイター注目の同製品を、実際に使ってみた。 プリンストンテクノロジーが8月10日、adonit製のiPad向けスタイラスペン「Jot Touch」を発売した。この製品は、BluetoothでiPadに接続し、“筆圧感知”を可能にするのが最大の特長だ。価格はオープンで実売想定価格は9999円と、iPad向けスタイラスとしては相当高価だが、この筆圧感知機能はクリエイターの物欲をかなりくすぐるものだろう。筆圧機能があればペンの力加減で線の太さや色の濃淡をコントロールできるようになり、よ

    “お絵かきデバイス”としてのiPadを次の次元に――画期的な筆圧対応スタイラス「Jot touch」を使う
  • 【連載】事例で学ぶiPhone/iPad活用術 (74) iPadによるシミュレータで営業スタイルを改革 | ビジネスPC | マイナビニュース

    訪問営業で最も改善したいのは「その件につきましてはいったん社に戻りまして…」というフレーズだろう。見積書を作成した後、再度顧客と面談の日時を調整しているうちに、成約までのリードタイムはズルズルと伸びていく。何とかならないものだろうか? ALSOKグループの一員として岐阜県で警備事業を展開する日ガードは、iPad上で警備システムのコントローラを疑似体験できる『セキュリティ・シミュレータ』開発し、営業スタッフに配布した。 iPadを導入する以前の営業スタイルは、一抱えもあるデモ機を顧客の事業所や自宅に持ち込んで、実機の使い勝手を体感してもらうというもの。デモ機自体が重くてかさばるうえ、デモ機の数が限られているため、他の営業とバッティングすれば、別の日程に調整しなくてはならなかった。デモ機と顧客の日程が合わない場合はパンフレットのみを使った提案になり、商品の訴求力が大幅に低下してしまう。さらに

  • 富士火災海上保険、「iPad」を利用した火災保険契約システムを導入

    富士火災海上保険は、iPadを利用した火災保険契約システム「(仮称)かんたんナビ」を6月より導入し、順次全国展開を進めると発表した。 「かんたんナビ」は、iPadの画面上で、火災保険契約時の保険料見積もりや商品説明、申込手続きなどを行うことができるペーパーレスの契約手続き完結システム。対象となるのは、同社の保険「未来住まいる<家庭用火災総合保険>」に新規で2年~36年の長期契約を結んだ人で、iOS 5.0以上のiPad、WiFI等の通信環境で利用可能。 iPadの特性を生かした、動画によるニーズ喚起ツールや電子パンフレットも搭載している。これにより、顧客は補償内容の確認や見積もりプランの変更をiPad上で簡単にできるようになるという。 富士火災 執行役員兼CIOのヴィンセント・オフレシオ氏は「当社は常に顧客へ確かな安心を提供することに努めている。当サービスは代理店が顧客へ確かな安心を効率良

    富士火災海上保険、「iPad」を利用した火災保険契約システムを導入
  • 【連載】事例で学ぶiPhone/iPad活用術 (69) 営業ツールを電子化してiPadに集約 - 利用満足度は94% | ビジネスPC | マイナビニュース

    福岡県福岡市に社を置く栄住産業は、1976年(昭和51年)に設立、金属防水による木造住宅の陸屋根防水やバルコニー防水をメイン事業として、現在は九州から東北まで広域に事業を展開している。同社では、営業担当者にiPadを配付して顧客への提案活動に利用している。 バルコニー防水や屋上緑化を手がける栄住産業 栄住産業では、施主からの依頼を受けている設計事務所や工務店を主な顧客としており、担当者が訪問して商品説明や施工例を紹介するといった営業スタイルをとっていた。 紹介するコンテンツは商品・サービスのカタログや数々の施工例のほか、防水加工の手順を説明した動画などで、ほかにも商品資材の実物見や各種資料、メンテナンス工具、移動のための道路地図などが営業担当者の持ち物だった。 営業支援部 部長 田中弘幸氏 同社営業支援部で部長を務める田中弘幸氏は、こうした営業スタイルの改善に同社が動き始めた背景を次の

  • MoMA公式、インスピレーションを得られるお絵かきiPadアプリ

    MoMA(ニューヨーク近代美術館)は、iPad用アプリ「MoMA Art Lab」を発売した。価格は450円。 同アプリは非常にシンプルで、iPad上でイラストを描き、保存するのが主な機能だ。多様な図形や、複数用意された線の種類から選択して使うことが可能。はさみツールで切り取る機能もついているなど、シンプルながら絵を描くのに十分な機能が備わっている。

    MoMA公式、インスピレーションを得られるお絵かきiPadアプリ
  • アップル、iPad活用セミナー第2弾を開催

    アップルは、仕事の効率化を目的としたiPad活用法を紹介するオンラインセミナーを6月8日と6月14日に実施する。登録料は無料。 アップルは、iPadを使ってビジネスを効率化させるインタラクティブセミナーを6月8日と6月14日に実施する。 4月に実施した「ビジネスにもiPadを」シリーズの第2弾で、今回はビジネスインテリジェンスや、顧客管理、モバイル営業にフォーカスした内容になる。顧客からの受注や重要情報へのアクセスといった一般業務に有効なソリューションやiOSアプリが紹介される予定だ。また、前回同様、参加者の質問にライブで答えるQ&Aセッションも行われる。 参加登録は同社Webサイトのセミナーページから。登録料は無料。 関連記事 3世代のiPadを横並び比較(3):“新しいiPad”は当に熱いのか?――サーモグラフィで徹底検証 新しいiPadの問題点としてよく指摘される発熱。初代iPad

    アップル、iPad活用セミナー第2弾を開催
  • iPad、第1四半期でほぼ1200万台を販売

    新しいiPadは確実にiPadの伝統を受け継いでいる。最新世代のiPadは第1四半期で1180万台の記録的売り上げを達成し、同様にiPhoneの販売成績も良好で、Appleが創業以来最大の四半期売上高を達成するのに貢献した。ほぼ1200万台を売り上げた新しいiPadの販売台数は前年同四半期のiPad販売台数の2倍以上に当たる。 「第1四半期に3500万台以上のiPhoneとほぼ1200万台のiPadが販売されたことに興奮しています」と興奮気味のティム・クック氏。AppleCEOは付け加えて「新しいiPadのスタートは上々で、今年一年を通じてAppleだけがもたらすことのできるより多くの技術革新を目にすることになるでしょう」と述べた。 iPadは常に何百万台も売れており、ほかに100万台単位の販売成績を収めたタブレットデバイスはおそらくKindle Fireしか存在しない。iPadは人気が

    iPad、第1四半期でほぼ1200万台を販売