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ブックマーク / blog.btrax.com (18)

  • 起業家が知っておくべき31のビジネスモデル(Part 1) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    多様化する世界の中で、特にデジタル領域のビジネスにおいては多数のビジネスモデルが存在する。そのため全てのビジネスモデルを把握しきることは困難だ。 今回はこちらの記事を参考に31個にビジネスモデルを類型化し、全3回のシリーズにわたってそれぞれを解説していく。 ビジネスモデルをブラッシュアップしたい起業家や、ビジネスモデルを学びたいビジネスマンにとって参考になれば幸いだ。 まずは1から10。それでは早速見ていこう。 フリーミアムモデルサブスクリプションモデルマーケットプレイスモデルアグリゲーターモデル従量課金モデルFFS(フィー・フォー・サービス)モデルEdtechのモデルロックインモデルAPIライセンスモデルオープンソースモデル1. フリーミアムモデル 例:Google Drive, iCloud, Slack フリーミアムのビジネスモデルは、ユーザーがソフトウェアやゲーム、サービスの基

    起業家が知っておくべき31のビジネスモデル(Part 1) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2023/08/24
  • 最近のロゴがどんどん黒くなっていく「ブラック化現象」について デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近Webサイトやスマホアプリを利用していてふと気づいたことがある。 「あれ、さっき見てたのどれだっけ?」と思うくらい無意識のうちにどれだったかがわからない状態。そう、アイコンがどれも似ている。その感覚自体は以前にもあったのだが、今回は趣が少し違う。 以前は「アイコン全てカラフル問題」だったのが、今回は「アイコンどんどん黒くなっていく問題 = ブラック化現象」が発生している。 そう、最近は白と黒のアイコンがあまりにも多くないか?そんな気がして少し考察してみることにした。 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 X → Twitterへのドラスティックなリブランドの衝撃まずその傾向の代表が、爽やかな水色からシックなモノトーンになった Twitter、いや、Xだろう。

    最近のロゴがどんどん黒くなっていく「ブラック化現象」について デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2023/08/16
  • ユーザーの感情に響くエモーショナルデザインとは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のアプリはどれも非常に使いやすいのが当たり前になった。 そのため、使いやすさ文脈でのUXデザインだけではユーザーのロイヤリティ獲得や他社との差別化が難しくなってきていると感じる。 差別化の要素としてブランディングを活用する手法もあるが、プロダクト自身の魅力を最大限発揮することで、ユーザーの心を掴み続ける方が持続性が高い。 80%のアプリは数日で使われなくなる顧客から素早くフィードバックをもらうことで、当に求められるサービスを作ることが重要となっていることはもう説明する必要はないだろう。 アプリのマーケットはすでに飽和状態に近づいており多数のアプリで溢れている。 ちょっと使いにくかったりデザインがイケていなかったりしてもユーザーが我慢してくれる時代はとっくに終わっており、インストールされても数日で使われないアプリは80%にも達する。 数日で忘れ去られないために。モバイルアプリの高速プロ

    ユーザーの感情に響くエモーショナルデザインとは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2023/06/10
  • デザインは文系なのか?理系なのか?【学術的に解説】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    著者はサンフランシスコにある大学に通うデザイン科の学生だ。 現在Senior Projectと呼ばれる、いわゆる卒業制作の授業を取っているのだが、そこで初心に戻ってデザインの定義について考え直すレクチャーを受けた。今回は、その授業での学びをまとめてみたい。 アメリカの学士号システムについてまず、アメリカの大学の学士号 (Bachelor’s Degree) は、日と同様に理系と文系に分けられる。 理系は Bachelor of Science (B.S.) で、文系はBachelor of Arts (B.A.)だ。 文系と理系に分ける日教育の限界とそのリスク Bachelor of Scienceの専攻は、Biology (生物学)、Chemistry (化学)、Mathematics (数学)、Computer Science (計算機科学)、Neuroscience (神経科学)

    デザインは文系なのか?理系なのか?【学術的に解説】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2023/03/24
  • デザイナー必見!知っておきたい10の認知バイアス デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    認知バイアスとは、思考のプロセスにおける系統的な間違いのこと。簡単に言い換えると、思い込み。意思決定や判断を行う際の精神的な近道として機能するが、間違った判断を生み出すこともある。 年齢、性別、文化的背景に関係なく、誰もが認知バイアスの影響を受けていると言われる。 これを理解しておくことは、デザインを生業にする我々にとってはとても重要だと思う。なぜなら、人間である以上は、そこに認知バイアスがあり、それを熟知しておくことで、より適切なデザインをすることができるようになるから。 ユーザーエンゲージメントを向上させる7つの要素 認知バイアスが存在する理由我々の脳は、日々信じられないほどの量の情報を取り込んでいる。同時に、できるだけ思考エネルギーを節約したいとも思っている。そのため、難しい判断を迅速に行うために、一般論や経験則(ヒューリスティックとも呼ばれる)に頼っている。 脳がより効率良く判断を

    デザイナー必見!知っておきたい10の認知バイアス デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/03/12
  • なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ロゴデザインに関して調べていたところ、日の大手企業のロゴのその多くが、文字ベースであることに気が付いた。 というよりも、いくつかの著名国外ブランドがロゴのリデザインを通じて、シンボルやアイコンっぽいものに変革している。 世界的に見ると、ロゴもDXしているこの大きな理由としては、デジタルサービスの普及がどんどん進むにつれて、ロゴが利用されるシーンが、紙媒体よりも、スマホやパソコンを中心としたデバイスの画面の中に移ってきているから。 もしくは、逆にTwitterSlackのようなスタートアップなどは、フルスケールのロゴよりもアイコンだけの方が認知度が高くなっているケースも少なくない。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 国別ブランドロゴの傾向【アメリカ, 日, 中国】リサーチを進めていくと、ブランドロゴは国によって特徴があることがわかった。そして、日

    なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/06/10
  • design, Design, DESIGN その違いを知っていますか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    そんなどんどん広がるデザインという言葉の概念をなんとか識別するために、英語での表記方法を変えて表現するケースが増えている。カバーする領域とユーザー数、そしてそのインパクトのスケールに合わせて、design, Design, DESIGNとなる。 では、それぞれの表記方法の意味合いと、その場合のデザイナーの仕事内容を見てみよう。 1. design: 見た目のデザインが中心おそらく”デザイン”と聞いて最も多くの人々がイメージするのが、この小文字のdesign. いわゆる、”見た目”の良さを追求し、商品やサービスの良さを届けるのが役割。ある意味で、昔からあるデザインの概念と役割。デザインの種類例としては下記が挙げられる: グラフィックデザイン工業デザイン紙媒体の広告などが代表的で、その特徴としては: 特定のユーザー向け完成させることが目的職人的仕事内容となる。このdesignにおいては、ターゲ

    design, Design, DESIGN その違いを知っていますか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/12/26
    何だこのクソみたいなオレオレ定義は。訳したやつも同罪。辞書って知ってるか?
  • 日本の技術力が世界的にすごい本当の理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前の日出張の際に、とあるアパレル系ブランドの海外進出プロジェクトの一環として、彼らのものづくりに関しての現場を見せてもらった。 その過程でいくつかの工場と品質管理センターを見学させていただいた。 その経験は今までの人生の中でも一二を争うほどに度肝を抜かれる結果となった。 繊維系の製作現場という特性もあるだろう、決してテクノロジーがすごいわけでも、難易度の高い複雑な作業を行なっているわけでもない。 しかし、そこで働く方々のものづくりに対する姿勢や、その工程における繊細さなど、“さすがにこれは日でしかできないな”と思わされる内容である。 ものすごく細かく単純な作業をただひたすら続ける忍耐力。 機械でも読み取れないようなナノ単位でのズレを感覚で認知する繊細な感覚。 そしてやろうと思えば簡単にできるごまかしを行わない仕事に対する誠実さ。 技術力を支えるすごさがそこにはあった。 これは、日

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    Tomosugi 2016/12/10
  • 時代の変化でこれから生まれる8のデザイナー職 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ”デザイナー”という仕事は時代やテクノロジーの進化によりどんどんその内容が変化する。一昔前はWebデザイナー、そのもう少し前はグラフィックデザイナーと呼ばれていた人達もいまではUIデザイナーやUXデザイナーを名乗っている。 また、クリエイティブテクノロジストなど最近だと数年前には存在していなかった肩書きのデザイナー関連職も出て来ている。 理由は単純で、Webデザイナーやグラフィックデザイナーの仕事がどんどん減って来ているから。言い換えると、世の中のニーズが変化するにつれ、デザイナーに必要とされるスキルと役割が変わってくる。ビジネスやユーザーの問題を解決するのがデザイナーの最大の役割なのであれば、その仕事内容が求められる フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 いままでは1mmにこだわるのがデザイナーの仕事だったかもしれないが、これからビジネスにデザインを活用出来る人材が

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    Tomosugi 2016/06/06
  • Japan’s Social Media Landscape in 2016 freshtrax - btrax blog

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    Tomosugi 2016/05/05
  • Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「

    Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/04/12
  • 【後半】シリコンバレーのVC8人が選ぶ 2016年に飛躍するスタートアップ

    前回の”シリコンバレーのVC10人が選ぶ 2016年に飛躍するスタートアップ“に引き続き、シリコンバレーの著名VCが推薦するスタートアップを幾つか紹介。前回はB2B系のサービスが多かったが、今回紹介する中にはモバルアプリ等、幾つか消費者向けサービスもある。推薦してくれたのはGoogle VenturesやAndreessen Horowitzを始めとした、世界有数の投資会社にで活躍する投資家達。 日と比べてみてもスタートアップの数とそれらに対する投資額が桁違いに多い事にも注目したい。2016年は、ユニコーン企業の上場と、次世代のユニコーンの育成に注目が集まっている。 シリコンバレーの著名VCが推薦: 2016年に活躍が予想されるスタートアップ 今回意見を提供してくれたのは下記の8人のVCのそれぞれが自身の会社が投資している、していないに関わらず2016年に飛躍しそうなスタートアップを幾つ

    【後半】シリコンバレーのVC8人が選ぶ 2016年に飛躍するスタートアップ
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    Tomosugi 2016/01/04
  • 成長企業に見るサンフランシスコ風企業カルチャーとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    僕が経営者としてアメリカで会社を経営する際に一番重要視しているのが正しいコーポレートカルチャー(企業文化)の形成である。 自社が提供するサービスのクオリティーを始めとして人事や作業効率まで、多くの側面に対して企業文化が影響する。会社のカルチャーが悪ければ、優秀な人材の獲得及び保持は難しくなり、クリエイティブな発想も生まれにくくなる。結果的に提供サービスの質も落ち、業績が悪くなるといった負のループを生み出してしまう。 逆に優れたカルチャーの形成に成功すれば極端な話、ある程度放っておいても会社は自ずと成長する。カルチャーが優秀な人材を獲得/育成し、作業効率が高い環境下でスタッフが最大限実力が発揮出来る。それにより優れたサービスが生まれるのである。企業文化とは一言で言うと、その会社の”雰囲気”であり従業員が気持ち良く仕事をする事が出来る”環境”でもある。そ の形成要素はオフィスのインテリア、レイ

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    Tomosugi
    Tomosugi 2015/12/03
  • 2015年に流行るであろうサービス 7選

    新しい年が始まった。皆さんはいかがお過ごしですか。 昨年2014年は日ではUberやAirbnbなどの共有経済サービスが広がり始めたり、自動車業界に革新をもたらすテスラモーターズが上陸して話題を集めた。アメリカでは次の分野で新たなサービスが台頭して盛り上がった。 Wunwun / Washio / Homejoyなど生活を楽にしてくれるオンデマンド/デリバリーサービス Yo / Slingshot / Whisperなどの簡略/短命/匿名メッセージングアプリ Spire / Electric Objects / Atlas Whearablesなど物とインターネットをつなげるIoTサービス 3Dプリントやビックデータ分野でも研究開発が進み、一般ユーザーに向けたデバイスやサービスが徐々にリリースされ始めている。また、アメリカやサンフランシスコ/シリコンバレー以外から生まれたサービスも目立っ

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    Tomosugi 2015/01/16
  • 【これからのハードウェアは装着型】注目のウェアラブルデバイス10選

    2013年はウェアラブル(Wearable)元年と言われている。Google GlassやTelepathy Oneをはじめ、身につけられる様々なデバイスが次々に発表され、いよいよ格的に市場に入っていくようだ。Apple社によるiWatchの発表がうわさされたり、連邦政府がプライバシー問題について言及するなど、アメリカ国内では大きな盛り上がりを見せている。2016年までには60億ドルのマーケットに成長すると見られており、テクノロジー系の企業はこぞって新しいデバイスの開発を進めている。現時点で実際にデバイスを使っている人はごく少数だが、その使用者のうちアメリカで82%、イギリスでは71%の人々が「生活にプラスに作用した」と答えている。では、いったいウェアラブルデバイスはどんなことができるのだろうか?どんな可能性を秘めているのだろうか? Wearableって?? ウェアラブル = 身につけら

    【これからのハードウェアは装着型】注目のウェアラブルデバイス10選
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    Tomosugi 2013/07/01
  • 世界で成功を収めている主な非米国系スタートアップ10の事例

    『スタートアップ』と聞くとサンフランシスコやシリコンバレー出身の企業を想像する方が多いだろう。確かにこの辺はよりいっそうスタートアップの勢いが増している。その一方で、ここ数年で急激にドイツやフィンランド、英国、シンガポール、中国、トルコといった米国以外の海外スタートアップが米国やその他の海外市場成功を収め、話題を集めている。そしてなぜか彼らが提供するサービスは、”米国発” だと思っている人がすくなくない。自分達が普段アメリカのサービスだと思って使っているサービスでも、意外とそれ以外の国が発祥だったりする。 グローバルに活躍するには 世界規模で成功している海外スタートアップにはいくつかの共通点が見受けられる。まずは母国で数々の試行錯誤を重ね、ユーザーが簡単に使えるレベルまで製品やサービスを改良する。その後英語圏向けに言語を始めとして、機能やUIの見せ方、コンテンツ、マーケティングなどを中心に

    世界で成功を収めている主な非米国系スタートアップ10の事例
    Tomosugi
    Tomosugi 2013/05/16
  • デザインを学びたい全ての方へ - 海外のデザイン学習リソース200選

    「デザインに興味があるのですが、どうやってデザインを学べばいいのでしょう?」という質問は、以前に書かせて頂いた「米国のデザイン教育から学んだこと」という記事に対して一番多かった反響の1つでした。これはデザインの分野があまりに多様なためにどこから手を付けていいのか分かりづらいというのが原因のように思います。 そこで今回は情報全体を俯瞰出来るようにするべく、下記のそれぞれのカテゴリー別に、それぞれ有益なリソースをまとめました。このリストが皆さんのデザイン学習リソースとしてお役立てば幸いです。 海外のデザイン学習リソース 23のカテゴリーOnline Learning(オンライン学習)UI/Web:(ユーザインターフェイス/ウェブ)General(一般)Product(プロダクト)Branding:(ブランディング)Book Cover Design:(ブックカバーデザイン)Design Por

    デザインを学びたい全ての方へ - 海外のデザイン学習リソース200選
    Tomosugi
    Tomosugi 2012/09/28
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2012/03/20
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