「あ、わたし、大人にならなきゃ」 朝目覚めたら突然ふとそう思ったカウンセラー K!naCoでございます、こんばんは。 相変わらずお腹とは喧嘩中なのですがわたしは次なるステージに向けて動き出したようです。 「母と癒着問題」 母が大好きがゆえに母を守ろうとして生きてきたわたしは大変「男性性優位な生き方」をしてきました。 「男性的な役割」を自分で自分に科してひたすらがむしゃらに「頑張って」生きてきたわけです。 たとえばハードワークとかね。 終電帰り×6日という日常を送っていたなんて信じられないけどやってたんです。身体からSOSが発せられようがそんなのお構いなしに働いておりました。 お金を稼ぐことで「母を幸せにしよう!」としてたのですがまぁそんな無茶は長くは続きませんでした。元々そういうやり方が向いてなかったんでしょうね、わたしには。 今までずっとそうしてなんとか母を幸せにしようとしてきたのですが