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2019年5月12日のブックマーク (12件)

  • トイアンナ/恋愛・キャリアライター on Twitter: "「日本は専業主婦が多くて男女差別されてるというが、専業主婦の多くが財布の紐を握ってると知ってる?」と先進国の方へ言うと驚愕されることが多い。 そして「共働きを強いられる母国の女性は幸せなのか?」と悩みはじめる。それくらいショッキングな事実みたいですよ、おこづかい制。"

    「日は専業主婦が多くて男女差別されてるというが、専業主婦の多くが財布の紐を握ってると知ってる?」と先進国の方へ言うと驚愕されることが多い。 そして「共働きを強いられる母国の女性は幸せなのか?」と悩みはじめる。それくらいショッキングな事実みたいですよ、おこづかい制。

    トイアンナ/恋愛・キャリアライター on Twitter: "「日本は専業主婦が多くて男女差別されてるというが、専業主婦の多くが財布の紐を握ってると知ってる?」と先進国の方へ言うと驚愕されることが多い。 そして「共働きを強いられる母国の女性は幸せなのか?」と悩みはじめる。それくらいショッキングな事実みたいですよ、おこづかい制。"
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/05/12
    専業主婦方式は元々はアメリカのやり方を見習ったものだということを知っておきたい。お小遣い制は性弱説に基づいた金銭管理の分担です。ここに一つ問題があり、分担しようが金銭管理のできない人もいることです。
  • 性犯罪「無罪判決」相次ぐ 「判断には被害者心理の理解が不可欠」専門家が訴え - 弁護士ドットコムニュース

    性犯罪「無罪判決」相次ぐ 「判断には被害者心理の理解が不可欠」専門家が訴え - 弁護士ドットコムニュース
  • 姪「猊下、イエスは人の罪を贖うためにこの世に遣わされたの?」

    法王「いかにも。イエスは神の子なのだよ」 姪「ならば再び罪にまみれたこの世の人々を救う神の子はなぜ来ないの?神は人を見捨てたもうたの?」 法王「神を疑ってはならぬ!」バチカーン ! ※ 十字架 姪「(泣)」

    姪「猊下、イエスは人の罪を贖うためにこの世に遣わされたの?」
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/05/12
    イエス・キリストの十字架での死は、罪の赦しとともに私達が神の子となるためのものでした。私達は主の祈りでは、天におられる私たちの父よ、と祈ります。尚、これはキリスト教(旧教)で信じられているものです。
  • 原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 - 石川智也|論座アーカイブ

    原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 男女差別、血統重視、米国傾倒…皇室の矛盾はますます露呈していく 石川智也 朝日新聞記者 「令和」の英訳はbeautiful harmony(美しい調和)なのだという。聖徳太子の憲法十七条冒頭には「和をもって貴しとなす さからうなきを宗となす」とあるが、この「和」こそ日人にとって、個の突出を抑え争いの顕在化を鎮める知恵であり続けた。首都東京のど真ん中にはそんな集団主義と同質性の象徴的空間があるが、もはや様々な文化と利害が衝突し分断の亀裂や断層が走る社会で、この禁域が発する磁力はどこまで通用するのだろうか。 平成の時代に生じた国民と天皇との関係が新たな「国体」をつくりだした、と分析する原武史・放送大教授に、前回記事『原武史「平成は天皇制を強固にした」』に引き続き、「象徴」の未来について聞いた。 大正天皇の方が人間的だった ――右派や保守派は天皇の明確

    原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 - 石川智也|論座アーカイブ
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/05/12
    ローマ教皇のように貧困や差別と戦ってくださるのなら、より日本は統合されるのではないでしょうか。
  • 文章の書き方がわからない

    義務教育は受けた、高校も大学も出た、なのに文章の書き方がわからない。 今こうしてキーボードを叩いていても、語句の前後はこれであってるのかとか、語尾はこれでいいのかとか、改行はどこですればいいのかしか考えていない。 なにか特定のお題やキーワード、事象に対する感想なんてまったく書ける気がしない。 どういう順序で書けばいいの?見出しってどうやって決めてるの?その見出しにぶら下がる文章は適切なの?って考えるだけで終わってしまう。 私はなにかしらの障がいを持っているのかな。 を読むのは好き。1-2日に1冊は読み自宅には屋みたいな書庫がある。kindleも持ち歩き、暇さえあればを読んでいる。 ニュースやブログ記事を読むのも好き。なんなら仕事でライターさんやブロガーに記事を発注することさえある。 そのときは、書いてほしい内容が決まっていて、訴求ポイントはこうだからって構成もちゃんと伝えられる。 で

    文章の書き方がわからない
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/05/12
    現状→課題→解決策の三本立てで大概の文書作成は何とかなります。現状部分が味噌になりますので、ここは聞き手も知っている内容も書くと無難です。これ以外の型で書こうとするとかなり難易度上がります。
  • 従業員35人が相次ぎ自殺、旧フランステレコム経営陣のモラハラ裁判始まる(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】仏通信大手の旧フランステレコム(France Telecom、現オランジュ、Orange)で2008~09年に従業員35人が相次いで自殺した問題で、ディディエ・ロンバール(Didier Lombard)元最高経営責任者(CEO)ら当時の経営陣の「モラルハラスメント」の罪を問う裁判が6日、パリの裁判所で始まる。 1990~2016年の世界各地の自殺率の増減、2016年の自殺者数を示した図解 ハラスメント容疑で捜査対象となったのは、フランスではロンバール被告と旧フランステレコムが初めて。捜査開始から7年を経て、10年前の従業員らの自殺の背景に何があったのか、真相究明に注目が集まる。 やはりハラスメント罪で訴追された一部の元会社幹部と、共謀罪に問われたその他元従業員らも被告席に立つこととなる。裁判の行方には実業界、労働組合、労働問題の専門家らも高い関心を寄せている。 会社側と労働

    従業員35人が相次ぎ自殺、旧フランステレコム経営陣のモラハラ裁判始まる(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生

    「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/05/12
    いつもイエス様が同伴してくれていることを想うこと。イエス様は本当の私をよくご存知です。何かショボいことをしてしまっても、そのありのままの自分を愛してくれます。そう愛してくれる方がいることは神秘です。
  • 中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。

    俺たち姉弟は不幸にも出来損ないの遺伝子を受け継いでしまった。 コミュ障で多動気味の父親と、美人だが(だったが)学習障害気味の母から生まれた私達は二人の特性を見事に受け継ぎ無能という名のサラブレッドとして現代社会の悲しき烙印を押された。 二人共同じくらい馬鹿で愚鈍で友達がいなかった。 社会性がないため姉は中学2年生から不登校になった。県1の馬鹿高校に行ったが夏休みが来る前に中退した。 俺は別のアホ高校に入学するも高校2年のときにいじめに耐えかね姉と同じく中退した。 俺はすぐに高校認定を取った。意外とこの程度ならなんとかなった。 姉はネトゲ廃人だったりニコ生主だったりとよくわからない生活をしていた。たまにバイトらしきものをしてたこともあるがどれも一瞬で辞めていた。 18歳になった俺は1.5年程度だけの短期のIT系の専門学校に入学した。 普通に偏差値の高い大学卒の元社会人なんて優秀な人もいたが入

    中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。
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    ToTheEndOfTime 2019/05/12
    20代の頃はまだ未来の見通しが立たないので不安だと思います。私もやさぐれていました。でもいつかあなたが生まれた意味や、あなたに与えられている役割が分かり、与えられた生命の素晴らしさに気付くでしょう。
  • 超自然 - Wikipedia

    水上を歩くイエス・キリスト 超自然(ちょうしぜん、ラテン語: supernātūrālis)とは、自然界の法則を超えたこと、科学教育では説明のつかない神秘的なものごと[1]。 元のラテン語は、supraスープラ(= ~を超えた)+ naturalis ナートゥーラーリス(=自然)という構成になっている。この語は15世紀中葉に、副詞的に用いれていたことが確認されており、自然を超えた より高い領域で、という意味であった[2]。現代英語では形容詞的にはsupernatural、名詞的にはthe supernaturalとされる。 スコラ哲学などでも超自然に関して考察が行われた。 説明のつかない事象の存在を認め、これを超自然的な力や神の啓示や奇跡などによって説明しようとする立場のことは超自然主義とも言う。フィクションにおいて超自然が主題となるジャンルを「超自然的フィクション」と呼ぶ。 脚注[編集]

    超自然 - Wikipedia
  • 「子供を小学校に通わせなくてもよい」という意見に対して、元教育者として言いたいことは山のようにある - 頭の上にミカンをのせる

    <すみません、言いたいことが多すぎてまとまり切りませんでした> 当たり前ですが、これは一個人の意見です。しかも現場寄り視点なので視野が狭いと思います。あとかなりむしゃくしゃしながら書いてしまったので、私情で学校側や教師側の立場に寄り過ぎてフェアではない部分とか、不快な表現や雑な表現が多くあると思います。まとまってなくてぐちゃぐちゃだしこれについては評価から差し引かれるのが当然だと思います。なので批判はじゃんじゃんしてください。(でも個人攻撃は非表示にしますンゴ) 今後自分でも各要素をを丁寧に書いていきたいと思いますが、なによりこういう話は現役の教師の人とか、実際に不登校児を抱えている家庭の人とか、不登校経験者の人とかが、それぞれの立場からいろんな意見や情報を発信されていらっしゃるので、そういう人達の声に、少しでも耳を傾けて上げてください、、、 まずそもそも今現在、どのくらいの子供が不登校か

    「子供を小学校に通わせなくてもよい」という意見に対して、元教育者として言いたいことは山のようにある - 頭の上にミカンをのせる
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/05/12
    現場意見がどれだけ大事なのかを考えさせられました。
  • ローレンス・コールバーグ - Wikipedia

    ローレンス・コールバーグ(Lawrence Kohlberg, 1927年10月25日 - 1987年1月19日)は、アメリカの心理学者で、道徳性発達理論の提唱者。 略歴[編集] 1927年、アメリカのニューヨーク州ブロンクスビルに生まれる。1949年にシカゴ大学を優秀な成績を修めて卒業、1958年には同大学の哲学博士となる。シカゴ大学時代にはジャン・ピアジェの認知発達理論の影響を受けており、博士号取得時の論文にはその影響が強く現れている。 その後、エール大学助教授(1959-1961)、同大学準教授(1962-67)を経て、1968年にハーバード大学教授(教育学・社会心理学)となる。この頃に彼は、後に道徳理論をめぐり論争することとなるキャロル・ギリガンと出会うこととなる。また、1969年のイスラエル訪問を機に自身の理論を再構築し、「ジャスト・コミュニティ」という新たな概念を導入することと

  • 学校に適応できなかった自分の話

    不登校だった、と不登校が許されなかった、の間くらいだと思う。 親は教育熱心な方だったので私を学校に行かせるためにあらゆる努力をしてくれたし転校とか色々したけどそれも含めて地獄だった。ギリギリというか追い出されるように中学卒業して、高校二つ辞めて、少々メンタル回復してから大検とって大学入ったけど2年持たなかった。 現在普通に会社員して自活している。同世代の大卒と比べてそう悪い条件ではないと思う。 不登校を名乗るには学校に行かされていたが、そこにいることに耐えられなかったのでずっとやるべきこととは別のことをしていた。 夜寝ずに行くと授業中寝落ちできてよかった。丸一日欠席するより7時間目HRだけ出ると風当たりがマシだと知った。 学校に行きたくないと言ったとき、高校を辞めたとき、親や教師が反対するわけですよ。中卒でどこにも就職できなかった人の話とかされるんですよ。14とか15とかの子供に向かって

    学校に適応できなかった自分の話
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/05/12
    学校に行った行かないで対立するような社会であってほしくないですね。どうか増田さん含め、すべての学校に行けなくて辛い思いをしている人やした人に神さまの慰めがありますように。