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現在、独日・英日翻訳者として、実務翻訳(医療、特許、マーケティングほか)および出版翻訳を手がける中野真紀さん。フリーランスの翻訳者の場合、一般的には分野(出版翻訳・実務翻訳・映像翻訳)やジャンル(実務翻訳なら医薬、特許など)を絞って仕事をしている人が多いが、中野さんの場合、分野は実務翻訳が中心ではあるものの出版翻訳や映像翻訳、ゲームのローカライズ翻訳の実績もあり、扱うジャンルの幅は広い。 「英日翻訳の場合、翻訳者の数が多いので、ある程度、自分が申告した分野の仕事が来ることが多いのですが、私の場合は独日翻訳で、そもそも翻訳者の数が限られているため、分野に関係なく声がかかりやすいということがあります」 自分の力で対応できる内容なら出来る限り引き受けようと思って仕事をしてきたという中野さん。マイナー言語だけに、さまざまな案件にトライするチャンスがあったという。その中から自分の興味・関心に合うもの
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