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workに関するTrapezoidのブックマーク (3)

  • 頼られるエンジニアのコミュニケーションスキル

    いわゆる非コミュと呼ばれる人間関係レベルのコミュニケーションがエンジニアのコア要件だとは思わない。 PMとかSEとか、お客様との間で、仲良しレベルも知識レベルにてんで差がある場合は、その差を埋めるためのコミュニケーションスキルや、情報を翻訳して伝えるスキルってのがあると思うが、内勤で開発をやる場合のエンジニアでスキルのあるなしに関わらず、ここだけは意識して欲しいのが一点あって、 よく、こういう会話ってないだろうか? 営業君:「ちょっと教えて欲しいんだけど、これをこういう風に実現したいんだけど何か良い方法ないかなぁ?」 エンジニア君:「そうですね。いろいろやり方があります」 ・ ・ ・ 以上。 当に聞きたいのは、「最良と思われる、”あなた”の一つのオススメ」なのだが、エンジニア君は、そこに対する可能性がいろいろあると、一つだけの答えを提示することはしない。 正式タスクに落ちて時間をかければ

    Trapezoid
    Trapezoid 2007/03/11
    複数の可能性があるときに、その一つを上げないことの問題点。
  • 元ギーク、今ただの人。

    ふとはてブを見たら、前に仕事をしていた小さな会社の社長が、別の大きな会社の取締役になっていて、小さな会社と業務提携をする発表会の記事が載っていた。微妙に5Users。 ああ、あんな頃もあったな、と。 中学に入ったときにPC-9801VXを入手。高校時代にMS-DOSを操作するいわゆるパソコンおたくとなり、大学時代にLinux, FreeBSDの薫陶を受けた。 そして、大学出るところで怪しげな個人事業主に騙されてベンチャー企業で偽装請負、最初は18万の給料だったか。 そこそこ頑張っていると、やがてそのベンチャーの社長に声をかけていただき、その個人事業主と訣別してベンチャーに入社。気が付くと、ある大手のお客様に納品するサブシステムのリーダーを22の時にやっていた。 だが、開発のいろはを何もしらないペーペーだ。基設計も詳細設計もぼろぼろというかやっていないような酷い出来で、正常系の1も通るか

    元ギーク、今ただの人。
  • 「ホワイトカラー・エグゼンプション」をめぐる誤解 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    労政審の労働条件分科会が、 ついに雇用ルール改革の最終報告をまとめた。 明記されたのは、 「一定の条件を満たすホワイトカラーの会社員を労働時間規制の対象外とする制度の創設」 及び 「残業代の割増率引き上げ」 一方、今回も見送られたのは「解雇の金銭解決制度」*1、 といった感じで一般的には報道されているようだ。 残念なことに、この報告を受けて早速、 危機感を煽るメディアのネガティブキャンペーンが始まりつつある。 ニュースを見ても、不敵な笑みを浮かべる経営側委員と、 「これは労働者の命にかかわる問題です」と真顔で力説する 労働側委員の、極めて対照的な姿が描かれており、 年が明ければ、制度改革反対の大合唱が巻き起こるのは必至だろう。 某野党の幹事長(元党首)などは、 「ホワイトカラー・エグゼンプションという言葉自体が分かりにくい。残業代不払い法案といえば分かりやすい」*2 などといちゃもんを付け

    「ホワイトカラー・エグゼンプション」をめぐる誤解 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    Trapezoid
    Trapezoid 2006/12/29
    ネガティブキャンペーンが過ぎるとは思うけれど、これは理想論だよなあ。
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