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comicと論説に関するTakamoriTarouのブックマーク (10)

  • 【少女向け少年漫画?】少女漫画より少年漫画の方が好き?という質問に女の子全員が○|やらおん!

    41 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 18:39:02.10 YfhadXfl 女子専門の少年漫画誌wwwwwwwwwwwwwww 20 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 18:38:48.11 F9VVupAY いわゆる801というやつでしょうか? 49 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 18:39:08.63 ID:+2TtBxBU 出版業界も裾野の開拓に必死なんだな・・・ 60 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 18:39:16.85 vfqXU0xm 腐女子が801の同人誌を描くための、ネタにするマンガだって、はっきり言ってよ 110 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 18:39:4

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/06/16
    「少年漫画」「少女漫画」がそれぞれ若い男、若い女が読むと言う意味では無く「そういう語源を持つジャンル名」になったのって、ずいぶん前からそうだったと言う印象だけど、これって逸般人の思考だって事なのかな
  • ゆうきまさみ先生の「エロが上手い人は格闘アクションも面白く描ける」

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/03/29
    つまりエロは格闘技、と…(違
  • 鳥坂センパイの時代(究極超人あ~る/ゆうきまさみ) - PSB1981の日記

    今の時代、オタクたちはオタキング(岡田斗司夫)や東浩紀のような「上の世代」の強力なカリスマを必要としていない。いや、むしろ反発すらしている。そして、私にはそれが、「あ~る」の「鳥坂センパイ」をウザがる若い「あ~る」読者*1の姿と重なって見えてしまう。 たぶん、「あ~る」連載当時、1980年代のオタクたちは当に迫害されていたか、居場所が無かったんだと思う。あ~るを読めば分かるが、光画部はいつも「外部」の敵、すなわちお約束の生徒会はもちろん、他のサークルと(楽しく)抗争している。だからみんな「鳥坂」というタフでワンマンなカリスマに頼らざるを得ない。そして、外に敵が居る分だけ彼らの内部結束は強固だ。 だが、「げんしけん」に代表される2000年代のオタクたちには「外部」の敵が殆どいない(と思う)。一応お約束として生徒会と争う話もあるが、一話だけだし、それは「オタクには居場所があって当たり前という

    鳥坂センパイの時代(究極超人あ~る/ゆうきまさみ) - PSB1981の日記
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2010/01/21
    戦いが終わったら戦うことしか知らぬ戦士は平和な世にあわず疎まれると。(違 諸先輩方のあ~るに対する感想を見ると、確かに自分とは読み方が違うのを感じる。さらに下の世代は違う読み方をするのだろうなーと。
  • "事前"と"事後"だけが描かれるエロ漫画 - 敷居の部屋

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2010/01/15
    同意せざるを得ない。
  • のび太は実はかなり起業向きスキルを持っているのではないかと思った話 - 空中の杜

    いきなりですが、『ドラえもん』においてのび太は学校を卒業後、起業しているのをご存じでしょうか。こう書くと、えっ? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと考えればどなたも知っていると思います。それは簡単で、ドラえもんがのび太の時代に来た理由はセワシの家が貧乏だからですが、その原因はのび太が会社を潰してその借金が22世紀にも残っているからですよね*1。会社を潰した、ということは、つまり起業しているわけです。 学校卒業後というのは、第一話で、未来から来たドラえもんとセワシに未来のアルバムを見せられるというシーンに以下のようにあります。 『藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん』1巻・P23より 『1988年 しゅうしょくできなくて自分で会社をはじめ……』と読み取れます。つまり、学校(おそらくは隣にあるのび太大学落第の写真との比較から、大学卒業後だと思われますが)を卒業後、就職口がなかっ

    のび太は実はかなり起業向きスキルを持っているのではないかと思った話 - 空中の杜
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/12/04
    実は天才馬鹿系ののび太が世界を変えたために名誉はあっても金はないと言う清貧の状態であって、逆恨みしたセワシが凡人にするためにドラえもんを送り込んだ、というターミネーター系の展開はどうか(ぉ
  • ToLOVEるが今、未曾有の危機に直面している件について - ToLOVEる☆LOVE

    今週ついに掲載順位最下位に転落してしまったToLOVEる。(※ジャガー除く) 始まったばかりの新連載陣より下というのは仕方ないにしろ ○○○とか○○○とかより下とか泣きたくなります。 前号ではケツから2番目…前々号ではケツから4番目…という具合に ToLOVEるは5週連続で掲載順位15位以内にも入れていないという状況です。 今までのToLOVEるの掲載順位を参考までにグラフで見てみますと… (参考データ:ミサイルマンとジャンプさん) ※読み切り作品は順位に含まれていません 毎回掲載順位の安定しないToLOVEるですが、5週もの間 これほど下の順位に留まっていたことは過去に一度もありません。 これは危機的状況と言っていいでしょう。 さらにこの危機的状況に追い討ちをかけるクソ野郎人物が存在します。 その名は新担当・内田。 このクソ新担当が付いてからというもの、ToLOVEるではおっぱいが見える

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/08/27
    ここ何年も買ってない上にメインストリームはよく知らないけれど、掲載順位って単純に前から後ろに向かって下がる物なんだ。自分は勝手に真ん中が一番人気がない作品が来ると思ってた。
  • 友人から少女漫画を借りた。

    当方、男。 友人から少女漫画を半ば押し付けられるような形で数冊借りた。 読んだ。 …。 友人は「少女漫画の一つも読まないから女心がわからない」と言っていたが、 すまん。俺には到底理解できそうに無い。 面白くないわけじゃない。 むしろフィクションとしては面白いと思う。 が、そこで「リアル」とか言われて読むとなんだかなーというのが男の印象。 ストーリーとしては凡庸な女子のサクセスストーリー風。 ただ、相手の男がありえねぇ。 出版だのイケメン教師とかはまだいい。 バンドマンだの、実は金持ちだのと一般男性とは結構かけ離れた対象。 うーん。と。 まぁ、あれだ。エロゲの展開とよく似ているんだなと思った。 エロゲでは女の子は無条件で主人公が好き。 少女漫画では男は無条件で主人公が好き。 ある種の神の見えざる手で関係がうまいこと繋がっていくという楽さ加減やありえなさでそっくりだと思った。 だから少女漫画

    友人から少女漫画を借りた。
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/24
    同感。野郎向けの俗に言う萌え系のマンガに対して「都合がよすぎる」だの「不自然」だのなんだのと言うけど、構造って同じだよなと。 ただいずれも例外があって、例外を頭において一般と比較するとこうなるのかもと
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(3)

    ●編集者は作家を選べるが、作家は編集者を選べない agehaメモさんは今回の「雷句―小学館問題」について 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように思う。》 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した。」 と書かれました。問題の質がズバリと簡潔に言い表されている、的確な指摘だと思います。今回の件とはまったく別の話題で、ある有名なマンガ家さんが 「作家に当たり外れがあるように、編集者にも当たり外れがある。でも編集は作家を選べるけど、作家には編集者が選べないんだよ。だから編集者の“外れ”を引いたら悲惨だよ」 という話をしてくれたことがあります。その通りだと思いました。医療の世界では近年「セカンド・オピニオ

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/16
    エージェント制と個人プロダクションその実現性について。まずは契約処理の専門的な知識のある公証人的立場の第三者を入れるところから始めるのはどうだろう。 まずは先駆者が走るしかなさそうだ……
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/14
    前提条件正否ともかく、本当なら、仕事に魂を捧げる逸材が支えている内に、凡人でもできるようにエコシステムが回るように出来なかった所に問題が出ていると。 てか一般企業でも人ごとじゃない様な気がする……。
  • いまさら「雷句誠氏、小学館を提訴」の件を語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ずいぶん前の事件のような気がするが、一週間足らずなんだな…。たけくまさんの良記事にリンク。 マンガ界崩壊を止めるためには(1) http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4da3.html たけくまさんの主張する、 >「版元と作家の信頼関係」が、現在、音を立てて崩れ去ろうとしているのだ というのは、ほぼ事実なのかな。漫画業界が漫画雑誌という衰退メディアを扱っているから、金が回らなくなって据え置かれた原稿料を上げるどころではない。新人が経済的に楽になるどころか、逆に厳しくなる一方だというなかで、売れる雑誌を使命とする編集者と、コンテンツを作る漫画家の間に抜き差しならぬ緊張関係があるんだろう、きっと。 そのうちテレビ業界もラジオや漫画と同じく厳しくなっていくんだろうけどな。 で、漫画のデジタル化が叫ばれ、紙の雑誌が廃刊に追い込まれる

    いまさら「雷句誠氏、小学館を提訴」の件を語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/12
    旧来コンテンツ産業は大抵斜陽なので当然では?という話か。 またクリエイターは良くも悪くも人と違わないと駄目と。 だけどいつものことながら言いっぱなし。
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