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増田と音楽に関するTomosugiのブックマーク (61)

  • 【追記あり:御礼】何度も聴いてる珠玉の一曲ってある?

    久しぶりに帰省するんだけど、移動中の退屈しのぎに曲でも聴いていたい。 でもオレはこの世にどんな曲があるのかよくわからず、せいぜい流行りの曲をちょいちょい聴くくらいで幅が狭い。 何度も聴いてる珠玉の一曲ってある? ジャンルは何でもいい。 時代だって一切問わない。 一体どんな曲聴いてるんだ。 【追記】 自画自賛で恐縮だけど、我ながら良エントリ立てたと思うわ。 教えてもらえた曲は一曲残らず全部聴かせてもらう。 他人様の“一番好き”をこんなに教えてもらえることってある?なかなかないよね? 2022年の最後に月間MVPもらえるようなことになって、今年はまぁ悪くない年だったなって思えた。 とはいえ、もう間もなく人気エントリから消えるだろうから、その前に御礼申し上げる。 ありがとう。 良いお年を。

    【追記あり:御礼】何度も聴いてる珠玉の一曲ってある?
  • 70年代のピアノ教室ブームが90年代のJ‐POPの基礎を作った。だがもうそのような時代は来ない。

    今後の21世紀、さらに22世紀にかけ、音楽業界、J‐POPは 「黄金の1980年代・90年代」の遺産をいつなぐだけの業界になっていく気がする。 つまり、新作の曲もアーチストもあまり輩出されず、1980年代・90年代のナンバーを 2050年も2100年も聞いている、そういう状況。 なぜそう思うのか?という理由の一つは「20代人口の長期的減少」というのがあり、 つまりはアーチストを輩出する若年人口そのものが減少するので、有能なアーチストの数も減る、という 身も蓋もない人口理論が理由であるのだが、それ以上の理由としては 「習い事としてのピアノの地位低下」がある。 1970年代、高度成長がひと段落した日の各世帯では、 子供に習いこどをさせよう、ということで、高いピアノを購入して、子供をピアノ教室に通わせた。 70年代に、幼少の時分に音楽のイロハをマスターした世代が、成長して80年代90年代の音

    70年代のピアノ教室ブームが90年代のJ‐POPの基礎を作った。だがもうそのような時代は来ない。
  • jazzの勉強

    ここ5年ほどJAZZを勉強してきた。 最近はjazzの勉強の難しさを痛感している。 はじめの3年は先生に師事した。個人ではなく企業の音楽教室のやつ。 まずこれがいけなかった。レッスンは30分だったんだが、そんな短い時間では何もならない。 初回は先生が「レに向かってド ♯ド レってやるとジャズっぽいです」とかリズムは裏拍を意識して~とか始まって 「じゃあやってみましょう!」とか言われて「は?」となる。 何をやるかって当然アドリブで何故かJAZZ界ではアドリブをするのに「アドリブをとる」と言う。何故取る(執る?)なのかは今でも分からない。 今思えばいきなり「じゃあやってみましょう!」も仕方ないことだと思えるが当時はアドリブが出来なくて出来るようになりたくて教室に通ってるのにいきなりヤレと言われても・・・と思った。 これは音楽関係者が言うアドリブと一般人が思うアドリブの認識の差によるから起こる。

    jazzの勉強
  • わたくしなりのジャズ10選

    まずはこれだ! ①Big John Patton - Latona (1965) https://www.youtube.com/watch?v=X7S1sSFH9BI わたくしはサックスとトランペットの音が苦手だったので、これを早いうちに知れたらよかった。 編成はオルガン、ヴィブラフォン、ギターに、ベースとドラムです。 次はスペースエイジの徒花のような。ジャズじゃないよって話もきっとあるけど良いです。 ②Dick Hyman / Mary Mayo - Space Reflex (Blues In 5/4) (1962) https://www.youtube.com/watch?v=i2-uL6Z6sjk ○Orchester Roland Kovac - Milky way (1968) https://www.youtube.com/watch?v=7NwY6eWRtdc ジャズは

    わたくしなりのジャズ10選
  • JAZZ初心者向けの選曲

    http://anond.hatelabo.jp/20150216002609 正直有名な人をリストアップしても、JAZZの初心者は曲を知らないと何演奏してるのかもわからず、どこがおもしろいのかもわからないんじゃないかね。 まずはよく知られてる曲を各プレイヤーがどんなふうに料理しているか聴いてみると入りやすいだろう。 例えばディズニーの名曲とか映画音楽とかCMで使われてる曲とか。 ジャズボーカルでスタンダード曲を憶えて、そこから別のプレイヤーの演奏も聴くとか。 チェットベイカーなんかは歌も歌うし、ジャズボーカルのバックの演奏がよかったりするから間奏と思わない方がよい。 ■Some day my prince will come (いつか王子様が)http://youtu.be/u2HhFEy1NBEビル・エバンス http://youtu.be/5Wd--YgSCfA マイルス・デイビス 

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  • ジャズの話

    http://anond.hatelabo.jp/20150216002609 自分はプロではないがジャズの演奏をする。 ジャズは好きだし、有名な盤も聴き切れてはいないが結構聴いてきたと思う。 マイルスの話はすごく共感してしまった。 だれだれが奏でるどうこうしたフレーズ、とかそういう小難しいことをジャズ演奏者や愛好家はよくいう。 もっと直感的に音楽能で楽しんでもいいのではないかとよく思うんだけど、 ジャズを知らない人がちょっと興味あるとか、ジャンルの幅広げてみたいくらいの気持ちの人にはもうちょっとキャッチーな感じのジャズをすすめられたらいいなと思う。 自分はポップス、パンクやロックなどの演奏を経てからジャズの世界にやってきたので、聴き始めた頃を思い出してみると、 やっぱりキャッチーなメロディや、分かりやすい(笑)ジャズはすごく聴きやすかった。 ジャンルで言ったらハードバップはかなりワク

    ジャズの話
  • 便乗して書いた割にブクマが伸びて恐縮している。インスピレーションを与..

    便乗して書いた割にブクマが伸びて恐縮している。インスピレーションを与えてくれた元増田に感謝するとともに、率直な感想を書いてくれたお前らにも感謝したい。元増田のような文才は俺にはないが、その分ミュージシャンから見た、あまり大げさな飾り言葉のない音を伝えたつもりだ。 「月並みなリストだ、つまらん」という意見もあるだろう。しかしそれだけ定番化したものの完成度の高さというのはバカにできないし、それどころか極めて貴重なものであり、これを無邪気に聞き始めることのメリットのほうが海のものとも山のものとも分からないレア盤を首を傾げながら聞くことよりもずっと価値があると俺は考える。もっと重要なこととして、演奏者から見ても、これらの定番の超一流アーティストたちというのは、他のアーティストよりも表現手法の確立やそれに向けた努力という面で比較にならないほど飛び抜けている。ジャズファンで良くある「そのアーティスト

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  • ジャズがよくわからん俺がジャズ聴き始めたい人にオススメするTOP 10

    増田、というかはてな初投稿。 はてな記法もよくわからないしブログ自体書くことも10年ぶりくらいなのだけど、 http://anond.hatelabo.jp/20150214223556 http://anond.hatelabo.jp/20150216002609 を読んで、古いジャズ以外にも紹介できたらと思って書く次第。 ロックとかしか知らなかった俺がジャズを聴き始めたきっかけになったアーティストなので、どなたかの参考になれば。 以下順不同で。 John Zornニューヨークのアルト・サックス奏者であり作曲家。 その活動が多岐に渡りすぎてなかなか紹介しづらいのだけど、自分がロックからジャズに入ったきっかけという観点から。 下記人によってはジャケが不快なので注意 Naked City 「Bonehead」はじめに知ったのは映画「ファニーゲーム」の主題歌から。 https://www.yo

    ジャズがよくわからん俺がジャズ聴き始めたい人にオススメするTOP 10
  • 若き日の大御所たち

    ライブ映像が好きで、好きなミュージシャンのライブ映像をよく漁っているんだけど、彼らが若いころの(若いってほどでもないかもしれないけど)映像を見ていると、表情や全身から大量の熱を振りまいていて、そのエネルギーを見ていると泣けてくる。あるいは、今となっては見せない一生懸命感とかね。 そんなわけで、おれが涙した映像を紹介させてほしい。 それぞれのファンにとっては既知のものばかりだろうが、その辺はご容赦願いたい。 Gil Scott-Heron https://www.youtube.com/watch?v=3od114a4o7Y 1982 のライブ映像らしい。彼は 1949 生まれらしいので、33 かそこら。年をとっても自信たっぷりで確信にみちた表情は変わらなかった彼だが、晩年はやはり体も縮んで声が出てないところも多かった。このライブ映像では声はもちろん、表情からも体からも、あらゆるところから熱

    若き日の大御所たち
  • aikoの楽曲236曲について 自分のことを“あたし”と呼んでいる曲:88.5% 自分の..

    aikoの楽曲236曲について 自分のことを“あたし”と呼んでいる曲:88.5% 自分のことを“あたし”と呼んでいない曲:11.5% https://www.excite.co.jp/news/article/E1585289379486/

    aikoの楽曲236曲について 自分のことを“あたし”と呼んでいる曲:88.5% 自分の..
  • 若者はプログレなんて聞くな(追記あり)

    プログレッシブロックというジャンルをご存じだろうか。いつぞやかのジョジョのEDのTo be Continuedのアレである。まあこれだけだといくら何でも説明不足が過ぎるのでもう少し一般化して言うと「60年代後半~70年代前半に出てきた当時のロックから逸脱しているバンド及びそのフォロワー達がやる音楽」である。具体的なバンド名はググればいくらでも転がり出てくるので割愛させて頂くが、もう数年前とはいえアニメのED(かつネットミーム)になったり、様々なバンドが影響を公言していたりと割と触れる機会がぽつぽつある上、最近ではSpotifyやYoutubeで気軽に聴ける環境が整っているので、なんとなく手を出してみようかしらん、なぞと思う人間ももしかしたら居るのかもしれない(多分そうそう居ない)。しかし、率直に言って若者はこのジャンルを聞かない方が良い。 以下、何故プログレを聞かない方が良いか書きなぐって

    若者はプログレなんて聞くな(追記あり)
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/06/01
    どんなプログレを聞くべきでないか、教えてほしい
  • 90年代前半のオリコン月間ランキングを眺めて知らなかった歌手をピックアップしていく

    オヨネーズ「麦畑」1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。 地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。 CoCo「 はんぶん不思議 」1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。 おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。 高野寛「虹の都へ」1990年2月の13位。線の細い感じの男性シンガー。 パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。 THE FUSE「Boys & Girls」1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。 確かにそれっぽい曲調。明るくノリのよいビートロック。 AURA「愛・オーランド」1990年4月の19位。イカ天出身のヴィジュア

    90年代前半のオリコン月間ランキングを眺めて知らなかった歌手をピックアップしていく
  • 平成6年生まれ私の平成邦楽TOP30

    自分語りしかない 30-21プラスチックガール / CAPSULE (2002)作詞作曲:中田ヤスタカネオ渋谷系 雪のライスシャワー / dorlis (2005)作詞作曲:dorlis 編曲:天野清継ビッグバンド 雨は毛布のように / キリンジ (2001)作詞:堀込泰行 作曲:堀込高樹 編曲:キリンジ、冨田恵一AOR、男女ボーカル渋谷で5時 / 鈴木雅之、菊池桃子 (1993)作詞:朝水彼方 作曲:鈴木雅之 編曲:有賀啓雄ソウル、男女ボーカル接吻 kiss / ORIGINAL LOVE (1993)作詞作曲:田島貴男 編曲:オリジナル・ラヴソウル、渋谷系じゃないENDLESS SUMMER NUDE / 真心ブラザーズ (1997)作詞:桜井秀俊・倉持陽一 作曲:桜井秀俊 編曲:CHOKKAKU 夏プラチナ / 坂真綾 (1999)作詞:岩里祐穂 作曲編曲: 菅野よう子 多重録音コ

    平成6年生まれ私の平成邦楽TOP30
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/05/18
    こういうの好きだ。自分でも書きたくなす。もっと読みたい
  • 原曲を超えたと思うカバー曲

    ガガガSP「満月の夕」(元歌 ソウル・フラワー・ユニオン) WINK「愛が止まらない」(元歌 カイリー・ミノーグのTurn It Into Love ) 中島みゆき「宙船」(元歌 TOKIO)※セルフカバー ぐらいしかなくて、セルフカバーを除いたら先にカバーを聞いて、それから元歌を聞いた、という順番 元歌を知っている状態で、カバーを聞いて「こっちのほうがいい!」というカバーに出会ってみたい

    原曲を超えたと思うカバー曲
  • ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100

    20世紀(2000年)までに出たアルバムを「古典」としています。 1.Revolver / The Beatles 2.Beggars Banquet / The Rolling Stones 3.Who's Next / The Who 4.Led Zeppelin 2 / Led Zeppelin 5.Paranoid / Black Sabbath 6.Trout Mask Replica / Captain Beefheart 7.Live at the Harlem Square Club / Sam Cooke 8.Red / king Crimson 9.Tarkus / Emerson, Lake & Palmer 10.Close To The Edge / YES 11.Piper At Gates Of Dawn / Pink Floyd 12.Live /

    ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100
  • 日本のエンタメ業界が直視できない不都合な真実

    シティポップがなぜ流行ったのか。 日の楽曲が知られているのはなぜなのか。 そんなことは最早考えるまでもない。 それはすべてアニメやゲームライトノベルを筆頭とするおたくカルチャーに付随して流行したものだ。 40歳以上のおたくカルチャーを毛嫌いしている人が多い世代には理解しがたいかもしれないがそれ以外に原因はない。 Vaporwaveもシティポップも全部海外オタクカルチャーに興味があったり、オタクの人が広めたものだ。 Plastic Loveをyoutubeで歌ってバズっていたRainych Ranもチャンネルを見ればわかるが、Plastic Love以前からアニメのOP、EDなどのカバー曲だらけだ。 シティポップ関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い(言及しても流行している原因のメインに上げる人はいない) そのため根拠がめちゃくちゃになり意味不明な結論に

    日本のエンタメ業界が直視できない不都合な真実
  • 日本音楽史上の最も偉大なアルバム20

    こういうランキング企画は海外だとよくある。日でもあることはあるが大体クソみたいなリストになる。選者が俗物根性を発揮して音楽マニアぶりをアピールしようとしてはっぴいえんどやシュガーベイブやフリッパーズ・ギターをこする一方でB'zやミスチルや若い女性ソロアーティストたちの打ち立てた「売り上げ」を無視するからだ。あのな、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは売れっ子だらけのランキングにひとつだけぽつんと入ってるから面白いんだよ。売れてないのがランキングにボコボコ入ってたら面白くもなんともねーの。 ところが売り上げだけを見てランキングをつけようとすると(日においては)これはこれで大問題が発生する。 日人というのはそもそもが音楽センスの乏しい国民なので、下手くそが歌った曲が平気でミリオン売れる。「どう歌っているか」より「だれが歌っているか」つまり顔面とキャラクターが重視されるわけで、このゴミみた

    日本音楽史上の最も偉大なアルバム20
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/04/18
    まずは叩き台、という考えでいろんな意見を聞きたい
  • 間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833 ↑このブコメで賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。 とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲム、マショー、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレがないぞ」とかいう意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。 作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。 「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内の情報だけで書いております。 1600年代前半イタリアモンテヴェ

    間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/10
    デザインの、そしてその欠如が人を遠ざける威力を感じさせる
  • 『うっせえわ』への批判が増えてきた

    筆者は20代半ば、いつになったら名実共に大人になれるかと思案したりはするものの、まかり間違っても子供を名乗れるような歳ではない。 うっせぇわ/Ado https://youtu.be/Qp3b-RXtz4w Adoの勢いは止まることなく、17歳最後の日である10月23日、メジャーデビュー曲「うっせぇわ」を発表。楽曲を手がけたのは、Adoがカバーしていた「邪魔」、「馬鹿」などでも知られる、2020年最も躍進したボーカロイドプロデューサー・syudou。Adoはハイテンションかつナイフのように尖りまくったボーカリゼーションによって、毒っ気ある低音から耳を突き刺すハイトーンまで歌声を自在に使い分け、鬼気迫る迫力で圧巻の歌唱を聴かせてくれた。意外にもチェッカーズやPsysalia Psysalis Psycheを彷彿とさせる隠れキャラのようなフレーズを忍ばせる言葉遊びの妙。ど頭から内に秘めた思いを

    『うっせえわ』への批判が増えてきた
  • 「プリセット・低音圧」批判とかいう「今時Flash使ってないサイトとか

    音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 https://togetter.com/li/1654398 これ、タイトルだけ見て「今更音圧……?まーでもそんなこと思う人もいてもおかしくはないな」と思ってスルーしてた。 で、さっきこの増田を見かけたので答えてあげるべく元ネタも読んでみた。 音楽評論家に聞きたいんだけど「ショボい音色・音圧」ってなに? https://anond.hatelabo.jp/20210119190456 アルバム通してちゃんと聴いた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい。少なくとも家のスピーカーで聴く音楽じゃないですね だとしたら音色の選び方にもう少しこだわりはあるでしょう。プリセット音しか

    「プリセット・低音圧」批判とかいう「今時Flash使ってないサイトとか