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仁尾智さん作。この人が、短歌とエッセイを書いている。 イラストは、小泉さよさん。 仁尾さんは、なんとも味のあるいい文章を書きはる。 小泉さんのイラストがまたいい。 発車までの待ち時間で、読み終えた。 すぐにでも家に帰って、猫をなでてやりたくなる。
マイケル・モーバーゴさんの本の中で、初めて翻訳された本だそうだ。 1987年に出版されてる。 この時は、マイクルになってる。 警察署の前に捨てられていた赤ちゃんが、10年後にこの物語の主人公になる。 人を信じることができなくて、野生の動物だけが友だちのビリー。 荒地でキツネの親子を見つけるが、母ギツネは車に轢かれて死んでしまう。 4匹の子ギツネをなんとか育てようと決心するんだけど、町の人たちに見つかって駆除されてしまう。 誰からも愛されないビリーがたった一匹だけ生き残った子ギツネを命がけで守ろうとする。
斉藤洋さんの本。 このシリーズの3冊目。 図書館で仕事を始めて一年になるので、これが最後の巻なのでしょう。 主人公が歴史好きの人に紹介する本として、はっきりと題名は出してないけど、白狐魔記を勧める。 物語の中に自分の本を登場させるなんて、初めて読んだ。
マイケル・モーバーゴ作。 おじいちゃんが記憶を取り戻してから、どんどん謎が解き明かされていく。 おじいちゃんを助けてくれたフランス人の親子に再会できなかったのが残念。
なんかのどかですね。 てっぺんに風向計までついてます。
もっと黄色く色づいてて欲しかったけど、くすんだ黄緑と黄土色でした。 あんまり綺麗じゃない。 ザンネン。 それに、雲が多くて、お日様がすぐ隠れる。 ピックランドで休憩して、向こうのはしっこまで行きました。
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