【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
Python | 10:08わたしはプログラマーではありませんが、いくつかの仕事でテストコードを見たり書いたりすることがあったので、その過程で思ったことをメモとして残しておきます。コーディングとテストを分けて工数を言う癖をやめようどっちもコードを書くのだから分けて考える必要はないテストコードの重要性は理解しているけど、工数も厳しいし客がテストコードを書くことに工数を割くことを認めてくれない。ありがちな話ですが、それがテストを書かないことの根拠であるならば少し考え直しましょう。コーディングとテストを異なる工程と考えるのをやめてしまえばそんなことに悩む必要はなくなります。つまり、「テストを書きながらコーディングする」のです。だいたい、普段プログラムを書いているときだって手元で動かしながらものを作っているでしょう。それと同じことをプログラムを書いてやればいいだけです。客がテストを書かせてくれない
色々と忙しすぎてブログが書けません。 JavaOneの話とか、JUnitの話とか色々書きたいんですが…もうしばらく我慢なのです。 で、TDDの前方依存と後方依存で意見が欲しいとのことなので自分なりの意見を。 技術的な前方依存 『TDDを始める前と終TDDを実際やるために必要な技術』 ・最低限対象言語でコードがかけるようになって ・最低限テスティングフレームワークを使えるようになって ・リファクタリングをしっかり学んで ・対象言語でのきれいなコード、設計とは何かを知って ・テストファーストを知って こうしておそらくスタートライン。 自分はこれは疑問です。 最後の「テストファーストを知って」という部分はTDDに関することですけど、それ以外ってTDDを始めるスタートラインではなく、ソフトウェア開発としてのスタートラインかと思います。 言い換えると 最低限対象言語でコードを書けないと、ソフトウェア
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