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ブックマーク / yachibit.hateblo.jp (2)

  • Reactを導入したいRailsエンジニアの覚書き - 破いて捨てたノート

    各フレームワークの特徴(つらみ)を整理 only jQuery Viewが状態を持ってしまう拡張やテストがしづらい DOMを指定してViewの更新処理を書くのはつらい Backbone.js Viewの更新処理を手動で書かないといけないのはつらい ModelとView間のイベント管理が煩雑になる イベント地獄になりがち 2 Way Data bindingを使ったフレームワーク(AngularJS、Vue.js、Ember.jsなど) コンポーネント毎に状態を持つとつらい 大規模になってくると状態を管理するのが難しくなる 単一方向データバインディング: データに対して、ビューの状態が必ず一意に決まる 双方向データバインディング: データに対して、ビューの状態が一意に決まるとは限らない refs: Introduction To React 今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケ

    Reactを導入したいRailsエンジニアの覚書き - 破いて捨てたノート
  • Rails + React + ES6 のためのアセット環境構築 - 破いて捨てたノート

    結論 Sprocketsの動作を維持しつつ、npmgulpなどのモダンなパワーも取り入れた、いいとこどりな環境を構築してみた。 やりたいこと SEOのため、Reactでserver-side renderingをしたい JSコードをES6で記述したい 既存のCoffeeScriptのコードも共存させたい(後ほど書き換える予定) npmgulpといったモダンな環境でアセット管理をしたい browserifyを使いたい Sprocketsが実現している機能は維持したい そもそもSprocketsは何をしているか 周知のことでしょうが念のためおさらい。 ファイル毎の依存関係の管理 application.jsなどのマニュフェストファイルがやってること altJSのコンパイル アセットのminify アセットの連結 アセットファイル名にMD5フィンガープリントを挿入 Sprocketsの問題点

    Rails + React + ES6 のためのアセット環境構築 - 破いて捨てたノート
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