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firebugに関するTrapezoidのブックマーク (4)

  • Firebug1.2alpha向け $xでコンテキストを指定できるようにするためのuserchrome.jsスクリプト - bits and bytes

    Firebugの最新情報が追えるFirebug | Google グループを見ていると、Firefox3beta4くらいから最新版のFirefoxでうまく動くようにするのに手間取っているようで(先日紹介した$$1は1.2alphaでは使えなくなくなっちゃいました)ちょっと心配してたのですが、Firebugのコンソールがぜんぜん機能しないという大きな問題は乗り越えたみたいです。 ちなみにこのグループ、こないだhow to remove a cockroach from the right corner of browser? - Firebug | Google グループなんてアホな投稿(投稿した人はまじめにアイコンを変えたかったみたいですけど)が流れてきておもしろかったです。 $xにコンテキストを指定できるようにする Firebug純正のXPathを評価するコマンド$xは、DOM要素のリス

  • Firebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳

    id:brazil さんのブックマークで知ったのだが、 Firebugには、便利な組み込み関数が定義されているようだ。 一通りさわってみたのだが、 $x() で 任意のXPath要素が取得できるのとかに感動した。 そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。 XPathから要素を取得する。 $x("/html/body/h1"); -> 要素の配列が返ってくる。 selector名から要素を取得する。(getElementsByTagName) $$("h1") -> 要素の配列 所要時間測定 console#time, console#timeEnd time ~ timeEnd で囲んだ部分の所要時間を 計測することが出来るみたいで、 以下のような関数にまとめると良さそうだ。 function bench( callback ) { var uniq_id = Date

  • Firebugのコマンラインを拡張してincludeできるようにしたら便利でした « ku

    さいきんFirebugでコードを書いている。書いてCtrl-Enterを押した瞬間に結果が確認できるので気持ちがいい。Canvasを使えばグラフィックも扱える。BASICでコードを書く感覚を思い出した。 Firebug上では、あんまり長いコードを書くのはつらいところが難点だった。自分で拡張してincludeできるようにしたらこれがすごくいい。Firebug上で実行して動作を確認しながら関数を書いていって、うまく動くようになった時点でincludeしているファイルのほうに移動してFirebugのコマンドラインを空にする。vim上でコードを書いてブラウザに戻ってきてreloadするのにくらべてストレスが少ない。 vim上でコードを書き換えたときもCtrl-Enterでもう一度includeされて実行されるので、リロードは発生しないし、Firefoxとvimとをいったりきたりしなくてもいい。

  • tenjin.web: workshop/firebug

    Firebugワークショップ HTML CSS ネットワーク コマンドライン / DOM コンソール / エラー / デバッグ tenjin.web (at Lingr) ワークショップ補助のチャットルームに参加してください。 0. Firebugとは / インストール Firebug 使ってみる Firebug拡張をインストールし基的な動作をみてみましょう。 [Disable]/[Enable]で有効/無効を切り替えられます。(Firebugは、ページ内の多くの情報を監視しているため、通常の閲覧で使用していると、Firefoxがとても遅くなってしまいます。普段はFirebugを[Disable]にして、開発中のサイトのみ[Allowed Sites]に設定して利用するといいでしょう。) また、FirebugをFirefoxから切り離し、別ウィンドウに分離して表示してみましょう。 1.

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