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設計とdddに関するTomato-360のブックマーク (3)

  • そのトランザクションは果たして本当にトランザクションなのだろうか? - yoskhdia’s diary

    DDDネタです。 DDD Community-JPのDiscordで「複数の集約(Aggregate)をまたいで整合性をどう担保するのが良いのか?」という話がされていました。 この話を読んでいて、 yoskhdia.hatenablog.com でもサラッと触れた「トランザクション」をもう少し掘ってみようかなと思い立ったので書いてみるエントリです。 先の記事では次のように書きました。 実業務、ドメインを見れば、当にまとめて処理しなきゃいけないものは、結構少ないはずです。 働く人たちは、どういう会話をしているのか、仕事の単位は何なのか、によってトランザクションを設計することが、メッセージングシステムを考えるうえで有用だと考えています。 「トランザクション」という言葉は、開発者にとっていくつかの意味を持ちます。 ここでは、 DB操作のトランザクション(以下、DBトランザクション) 業務のうえ

    そのトランザクションは果たして本当にトランザクションなのだろうか? - yoskhdia’s diary
  • 集約の設計と実装

    AWS データベースブログの記事 「Amazon DynamoDBによる CQRSイベントストアの構築」 を勝手に読み解く

    集約の設計と実装
  • 混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌

    社内でサービスがよくわからないという話になったので、考察を少しまとめておきます。 過去のエントリでも以下のように触れましたが、もう少しかみ砕いてみよう。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に"サービス"って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用可能にするためのものです。後者はドメインの知識を表している振る舞いです。これはのちほど詳しく説明します。 まぁこのあたりは具体例がないと理解しがたいですが、レイヤーの違いによって責務が異なるという感じです。DDDのサービスの章では、サービスには、アプリケーション層、ドメイン層、インフラストラクチャ層と、複数のレイヤーに存在すると言及されていま

    混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌
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