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ブックマーク / fraynews.hatenablog.com (2)

  • 見当違いだったコロナ対策…海外の治験生かし第二波へ - 雑's ニュース なんでも書く

    海外から新型コロナウィルスに関する調査結果が届いてきた。防疫と経済再興との両立に向けて貴重なデータになりそうだ。 「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系、月~金曜午前8時~)は5/19の放送で台湾ドイツの調査結果を取り上げた。 台湾では一次感染者100人の濃厚接触者約2300人を調査。このうち約20人に二次感染していたが、一次感染者の発症から6日目以降に感染した人はゼロだったという。既に台湾では無症状の感染者の隔離期間を短縮しているそうだ。また、ドイツで実施した培養調査では、ウィルスが他人に感染する力が発症診断から8日目以降はゼロになっていた。 これらのエビデンスが日でも生かされてほしい。無症状・軽症感染者、濃厚接触者が職場復帰に復帰する目安(隔離2週間)の短縮につながるのではないかと司会の羽鳥さんも期待感を示した 一方、これまでの対応が見当違いだったことには苦言も出た。名古屋大学

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  • 「捜査一課長」は斉藤由貴という万能兵器を取り戻した - 雑's ニュース なんでも書く

    season4が放送中の刑事ドラマ「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日系、木曜午後8時~)がキワモノで面白い。タイトルだけなら格ドラマと思えるが、むしろパロディーに近い。二時間ドラマのご都合主義をギャグとして取り入れたコメディー部分こそが一番の見どころだ。 まずは新作の数がめっきり減った二時間ドラマの話から始めたい。主人公は、名刑事もしくは名探偵の役回りとなる様々な職業人が事件を謎解きしていくのが大半だ。 警察官、検事、判事、解剖医など捜査関係者なら事件との関わりも自然だが、設定が葬儀社、旅行代理店、温泉の女将、町医者など一般人になると、話の発端から強引な展開になるのがお約束。 容疑者を簡単に釈放するなど、実際の捜査と掛け離れている点が多数あっても、フィクションの一つと割りきって温かい目で見守ることが重要だ。 視聴者ファースト 解決に至る経緯も偶然に頼るケースが目立つ。犯人につながる目撃情

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