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モチベーションに関するTaroMisakiのブックマーク (6)

  • どうしてもやる気が出ないとき、自分を動かす3つの方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    やらなければいけないのに、どうしてもやる気が出ない。手をつけられないまま、棚上げしている作業はないだろうか。そんな時にあなたを確実に動かす、3つの方法がある。予防焦点、感情の無視、条件付けによる計画だ。 ずっと後回しにしてきたプロジェクトの、期限がいよいよ迫っていて気が気ではない。それから、絶対に返事の電話をしなくてはならないクライアントがいる――どうせ苦情を聞かされるばかりで、貴重な時間が潰れるだけなのに。待てよ、そういえば今年は、ジムに行く回数を増やそうと決めたはずではなかったか――。 やらなければいけないのに、どうしてもやる気が出ない。そんな時、何らかの方法で自分を動かせたら、罪の意識やストレス、失望感をどれほど減らせることだろう。もちろん満足感も高まり、もっと有能にもなれるはずだ。 正しい作戦を取れば、物事を先延ばしにする癖を改善できる。どの作戦を選ぶかは、そもそもの理由によって異

    どうしてもやる気が出ないとき、自分を動かす3つの方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    TaroMisaki
    TaroMisaki 2015/02/10
    促進焦点(promotion focus) と 予防焦点(prevention focus)。気分だけではなく習慣で動く。意志だけに頼らず条件付き計画で動く。
  • 『システム部の失敗』

    華やかに始まったプロジェクトも時の流れとともに衰退し、今となってはあの時の栄光と熱意はどこに?といったチームの惨状を見ることはしばしばあります。 ユーザーに提供するサービスの場合は、そのユーザー離れにより衰退していく様を利用する立場としてよく目にしますが、社内情報システム部門のそれは構築・運用チームは存在しており、その会社のシステム基盤として維持・管理はしていかないといけないんだけど、チームとしての士気は下がりきっていてどうしようもない状況というのはより悲惨な光景かもしれません。 何でそんな状況にいたったんでしょうか? プロジェクトの始まりは極めて華やかだったりします。 予算が確保され、タスクフォース的にその道のプロが要員計画に組みこれます。 そこには下請けやコンサルタントなども含めて大量の外部リソースが流入してきます。 プロジェクト運営において、外部リソースを使うのはスケジュールであった

    『システム部の失敗』
  • 創造性の高い仕事をしたい人におすすめしたい1冊 - naoyaのはてなダイアリー

    100人が選ぶソフトウェア開発の名著選 デブサミ10周年を記念して2月21日に刊行:CodeZine(コードジン) が出版されます。私も一冊推薦しました。id:secondlife:20120202:1328168076 でセコンさんが公開してるのにならって、私も原稿を公開しようかなと思います。推薦したのは以下のです。 モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか 作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/07メディア: ハードカバー購入: 101人 クリック: 5,453回この商品を含むブログ (153件) を見る 邦題があまり好きじゃない。原著は『DRiVE ─ The Suprising Truth About What Motivates Us』です。文の訳は良かったです。『フリーエージェント社会の到来』や『ハイ・コン

    創造性の高い仕事をしたい人におすすめしたい1冊 - naoyaのはてなダイアリー
    TaroMisaki
    TaroMisaki 2013/01/24
    「創造性高く仕事をするにはフローに入ること...そのフロー時間を生み出すエネルギーの源泉こそが内発的動機付け ー Intrisic Motivation 」
  • ネガティブな感情からポジティブな思いを掘り起こす「気持ちの切り替え方」

    ネガティブな感情は押し殺さなくていい――環境やトラブルの荒波をサーフィンのように楽しみながら乗り越える「ライフサーフィン」を、皆さんにご紹介いたします。 こんにちは。竹内義晴と申します。私は「しごとのみらい」というNPO法人を運営し、労働者一人ひとりが仕事の中で抱えているメンタル面やモチベーションに関わる課題の解決や円滑なコミュニケーションのある組織作り、その結果、ビジネスがより良い方向に進み「仕事が楽しくなる」ことを支援する活動をしています。このたび、ITmediaエンタープライズで連載する機会を頂戴しました。どうぞ、よろしくお願いいたします。 この連載のテーマは、先行きが不透明で未来を描きにくいビジネス環境において、ビジネスパーソンが仕事を通じて明るく、前向きに「現代を力強く生きる」ヒントを提供することです。 ビジネス環境は混とんとし、先行きが見えにくい状況が続いています。それ故にさま

    ネガティブな感情からポジティブな思いを掘り起こす「気持ちの切り替え方」
  • 燃え尽き症候群かな と思ったら

    大きな目標を達成したあとに突然やってくる虚脱感。何もしたくない、やる気がどうしても出てこない……こんなときはどのように過ごせばよいのでしょうか。 ロンドンオリンピックが終わりましたね。日本代表選手の活躍に心躍る毎日を過ごした方も多いでしょう。鍛え抜かれた肉体の躍動、一丸となって戦うチームプレイの美しさに私も興奮しました。 「オリンピックでメダルを取ることは小さいころからの夢でした」「これまでの努力が形になってうれしいです」などの選手のコメントを耳にして、これまで大変な努力でトレーニングをされてきたのだろうなと想像しました。モチベーションのマネジメントも並大抵ではなかったでしょう。 「これまで」を想像したら、「これから」についても頭をよぎりました。 オリンピックのような大きな舞台ではありませんが、私も大きなプロジェクトに参加したことがあります。そして、それらが終わった後や、根を詰めて取り組ん

    燃え尽き症候群かな と思ったら
  • スーパーできる人はみんな「モチベーション創造力」を持っている - モチベーションは楽しさ創造から

    コンサルティングで企業をはじめて、訪れる際にまず探すのが、「企業内のスーパーできる人」です。一般的には、80対20の法則が適応されます。100人社員さんがいると、「20人のできる人」がいます。そして20人のできる人のなかで、4人程度の「スーパーできる人」がいます。 もちろん、業績のよい会社などは、80対20の法則よりも遙かに多い「できる人」「スーパーできる人」が存在します。(だから業績もいいのでしょうが・・)逆に、業績が悪い会社は、そんな人が少なくなるかと言えばそうでなく、一定比率、絶対にいます。ただ埋もれていたり、会社が使いこなせてなかったりするだけ。 そんな「スーパーできる人達」をみていると、業種や企業規模を問わずにいくつかの共通点があるように思えます。その一つが「モチベーション創造力」です。 「モチベーション創造力」とは、誰かからモチベーションされるのを待っているのではなく、自らモチ

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