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ブックマーク / apple2019a.hatenablog.com (2)

  • 清水の様な透明感と上品な淡麗感が特徴の純米吟醸 吉田酒造店「手取川 酒魂純米吟醸」 - peach's blog

    石川の酒では、常きげんや萬歳楽、竹葉等を好んで飲むが、他にも全国的に有名な銘酒がある。それが吉田酒造店の「手取川」。 明治3年創業の老舗酒蔵で、大吟醸は磨き50%以下、吟醸酒は60%以下、醸造も70%以下を標榜して酒造りをしている酒造店。「あらばしり」の大吟醸酒等が有名。 個人的に手取川は風味が淡い爽酒が多い酒の認識で、芳醇な薫酒が好みの自分としてはあまり手を伸ばさないお酒だった。 だが5月に入り暑くなってきたこともあり、そろそろ淡い淡麗なお酒も欲しくなり、手取川を久し振りに購入した。 今回購入したのは「手取川 酒魂純米吟醸」のミニボトル(300ml)で670円。 少々高めだが、麹米は山田錦50%、掛米は五百万石60%を使用した精米歩合60%の純米吟醸酒で確かに高価なお酒なのもうなづける。 さっそく冷酒で飲んでみると、口開けの瞬間は淡い甘みとさっぱりとしたキレ。清水の様な透明感があるお酒

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  • かつて東京に有った魯肉飯が金沢で食べられる! 野々市市「鬍鬚張魯肉飯」 - peach's blog

    最近、「マツコの知らない世界」で台湾まぜそばを放送していたのを観て、金沢で台湾料理屋あったかなと考えていたところ、手元にあったLunch Fanの表紙が思いっきり「魯肉飯(るうろうはん)」!アッと思ってページを開いてみると、ありました台湾料理のお店「鬍鬚張魯肉飯(ひげちょうるうろうはん)」が。 そういえば、金沢工業大学の近くに昔から台湾料理のお店があったがまだ行ったことが無かったことを思い出した。台湾ませそばもいいが、まだ店名になっている魯肉飯をべたことがないこと、そしてLUNCH Fanのクーポンを使うとお店の看板メニューである鬍鬚張丼700円が500円でべられるので、今回は鬍鬚張丼をべに行くことに。 さて、そもそも魯肉飯とは何かと言うと、「台湾伝統の庶民料理で、豚肉のかけご飯のこと。1960年ヒゲの張さん(当店のマークのモデル)が、コラーゲンたっぷりの豚のほほ肉と秘伝のタレを使い

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