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anodに関するTrapezoidのブックマーク (41)

  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
    Trapezoid
    Trapezoid 2008/05/08
    爆発しろ!
  • Re:誰も語らないtwitterの真実

    http://anond.hatelabo.jp/20080429135615 先のエントリーは事実を元にしたフィクションです。 twitterの使われ方を分類してみる。1. lifelog として使用 2. コミュニケーション・ツールとして使用 3. 情報収集のために使用 4. 情報発信のために使用 ブックマークコメントやTBで補足していただけるとうれしいです。 1. lifelog として使用twitter 来の使われ方。「What are you doing?」に答える。 movatwitterなど、他のサービスとあわせて使用することで、文字データだけでなく、写真や位置情報なども記録できる。 140文字という制限内に自分の思いつきを記録していくことで、思考を整理することができる。ブログの下書きとして使える。2. コミュニケーション・ツールとして使用@やDMを使ったコミュニケーション

    Re:誰も語らないtwitterの真実
  • 日本が未だにゲーム先進国だとか勘違いしてる奴多すぎじゃね?

    たとえば、こういう話。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080117_ps3_ps2/ この記事をもって「現在発売されてるPS3(40GB版)にも、いずれはPS2互換機能が付く」と勘違いしてる奴多すぎ。そしてそれに突っ込まない奴少なすぎ。でもって肝心のSCEIの募集ページがとっくに404になっている事すら誰も指摘せず、延々と「40GB版にもいずれPS2互換が付く」事がまるで確定事項であるかのように進み続ける2chの各種スレッドや個人ブログ(当然ながらはてなも含む)のTBの大群。はっきり言って気持ち悪い。 40GB版にPS2互換が付かない(付けられない)理由に関しては以下が詳しい。でもってこれに対してきちんと反論してる奴を見た事が無い。にもかかわらず、前述の勘違いがネットでは主流を占めてる。どういう事なんだ。 http://pc.

    日本が未だにゲーム先進国だとか勘違いしてる奴多すぎじゃね?
    Trapezoid
    Trapezoid 2008/03/25
    ゲームは好きだけどゲームの事ばかり考えてるわけじゃないよー。デマ云々はリテラシの問題だし、そもそもこのエントリ自体も怪しい。
  • 時速3キロメートル

    彼は道を歩いていて、iPod touchを拾った。 早速家に持ち帰ってみて曲を聴いてみようとするが、そのiPod touchにはパスコードがかかっていて曲が聴けない。けれどもいじってみるうちに、ホームボタンをダブルクリックすれば今流れている曲を聴くことだけは出来ることに気づく。 そのiPod touchで流れていた曲は、山崎まさよしの『One more time, One more chance』だった。 その曲で彼は中学生の頃好きだった女の子のことを思い出す。 その女の子と初めてのデートに行った時、女の子が財布を落としてしまい、家に帰る電車賃が無くなってしまった。彼も自分の分の電車賃しか持っていなかった。彼は女の子に自分の財布を押し付けて、「お前電車に乗って帰れよ。俺は歩いて帰るから」とカッコ付けようとする。「でも、そんな…」と渋る女の子に、彼は最新型のMDウォークマンを見せながら、「大

    時速3キロメートル
  • 本当に恐ろしかった匿名オセロ

    http://anond.hatelabo.jp/20071101140722 はてラボで独立サービスとして始まった匿名オセロは4週目に突入する。 匿名プレイヤーは、その能力は別として常に勝ちを目指すウィナー、正反対のルーザー、白黒の均衡を取ろうとするバランサー、何も考えてないランダマイザーに大別された。それらが白黒手番を自由に行き来するため先読みが封じられ、指し手が凡手に均質化した結果、各局はほとんどが僅差で終了した。個々の局面を見ればそのプレイヤーのパターンなりに、他のプレイヤーの思考まで取り込んだ妙手は存在した。しかし、不特定多数の匿名であるがゆえ、その意図は推し量ることもできなかった。したがって鑑賞されることも省みられることも無く数多の対局に埋もれていった。プレイヤー達はいつしか考えることを止めた。 だが惰性からなのか、何かしらの繋がりを求める人の性からなのか10週を超えても延々と

    本当に恐ろしかった匿名オセロ
  • 大好きな人を、好きになってはいけない。

    anond:20070628122753 "人を好きになることは、人に期待することだ" これがそもそもおかしい、と言えたらいいと当に思う。好きな人が笑顔でいられて、幸せでいられることが、すなわち私の幸せだ。心穏やかにそう思えるようになりたい。好きな人が選ぶ将来を、それがどんなものであれ心の底から祝福して、心の中でだけ応援する。そうなるにはどうすればいいのだろう、と真剣に考える。 気がつく。できる。しかももう普通にやっている。古い付き合いの友達。それぞれがんばっていて、あるいはがんばっていなくて、それでも幸せでいて欲しいと思う。たとえ今、どんな状態であろうと、私はあなたのことが好きだし、私のことを好きでいて欲しいと思うよ。何かを期待する訳じゃなく、当に言える。心の底から。 そんな風になればいい。そうすればいい。簡単なこと。 そうじゃないことは分かってる。そう思える相手には、具体的な期待な

    大好きな人を、好きになってはいけない。
  • ツンデレ的姿勢

    A「何で証明しなければならないわけ?」 (ま、そんな事言いつつサラッと解くのが俺よ。えーっと半径を1として…) B「3.14って分かってるんだからいいじゃん」 (いいじゃんとか言いつつも気になるな。正多角形を内接させてだ…) C「つーかπでいいじゃん」 (…って世の中そうはいかないわな。余弦定理とか使うとして…) D「何で既に分かっていること証明するわけ?頭悪い」 (ハイ、頭悪いのはあっしですゴメンナサイまじワカラン。六角形じゃ無理か…) A「ホントにねー。アハハハハ」 (……キタッ!) B,C,D「アハハハハ…」 (…この顔、コイツ解きやがったな) …とか、こんな可能性も捨てきれない。 いやマジで、知に対するツンデレ的姿勢ってのは結構あるような気がするんだけど。 少なくとも、自分が当に考えている事をそのままストレートに会話する人ばかりの世の中ではないはず。

    ツンデレ的姿勢
    Trapezoid
    Trapezoid 2007/03/28
    "知に対するツンデレ的姿勢"/わろた
  • 休日に

    好きな子と泣ける映画を部屋で見て、ぼんやりしているときに後ろから抱きしめた。 力をぬいて寄りかかってくる。目の前にあるつむじにキス。 「ふふっ、なにしてるの?」なんて楽しそうに聞くから、そのまま首筋にキスをした。 目を瞑って気持ちよさそうにしているので、抱きしめたまま、ずっと長い髪に顔を埋めていた。 「お父さんに甘えているみたい」なんていうから、そっと横にして深く舌をからめてキス。 ちょっと手足をばたつかせて「お父さんはそんなことしません」なんて抗議をするから、優しくキスをしなおした。 満足そうに微笑む顔が、とてもかわいい。 俺はいつになったらこの子と付き合えるのかなぁ。

    休日に
  • 告白

    こういうとき女の子は強い、と思う。俺なんて到底敵わない。あるいは。俺がそういう女の子が好きなだけかもしれないけれど。 映画を観て、買い物をして。そのあとはやっぱりご飯をべようか、なんてことになるわけで。料理べて、お酒も少し飲んで、すこし落ち着いてきたところで、ここからが番。 おとといの日記でさ、プレゼントがどうのこうのって書いたでしょ。あれを読んで、たぶんそういうことじゃないんだとは思ったんだけど。 「そういうことって?」 あー、いや、つまり俺とは別に、そのなんというか。 「嫉妬したの?」 うーん、嫉妬とは違うな。そうじゃなくて、動揺、そうそう動揺したんだよね。あんなに動揺したのは久しぶり。というか、あんなに動揺できるんだと思ってびっくりした。つまり、なんというか、その、好きです。 「うん、知ってる」 思わず目を逸らす。勝てないな、と思う。いや勝ち負けではないのだろうけど、でもやっ

    告白
  • の続き

    僕の病気は治らない。僕は社会の中で十分に生きていくことができない。だったら、この世界なんて、そっくり消えてしまえばいいと思う。僕の生きてきた人生がその根拠だ。恵まれた人間、強い人間、狡猾な人間だけが弱者の犠牲によって栄えるこの世界など、消えてしまえばいいと心の底から思う。 梅田望夫のポジティブエントリーなんて失笑するしかない。僕はこうしてこの一人きりの部屋からひっそりとキーボードを打つ以外の、何の能力も可能性も持ち合わせていないんだ。あいつらみんな、はやく死んでしまえよ。人間なんて皆、いや、不安や苦悩を恐れる全ての生命は、この世から消滅してしまうべきだ。僕の前途には苦しみながら死を待つだけの時間しか待っていない。 いったい、これは何なんだ。何の罰ゲームなんだ。僕は罰を受けるためにこの世に生まれてきたのか。僕に何が起ころうと、季節は移り変わり、波は果てしなく海岸を打ち、強者は弱者を踏みつけ続

    の続き
  • 夢を見た

    夢で、別れた彼女を見た。 どこか見知らぬ土地の建物の中。木造和風の旅館だったかもしれない。 入り口をくぐった時だったか、カウンターの前に立っている彼女と目が合った。 あのときの強い気持ちが蘇り、僕らはなんの疑問もなく駆け寄り、強く抱き合った。 久しぶりに蘇った恋の高揚感は、目が覚めてからもしばらく続いた。 彼女は決して綺麗な人ではなかったけど、表情の豊かな目がとても魅力的だった。 僕より年上だったけど、小柄で愛らしい外見と性格だったせいか、僕らは対等に付き合うことができた。 彼女には夫がいた。いわゆる不倫だった。 会えないことも多かったし、制限もあった。人の目も気になった。 でも、だからこそ、会える一回一回が貴重だったし、その機会を最大限に楽しもうと二人で努力した分、とても充実した日々を過ごすことができた。 会えない間はネットや携帯で連絡を取り合っていた。ただそういう方法では、お互いの気持

    夢を見た
  • アルファルファモザイクより「最近婆ちゃんと爺ちゃんが64の大乱闘スマっシュ兄弟Sにハマった」

    動物。 先日、前の職場の同僚だった女の子が飲みの席で俺をそう評した。 自分の性分を最も的確に言い表していると思った。 27歳。 自分の人生で、自己啓発に感化されたのは二回。 高校の時と、25歳の時。 高校の時は、和田秀樹だ。 25歳の時は、「プロ論」を始め2005年を中心に話題になってただ。 どちらも、自分を信じきることが出来ずに挫折。 高校の時は、自分で立てた勉強計画に沿って問題集を理解しながら進めるってコトが出来なかった。 いついつまでに、この問題集を終わらせないと行けないのに理解力が足りなくて、なかなか先に進めなくて、気付いたら大幅に計画遅れ。 「自分で決めたことも出来ないのか、俺って頭悪い、俺って軟弱、俺って意志薄弱」 いつのまにか、机に向かってるときに考えてるのは、こんなことばかりになった。 25歳の時、「プロ論」他に感化されてからは、仕事でプラスアルファのことをやろうと

    アルファルファモザイクより「最近婆ちゃんと爺ちゃんが64の大乱闘スマっシュ兄弟Sにハマった」
  • ある病人の半生

    小学校の終わり頃に患った精神障害(かなり特殊な神経症のひとつ)に人生を狂わされた。あまりにも早すぎて、まだ碌に人生など始まっていない時期の発症だったから、狂わされたというのは少し妙な言い方かもしれない。ともかく、あるきっかけから発症し、その後の生活は全てその障害に支配されることになってしまった。対人恐怖症に似たもので、自分の内面を知られることや、人と会話することが恐ろしくて、何もできなくなった。たくさんいた友達を全て失って、親や兄弟との会話も難しくなった。なんとか学校には行っていたけど、ずっと一人だった。昼休みは図書館の一番奥の席で誰にも見つからないように時間を過ごし、授業が終わると真っ先に教室を出て、近所の公園に向かった。そこのベンチに座って何時間が過ごして、6時くらいになったら家に戻るという毎日だった。いちおう部活に籍を置いていたから、家にはあまりはやく帰れなかった。傍から見たら、完全

    ある病人の半生
  • 女の子の自殺を知らされた件

    先日、以前友人だった女の子が自殺していたことを共通の友人から知らされた。彼女とはずっと連絡を取っていなくて、自殺は去年の夏のことらしい。 俺も30歳を過ぎているので、同年代の知人の死は初めてじゃない。小学生の時には同級生が無理心中でいなくなったのをリアルタイムで経験したし、高校の時の友人2人は大学に入ってから交通事故で一緒に死んだ。 でもそいつらと違うのは、彼女と俺がセックスしたことがあるという点だ。何回か成り行きでそういうアレがあって、でも結局それ以上の関係にはならなかった。お互いそのときはフリーだったのだが、状況から考えると俺が振られたと思ってもらっていい。その後は俺の転職とかもあって、連絡が途絶えてしまったというところだ。 なんだそのセンチメンタルと笑われるかもしれない。確かにそれもある。あー、一時であれ(ちんこ含めて)俺を受け入れたあの子は、もうこの世にいないんだなあと思うとしんみ

    女の子の自殺を知らされた件
  • 夢なんか叶わないほうがいい

    小学生のときは「ゆうふくなサラリーマン」、中学生になったら「裕福なサラリーマン」、卒業文集の“将来の夢”の欄には、そう書き続けた。どんな内容の仕事でもいい、土日祝日が休みで、給料をたくさんもらえるサラリーマンになるんだと、ずっと夢見ていた。 父親は、とある会社の社長をしていた。「社長」なんていうと響きは良いけれど、ごく小さな、そして運営が苦しい会社の社長なんてものは給料が無いに等しいらしい。会社の運営と従業員の給料で一杯一杯だったようで、うちの生活費は全て母親がパートに出て捻出していた。そんなわけで、家は貧乏だった。「貧乏暇なし」の言葉どおり、父親はいつも忙しく外を飛び回り、母親はパートで家を空けていることが多かった。 友達なんてとても呼べないくらい、狭くてボロボロの借家に住み、衣服は親せきからの貰い物ですませていた。その貧乏をネタにいじめられた事もあったけれど、徹底的に仕返しをしたら、い

    夢なんか叶わないほうがいい
  • 彼女には腕がなかった

    彼女と出会ったのは高校のときで、「三組のこけしちゃん」は既に有名で、誰も彼もが彼女を遠巻きに見つめて噂するだけで、そんな彼女に僕は近づいた。僕に悪意がないことを、彼女はわかっていたのだろう。彼女は聡い人だ。彼女に触れることを許されたのは、長い高校生活の中で、僕だけだった。 彼女は、いつも口元を引き締めて、周囲を気にしないように振舞いながら、しかし他人の感情には敏感な少女だった。どうして腕がなくなったのか、僕は知らなかった。どうでもよいことだった。腕が欠けている。ただそれだけの理由で、僕はどうしようもなく彼女に惹かれた。そして彼女は、そんな僕を受け入れてくれたのだった。裸の彼女はおそろしく綺麗だった。肩のところの、元は腕がついていたはずの、滑らかな跡を舐めるのが好きだった。彼女が幻痛に苛まれ、声を漏らすのを聞くたびに、僕は快感に打ち震えた。 彼女との関係は、大学に入ってからも続いていた。ふと

    彼女には腕がなかった
  • https://anond.hatelabo.jp/20070226103506

    Trapezoid
    Trapezoid 2007/03/11
    俺自身はそういうつもりは無いけれど、エントリを見た感想を正直に綴ったものを、もしそのように受け取られたら嫌だなあ。確認する術は無いが。
  • 「ボク」からのチョコレート

    俺は今、きれいに包装されたチョコレートらしき物体を目の前にして悩んでいる。 ことの発端は、三ヶ月前に近所にできたコンビニにある。それまでは、帰宅途中にコンビニによるには、少し迂回するか、自宅からはだいぶ離れたところを使うしかなかった。それが、このコンビニができてからは、帰宅ルートを変えることなく、しかも自宅まで徒歩で1分ちょっとという、ちょっと便利すぎるくらいの状況になった。一人暮らしの俺が頻繁に利用するようになったのもわかってくれるだろう。 そのコンビニに新しいバイトくんが入ったのは、年が明けるか明けないかぐらい、つまり今から二ヶ月ほど前だったと思う。最初は、「かわいい子発見」くらいに思っていたのだけど、レジでの支払いのついでによくみてみると男か女か分からなくなってしまった。年のころは十七、八。たぶん高校生だろう。中性的な顔立ちで、かっこいいもかわいいもどちらも通用しそうな感じだし、背も

    「ボク」からのチョコレート
    Trapezoid
    Trapezoid 2007/03/05
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  • 気が違ってるのはどちらか

    ある日私は気が違った。世界の方が変わったとのだと思いたいが、常識的に考えると、やはり私の気が違ったのだろう。しかし、当にそうなのだろうか。私の気が違ったのではなく、皆の気がすでに違っていたのではないだろうか。私は今でもそのように思っている。 私の家にかわいい女の子がやってきた。名前はみい。照れ屋で少しはにかんだ笑顔がとてもかわいらしかった。彼女は人見知りをしたが、私には特別懐いてくれたので、私と彼女はよく遊んだ。場所はもっぱら近所の草原だった。なぜかうちにはハンバーガーがたくさんあった。父が何やらツテがあるらしく、私も大好きだったので、それをお昼ご飯に持って行き、ピクニック気分で毎日のようにでかけた。そこで私と彼女は二人で寝転がりながら、いろいろなことを話した。最近あったこと、そしてこれから先の将来のことを。私はかわいいお嫁さんになりたいな、と照れながら言った彼女の横顔が今でも忘れらない

    気が違ってるのはどちらか
  • 自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー

    anond:20070301112333 2003年、同じ趣味をもつ者として出会う。とくにビビッときたりしない。このひととだけは恋愛関係にはならないと、おもっていた。ひらたくいうと、男としてみていなかった。 2004年12月、ふとしたきっかけで、恋愛対象としてみはじめる。2005年3月、うっかり告白。意識し始めたばかりで、まだ告白する予定ではなかったが、くちが滑った…。彼の返事「いまの友達関係が心地よいので、友達で・・・」とのこと。いわゆる「お友達でいましょう」と解釈。 2005年4月から 美術館とか企画展とか、なぜか前以上にいろいろ誘われたり誘ったり、たまに二人で出かけるようになる。内心、「友達でいましょう」なのに、なんで誘う?!いやがらせ?!とかおもう。「友達友達だから」と唱えながら遊ぶ。そのうち、なんだか親友みたいな仲のよさになる。 2005年11月、とても仲のよい友達になっていた

    自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー
    Trapezoid
    Trapezoid 2007/03/04
    むかつくほど和む