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2016年12月18日のブックマーク (4件)

  • オレオレ証明書をopensslで作る(詳細版) - ろば電子が詰まつてゐる

    前回のopensslでRSA暗号と遊ぶでRSA暗号や秘密鍵について中身を色々といじってみた。続いて今回は、Apacheで使うオレオレ証明書を作ってみる。 細かいことはいいから、オレオレ証明書を作るコマンドだけ知りたい お急ぎの方は、以下3つだけやれば良い。これで10年間(3650日)有効なオレオレ証明書ができあがる。 $ openssl genrsa 2048 > server.key $ openssl req -new -key server.key > server.csr $ openssl x509 -days 3650 -req -signkey server.key < server.csr > server.crtできあがったserver.crtとserver.keyを、例えば/etc/httpd/conf/ 配下のssl.crt/ と ssl.key/ ディレクトリに設置

    オレオレ証明書をopensslで作る(詳細版) - ろば電子が詰まつてゐる
  • Go http.RoundTripper 実装ガイド - Qiita

    こんにちわ、ワカルのアドベントカレンダー2日目を担当する包です。 最近はGoばかり書いているので、Goネタです。 外部への http アクセスをする時に構造を理解しておくと便利な、http.RoundTripper について書きます。 http.RoundTripper とは Go で、外部にhttpアクセスするときには、 net/http パッケージにある、 http.Client を使います。 また、いろいろなAPIのクライアントライブラリの中でも殆どの場合 http.Client が使われていて、定義は以下のようになっています。(一部コメント省略) type Client struct { // Transport specifies the mechanism by which individual // HTTP requests are made. // If nil, Def

    Go http.RoundTripper 実装ガイド - Qiita
  • Go net/httpパッケージの概要とHTTPクライアント実装例 - Qiita

    Goは標準パッケージが充実しているのが特徴の1つだが、net/httpも例外ではなくHTTPクライアントの処理が簡単に書ける GET 例えばGETでHTTPリクエストを行う処理を実装したい場合、3通りの方法がある http.Get 関数を実行する Client 型の Get(url) メソッドを実行する Client 型の Do(request) メソッドを実行する 単純なアクセスなら1で良い 一番単純な http.Get(url)によるGET url.Values でクエリを組み立てて、Get関数で指定したURLの末尾にEncode結果をパラメータとして付加すればOK url.Valuesはクエリパラメータをkey-value形式で保持する型。ペアを追加するAddや上書きするSet等のメソッドが提供されている 組み立てたクエリはEncodeメソッドを呼び出す事で?key1=value1&

    Go net/httpパッケージの概要とHTTPクライアント実装例 - Qiita
  • JavaScriptで群れの動きを表現する - Qiita

    はじめに この記事はGoodpatch Advent Calendar2日目の記事です。 今日は12/18ですが、2日目の記事を書く人が色々あって急遽書けなくなってしまったので、僕が代打で書く事にしました。 今回はGoodpatchのエンジニアが隔週で行なっている社内勉強会(その名もテクみ勉強会)で発表した内容ですが、「群れ」について書きたいと思います。 そもそも「群れ」とは一体何なのか 「群れ」についてWikipediaには以下のように書かれています。 群れは集団と言う数で淘汰(自然選択)の圧力に対抗しようとした生存戦略の一つ(個体ではすぐに天敵にべられてしまうが、集まることで天敵を寄せ付けないなど)であると考えられる一方、群れで行動することで、生殖の面でも有利に働くと考えられている。 集団的自衛権然り渋谷のハロウィン然り、群れを成す事で他を圧倒し、自らが生き残るための生存戦略なのです

    JavaScriptで群れの動きを表現する - Qiita