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genderに関するTrapezoidのブックマーク (4)

  • オンナノコの身体に憧れる

    オンナノコの身体に憧れる別に性同一障害があるわけでもないし、もし俺が女だったとして俺は女性のライフワークではやっていけないだろう。 怠惰で機能美ばかりを追求してしまう俺は化粧やファッションにそこまで時間をかけようとは思わないだろうし、井戸端会議のようなものにどこまで参加しようと思うか分からん。過去の俺なら会話に明確な目的を求めていたから、会話のプロセスそのものが目的というのには到底耐えられなかったに違いない。 おそらく俺が女なら不美人になっていたことだろう。 ==== でもそんなこととは別の話として、オンナノコのしなやかな、(または華奢な)身体には憧れるのだ。 できればその姿を得たいと思う。 こういう思いが根底にあるので、どうにも男性らしい姿にはいささか抵抗がある。 だから俺の場合、おそらく筋肉質を目指そうとしても失敗する。 男性のファッションにそんなに興味ない。 女性の衣服には可愛いとか

    オンナノコの身体に憧れる
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 鏡に映らない女たち、リサ・ノワクと三橋歌織 (セックスなんてくそくらえ)

    前回のエントリに引き続きアメリカ事件の話から始めようと思うが、リサ・ノワクというNASAの現役宇宙飛行士が、恋敵を殺害しようとして失敗し、現行犯で逮捕されたニュースをいくつかの海外紙で読んだ。ノワクの事件が起きたのは先日私が書いたアンナ・ニコルの死亡事件とちょうど同時期だったため、元プレイメイトの死について調べていた私は、ほぼ偶然の結果としてノワクのニュースもウォッチすることになった。その恋敵の話というのはこんな感じである。いわくノワクは、一緒に宇宙に行く訓練を受けていたある男性飛行士と「精神的な信頼関係」を育んでいた(おそらくそれは事実なのだろうと推測される)。さて非常にありきたりな展開で恐縮だが、その関係の中にノワクよりも若く美しいキャリア女性が横から入ってきたらしい。男性のほうはそのキャリア女性と恋に落ちたらしいのだが、そのあたりははっきりせず、ひょっとしたらそれはノワクの妄想なの

  • 採用試験において結婚を議題にすること

    匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ

    採用試験において結婚を議題にすること
    Trapezoid
    Trapezoid 2007/01/11
    良い文章/議題が適切でないよなあ。それに他の参加者の意見も議論として意味を成すものと思えない。
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