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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (1)

  • 琥珀色の戯言 - ネットの友人

    http://anond.hatelabo.jp/20070119165408 友人にはいろんな友人がいるのだけれど、人と人との適切な距離というのはものすごく微妙なものだ。「なんでも話せるネットでの友人」というのは、ものすごく貴重な存在だと思うけれど、その一方で、「ネットだから、お互いの『正体』がわからないからこそなんでも話せている」という可能性もあるのではないだろうか。例えば、僕が不倫をしていたとしても(あくまでも仮定の話です)、身近な友達には、やっぱり相談はしないだろう。それは、相手を信用していないからではなくて、相手に迷惑をかける可能性とか、自分のことを知っている誰かにそういうことを話して秘密が漏れてしまうリスクを考えてしまうから。でも、ネットの場合は、「お互いに利害関係が生じないからこそ」話せることってたくさんあるんだよなあ。僕は基的に仕事での愚痴をリアルでの友達に話すことができ

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