ラーメン評論家から受けたセクハラ 一部をまとめましたので見て下さい また近日ラーメン評論家による パワハラ、セクハラ、中傷、癒着 についても公開させて頂きます https://t.co/rZs4QvBol5
よごれん @yogoren TEAM酷道/鹿取茂雄/『Fielder』『文春オンライン』連載/CBCテレビ「道との遭遇」出演/「まいまい東海」ツアーガイド/『酷道大百科』『レトロピア岐阜』『日本の秘境』など著書/本業は研究職のサラリーマン/ここで書けないことはFacebookでfacebook.com/teamkokudo teamkokudo.org よごれん @yogoren グーグルマップで見ていると、山の中に突如として現れる舗装路。2車線の立派な舗装路なのに、前後に道があるように見えない。その中間も途切れているように見える。気になり過ぎたので、現地に行ってみた。 pic.twitter.com/3rHJTuBmv6
官民で歩調の揃わない日本のEV脱炭素の社会に向けて、内燃機関からEVへのシフトが先進国を中心に行われてきている。日本政府もこのような世界の情勢を踏まえて、EVへのシフトを方針として打ち出している。それに対し、日本自動車工業会会長であり、トヨタ自動車の豊田章男社長が「EV一辺倒」に問題提起をしている。 両社の議論は、完全に平行線をいっている。外野からみていると、世の中の変化に対応しきれない日本の自動車産業がイノベーションのジレンマに陥っているようにもみえるだろう。しかし、EVに関わる事象は、そんなに単純ではない。 他の先進諸国は官民一体でEV化の準備を進めてきたそもそも論として、完成車メーカーがEVを歓迎しない理由はほとんどない。なぜなら、内燃機関よりもEVの方が歴史が古く、完成車メーカーはできるだけEV化したいという自動車開発の歴史があるためだ。1830年代には電気自動車の原型が作られ、1
オタクのコラボが炎上するたびにフェミニストたちは、 「オタクは世間とずれている」 「自分の部屋の中だけでやってろ」 「なんで自分の趣味が世間に受け入れられないと駄々をこねるんだ」と、 いかにオタクが世間とずれているかを語る。 それらの表現がどれほど性的な消費でよくないものかを語る。 だが、そんなに「世間の常識から外れてる表現」なら、 「気持ちの悪い女性差別の異常な性的欲望表現」なら、 なぜオタクは毎回それを押し付けることが出来てるんだ? 「警察」や「地方の自治体」や「赤十字」や「NHK」相手に、常識はずれの性的欲望を押し付けることが出来てるんだ? どうしてそんなことが可能なんだ? それらの組織には常識を持った人間や女性は一切存在しないのか? 俺にはさっぱりわからない。 「世間の誰もがおかしいと思う表現」を公共コラボの度に毎回押し通せる理由が、本当に1ミリも思いつかない。 フェミニストは毎回
「抗がん剤や放射線治療は効かない」。がん治療について、こんなあおり文句を載せた書籍がたくさんある。そうした書籍は「詐欺クリニック」の宣伝を兼ねている。東京大学病院で放射線治療専門医を務める上松正和さんは、患者の一人が騙されたことから、都内にある詐欺クリニックを直撃した。そこで医師が語ったウソの数々を紹介しよう――。 がん治療を巡る情報は生命に直結する 日本の死因の第一位は言うまでもなく「がん」である。がんに罹患する人は毎年約100万人、がんで死亡する人は毎年40万人弱となり、昨今ではがんについてさまざまな情報がテレビやインターネットで錯綜さくそうしている。がんは生死を決めるため、つかんだ情報によっては大きく命を縮めることがある。 その一つが詐欺医療だ。全く根拠のない治療で「がんが治る」と言い、高額の治療費を請求する。こうした詐欺医療は、堂々とネットで広告を出していたり、ネット書店で著書が売
「ひきこもり」の人たちへの支援について考えるセミナーが大阪 泉佐野市で開かれ、参加した専門家は、「ひきこもり」という表現についてほかの人との心理的な距離がある状態を反映していないとして、変更するべきだと提言しました。 このセミナーはひきこもりの人たちを支援しているNPO法人が開き、行政の担当者や当事者の家族などおよそ150人が会場やオンラインを通して参加しました。 この中で、ひきこもりの実態に詳しい山口大学大学院の山根俊恵教授は、新型コロナウイルスの影響でひきこもりの人たちが行政の窓口などで相談できる機会が減っているとしたうえで、コロナ禍でも相談できる体制を確保することが重要だと指摘しました。 そして、山根教授は、「ひきこもり」という表現によって室内に閉じこもっているというイメージが広まっているものの、実際には買い物などで外出する人も多いとして、ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社
第100代首相の座をつかむのはいったい誰なのか。元参院議員で現在は大正大学地域構想研究所准教授の大沼みずほ氏は「今回の自民党の総裁選では3年ぶりに党員投票の結果も反映されます。候補者は機関紙『自由民主』で党員だけに向けた、テレビ討論とは別の顔を見せ、必死のアピールをしています」という――。 自民党の総裁選挙が9月29日(投開票)に迫った。接戦になるのは必至で、議員投票(382票)に先立って実施される自民党員の党員票(382票、28日締め切り)の行方にも大きな注目が集まっている。 まだ態度を決めかねている議員は、党員票の出方で、誰に投票するか最終決断をする。そうした議員は3割に達し、勝敗のカギを握っている。 1:「自民党の党員」とは何者なのか? 自民党の党員は全国に約110万人いる。 私はNHKの報道記者、シンクタンクの研究員などを経て、縁あって山形県の自民党県連の公募にチャレンジし、公募に
競わずに済んで、なおかつ人との交流を楽しめる趣味を知りたい。 昔から二次創作同人とここ数年は配信をやってたんだけどどれも底辺も底辺で、その癖承認欲求だけはすこぶる強いものだからはっきり数字で評価されるこれらの趣味はやってるとメンタルがボロボロになる。 「数字を気にしない」「仲間との交流をしない」というのは自分にはどう頑張っても無理そうだ。始めればどうしても人と語り合いたくなってしまうし、すると必然的に知り合いと自分を較べてしまう。 だから最初から自分に評価がつかない趣味を始めてみたい。 人との交流手段に趣味を使うのに嫌悪感を示す人も多いだろうけど、教えてくれると嬉しいです。 今のところ思い浮かぶのは映画や演劇などの鑑賞系。専用サイトにレビュー投稿でもすれば同人では小説を書いていた私は楽しめそうな気がする。
ECプラットフォーム「STORES.jp」を運営するhey株式会社、現在のCEOは「Googleの天才エンジニア」とも賞賛される佐藤裕介氏である。今回の記事では佐藤裕介氏に向けられた「経歴詐称疑惑」を検証する。 ※10月10日 追記 ついに本人が経歴詐称について認めた続報 (←佐藤裕介氏・光本勇介氏→ https://www.wwdjapan.com/articles/978296) 関連人物と企業の説明はじめに、関連する人物と企業の説明をする。 hey株式会社 → 佐俣奈緒子氏・光本勇介氏・佐藤裕介氏が立ち上げた会社。「STORES.jp」(https://stores.jp/)を運営している。謎のカルチャーとして「お商売」という言葉をよく使っている。 佐藤裕介氏 → hey社の共同創業者であり現在の代表取締役社長。光本勇介氏と共にheyを創業。”詳細は後述” 光本勇介氏 → テキーラチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く