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mathとprocessingに関するTYKのブックマーク (3)

  • 球面上にランダムで置いたプロットをなるべく分散させたい - Qiita

    (2015/07/15 9:30 追記) 結論から言うと、球面上に一様分布する関数を使うことで分散できたので、最終的なコードも含めていちばん最後に追記しました。 最近Processingで遊んでいて、「3D空間に三角関数を使ったプロットをいっぱい置いて球面を作る」というコードを書いていたんだけど、一部にプロットが集まってきてしまうのが気になっていた(ちょっとわかりにくいけど、下の画像でいうと中心左寄りの部分)。 そこで、乱数の生成処理を工夫して、ある程度ランダムでプロットを置きつつも一部に集中してしまうのを回避しようといろいろ試してみたので、その内容をメモる。 (途中からそれって乱数なの?みたいな気分になってきたけど、考えがまとまらなくなりそうだったので気にしていません……。) 元々のコードはこんな感じ。このコード自体はこのサイトを参考にして作った。 private static fina

    球面上にランダムで置いたプロットをなるべく分散させたい - Qiita
    TYK
    TYK 2016/03/07
    球面での一様分布
  • Processingで射影変換(ホモグラフィ) – 慶應義塾大学 中西泰人研究室

    中西研の関口です。4年生になりました。気づいたら22歳。最近、疲れが抜けません。 さて、L.A.S.E.R. Tagをいじる機会があり、現在、P5用に移植してる真っ最中です。その中で重要な機能であるキャリブレーションの実装について今回はメモ程度に残しておきます。 L.A.S.E.R. Tagでは、読み込んだカメラ画像に対しキャリブレーションを施して正確にポインタと投影面が重なるように設定が可能となっています。これによって、斜めからカメラで落書き面を捉えても、正確に落書きすることが可能となっているんですね。 今回は、これとおんなじようなことを、Processingでやろうというわけです。 多分、L.A.S.E.R. TagではOpenCVを使ってキャリブレーションしてる気がするのですが、ProcessingにはOpenCVのライブラリがあるのですが、キャリブレーションする機能は使えないようだ

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