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2013年11月6日のブックマーク (21件)

  • 2ちゃんねるに洗脳されてる奴あるある : 哲学ニュースnwk

    2013年11月06日10:00 2ちゃんねるに洗脳されてる奴あるある Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:13:55.26 ID:rvbfKOki0 リアルでまとめの話題を持ってくる 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:14:43.82 ID:UJs0lBG60 黒い服、チェック、パーカがダサいとか言う どうしてお前らは、黒系のファッションばかり好んで着るの? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4566524.html 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:15:58.50 ID:MNVO9T170 学歴厨になる 73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/

    2ちゃんねるに洗脳されてる奴あるある : 哲学ニュースnwk
    Tomosugi
    Tomosugi 2013/11/06
  • 「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている : らばQ

    「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている 紛らわしい国名として真っ先に思い浮かぶのはオーストラリアとオーストリア。ただし地理的にはかけ離れているのが救いと言えます。 ところが国名も地域も近い関係にあり、あまりに郵便物の間違いが多いことから、両国の大使館が月に1度、お互いに届いた手紙類を交換しあっている2か国があるそうです。 スロベニアとスロバキアです。 両国の区別がつかないという人のために、簡潔にまとめてみます。 どちらも東西の冷戦時代は社会主義国で、 ・1991年にユーゴスラビアから分離独立を果たした中央ヨーロッパの国が、スロベニア。 ・1993年にチェコスロバキアから分離独立を果たした中央ヨーロッパの国が、スロバキア。 お分かりいただけたでしょうか。 え、余計混乱した? ではもうひとつ。 両国ともEUに加盟しており、

    「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている : らばQ
    Tomosugi
    Tomosugi 2013/11/06
    伊達公子の声で再生された
  • 権力のスパイ荒川碩哉を打倒 この歴史的な地平を強大な労働者党の建設とプロレタリア革命の勝利へ - Weekly Zenshin

    6・9国鉄闘争全国集会は、2010年4・9政治和解=国鉄闘争解体攻撃を根底から粉砕する歴史的な前進を切り開いた。これと一体の戦いとして、プロレタリア革命運動の偉大な勝利がかちとられた。ついに革命的共産主義運動と階級的労働運動の統一的前進が、日帝国家権力との死闘をめぐり新たな歴史的到達地平をかちとった。 革命的共産主義者同盟は、全世界・全日の労働者階級に、日帝国家権力の最高中枢が放った希代のスパイ分子・荒川碩哉(ひろや、1947年生まれ)を摘発し、その階級的犯罪の全貌(ぜんぼう)を徹底的に暴き出した勝利を報告する。革共同は階級闘争史にもまれにみる極悪のスパイ分子・荒川を、階級的労働運動の地をはうような不屈の実践を通して摘発し、階級的・原則的な闘いでスパイ行為の全貌を暴き出し粉砕した。 この日帝権力の最悪の手先は、自らの反革命的所業が暴かれる中で、6月4日、反革命の性をむきだしにして警察に

    Tomosugi
    Tomosugi 2013/11/06
  • 論理と感情は二項対立関係か - 異端的考察

    論理と感情はしばしば二項対立的に捉えられる。例えば「人間は論理ではないのだから」などのテーゼには、そうした前提が潜んでいる。だが、論理と感情は二項対立的というよりも、むしろ次元の違う内容を比較してしまっているのではないだろうか。 感情というのは、単純に「~したい」「~は楽しい」「~は嫌だ」といった一つの感覚である。ここにあげた例ほど簡単ではない複雑な感情でも、質的にはすべてそうである。なので、感情は「人間の行動・判断に対する動機付け(モチベーション)」である。 他方、論理というのは「AだからB」といった、正しい結論を導くための規則である。やや難しくいいかえると、論理とは「「何が正しいか」を決定するための唯一の方法」だということである。いかなる主張も、論理以外の方法では正当化されえない。 ここで注意してほしいのは、論理以外の方法では「正当化」は不可能だが、「説得」は十分に可能であるという点

    論理と感情は二項対立関係か - 異端的考察
    Tomosugi
    Tomosugi 2013/11/06
  • (書評)國分功一郎「暇と退屈の倫理学」を読んで

    渡辺真也 「自分らしく、自分だけの生き方のルールを見つけること。」簡単な問いではあるが、皆が思い悩むことではないか。私自身も思春期から今に至るまで、それを見つけようと努力してきた様に思う。 この問いが暇と退屈の問題だと気付かなかった私は、答えを見つけるべく、がむしゃらに生きて来た。しかし哲学者である國分功一朗氏は、この問いが暇と退屈にどう向き合うのかという人類普遍の問題であることを指摘し、書ではこの問いをたてた等身大の自己に向かい合いながら、この答えを見つけて行こうと試みている。 この人生論であり、人生質をつかむ為の啓蒙書である。にもかかわらず、哲学書としては異例と言って良いほど読み易く、読み進めて行くうちに、あたかも著者と一緒にこの問題を考えているかの様な錯覚に捕われる。「自分らしく、自分だけの生き方のルールを見つけること。」その為にはどうしたら良いのだろう?と思い悩む全ての人

    (書評)國分功一郎「暇と退屈の倫理学」を読んで
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    Tomosugi 2013/11/06
  • 地域のつながりで循環する「腐る経済」へ~岡山県の過疎の町、「田舎のパン屋」が起こす「静かな革命」~(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「自然界のあらゆるものは腐るのに、この世でお金だけが腐らない」 『モモ』で知られるドイツのファンタジー作家ミヒャエル・エンデは、『エンデの遺言』(NHK出版)の中で、そう語り、現代の金融システムが引き起こす弊害に警鐘を鳴らした。 お金だけが、あらゆるものがいずれは「腐る」自然界の摂理から外れている。いつまでも減らないばかりか、利潤や利子でどこまでも膨らんでいく。そのおかしさが、環境問題や経済恐慌など、資主義の負の側面を引き起こしているのではないか---と。 そして、「腐らないお金」が支配するマネー資主義の矛盾を克服する手段として、エンデは「地域通貨」に注目した。「地域通貨」とは、「腐らないお金」と切り離された、その地域でしか使えない独自の通貨のこと。それによって地域の経済循環をつくり出し、地域の力で地域を豊かにすることが「地域通貨」の理念だ。 田舎で「正しく高く」パンを売る その「地域

    地域のつながりで循環する「腐る経済」へ~岡山県の過疎の町、「田舎のパン屋」が起こす「静かな革命」~(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    Tomosugi 2013/11/06
    こんな「ごっこ」よりステーキけんとかの方がよっぽど現実に寄り添ってる
  • 元ソシャゲ屋が語るアイテム課金ゲームが最後に到達する未来地平線

    増田に「ソーシャルゲームの予算規模を軽くまとめる」を投稿した元ソシャゲ屋です。 http://anond.hatelabo.jp/20110918202040 島国さんがアイテム課金の強さを解いたブログ記事が読む人を納得させるつもりが全くない手抜きな記事でしたので、 僭越ながら俺が代わってアイテム課金ゲームの未来地平線を語らせていただきます。 10年後のアイテム課金ゲーム業界。生き残っている会社は精々片手で数える程です。 その数社が運営しているタイトルはおそらく20タイトル前後程度。 そしてそのゲームはつまらないです。パズドラの100倍はつまらないゲームになっています。 しかし、そのつまらないゲーム20タイトルを運営する5社で市場規模はコンシューマ業界よりもはるかに大きくなっています。 どうしてそういう未来になるか。 アイテム課金ゲームはコンテンツではなくサービスであり、サービスビジネス

    元ソシャゲ屋が語るアイテム課金ゲームが最後に到達する未来地平線
    Tomosugi
    Tomosugi 2013/11/06
  • いいこと教えてやろうか。 モバゲーやGREE、「LINE」の初期課金モデルは、ア..

    いいこと教えてやろうか。 モバゲーやGREE、「LINE」の初期課金モデルは、アバターだったんだ。 アバターってのは青くてでかくて龍に乗るアレではなくて、SNSに登録すると自分の分身っていう体で出てくるあのキャラのことな。 あれは最初半裸でパンツ一丁と言うカッティングエッジなスタイルで登場するが、デフォルトはみんな一緒なので「差別化」の為に何かしら着飾る必要性が出てくる。 いや、別に着飾らなくてもゲームは出来る。ゲームの成績には全く影響しない。 でもみんな着飾った。なぜだろう? 俺はその記事を書いた増田じゃないけど、「サービス」ってのはそのゲーム外の課金、つまりアバタービジネスのことを指していて、それは「これからそうなる」モノでは無くてむしろ逆で「最初からそうだった」もんなんだ。 それこそ、数年前まではサービスが主体で「怪盗ロワイヤル」みたいな、コンテンツ部分が糞なゲームが跋扈していたね。

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    Tomosugi 2013/11/06
  • 中身のない会話の実践方法

    中身のない会話の重要性の続きhttp://anond.hatelabo.jp/20131105125141 数年前にためしてガッテンで卓球の特集をやっていたんだけど、番組内で「卓球のラリーを長く続けたいなら上級者と組んだほうがいい」と言っていた。これはどういうことかというと、初心者同士でラリーをおこなってもミスばかりでなかなか続かない(下手すればラリーの回数が減ってしまう)。しかし、余裕のある上級者と組めば、たとえ初心者があさっての方向に打ったとしてもきちんと拾ってくれるし、ラリーのリズムも整えてくれる。結果として、ラリーのコツを掴みやすくなるという理屈だった。自分はそのことを念頭に置いていたので、まずは話上手な人とラリーをしてコツを掴むことにした。前のエントリで「肩の力が抜けたね」と言ってくれた人だ。その人は当に面倒見がよく、リーダー気質で、一緒にいても警戒心を抱かせない人間だった。そ

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    Tomosugi 2013/11/06
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

    貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Tomosugi
    Tomosugi 2013/11/06
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    Tomosugi 2013/11/06
  • 巨大数が熱い! - 最終防衛ライン3

    裏サンデーで連載されている 寿司 虚空編 が面白い。3話に渡って巨大数を扱っています。今後も巨大数を扱うのか、それとも別の話題になるのか分かりませんが続きが楽しみです。作者は ねぎ姉さん の小林銅蟲。独特なシュールな雰囲気が、巨大数の意味不明なデカさと相まってカオスを作り出しています。カオス理論とかやってくれないかな。 大きな数には不思議な魅力があります。大きな数の単位である、恒河沙とか那由他には中二病的なかっこ良さがあります。でも、実生活では精々国家予算で「兆」の単位を聞く程度です。インフレーションを積極的に取り込んだゲームである Cookie Clicker では一秒あたりにクッキーを数十億程度生産でき、クッキーの総生産枚数が「垓」や「予」に届くのではないでしょうか。それでも、那由他を使う機会はなさそうです。これ以上の大きな数字を見かけるには、組み合わせを用いるか宇宙規模の数字を扱わな

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    Tomosugi
    Tomosugi 2013/11/06
  • 【保存版】使い過ぎには注意!今さら聞けないカタカナビジネス用語50選(翻訳付き) | シゴトLOVERS - 明日のシゴトが楽しくなるビジネスハック術

    ビジネスパーソンの業務効率化を応援するクウハッカーでは、今後このブログで定期的に「使えるビジネスハック術」をお届けしていきたい。 さて、今回のテーマは「今さら聞けないカタカナビジネス用語」について。 上司や先輩から言われた難しいビジネス用語が理解できず、後々こっそり検索した経験のある人も多いはず。 まさか「日語で言ってください」と言う訳にもいかないので、業務を円滑に進めるためにビジネス用語の理解は避けて通れない道である。 これらを覚え、正しく適度に使用することでイケてるビジネスパーソン感を演出する効果も期待できる。 だが、何事にも限度があることは頭に入れておきたいところ。 「自分は難しい言葉を知っている」感を出し過ぎると、高い確率でウザがられるのでご注意を。 また、強引にビジネス用語を使おうとするあまり、言葉の意味としておかしくなっていたり、間違った使い方をしているケースも散見される。

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    Tomosugi 2013/11/06
  • 知る人ぞ知る、エロ要素皆無のアダルト指定ギャグ漫画『きっず・とれいん』 - kondoyukoの踊る編集室

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    Tomosugi 2013/11/06
  • A Traitor to His Class? Such Good Fun (Published 2013)

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    Tomosugi 2013/11/06
  • Swan Song Too Hawkish for Some (Published 2013)

    A scene from “The Wind Rises,” the new film of the director Hayao Miyazaki.Credit...Studio Ghibli/Walt Disney Pictures LOS ANGELES — “The Wind Rises” is the type of art film that typically speeds into the Oscar race. Critics at film festivals have swooned over its nuance. It delivers messages about turbulent modern times by examining traumatic events of the past. The film’s 72-year-old director an

    Swan Song Too Hawkish for Some (Published 2013)
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    Tomosugi 2013/11/06
  • Opinion | ‘The Animated Life of A.R. Wallace’ (Published 2013)

    This paper-puppet animation celebrates the life of Alfred Russel Wallace, who is co-credited with Charles Darwin for the theory of natural selection. Although Alfred Russel Wallace made one of the most important scientific discoveries in history, he’s been all but forgotten. A contemporary of Charles Darwin, Wallace was the other guy to discover natural selection – the evolutionary process whereby

    Opinion | ‘The Animated Life of A.R. Wallace’ (Published 2013)
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    Tomosugi 2013/11/06
  • Mighty, Muslim and Leaping Off the Page (Published 2013)

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    Tomosugi 2013/11/06
  • What Would Aldous Huxley Make of the Way We Consume Media and Popular Culture? (Published 2013)

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    Tomosugi 2013/11/06
  • In Bullying Case, Questions on N.F.L. Culture (Published 2013)

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    Tomosugi 2013/11/06
  • Johnson: Do different languages confer different personalities?

    Johnson: Do different languages confer different personalities?There are good reasons why people feel differently speaking different languages, but it may not be because of the languages themselves LAST week, Johnson took a look at some of the advantages of bilingualism. These include better performance at tasks involving "executive function" (which involve the brain's ability to plan and prioriti

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    Tomosugi 2013/11/06