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2012年4月24日のブックマーク (3件)

  • 「俺の実力はこんなもんじゃない」と思っている人は - FANTA-G:楽天ブログ

    2012.04.19 「俺の実力はこんなもんじゃない」と思っている人は (7) カテゴリ:カテゴリ未分類 「俺の実力はこんなもんじゃない」と思っている人は・・・ 今、日常の中心となっている事、例えば学生だったら勉強とか、社会人だったら会社での通常業務を完全に全うした上で、さらに上乗せできる特技や能力がその人の当の「こんなもんじゃない実力」です。 だから、それが出来ない場合。例えば成績が悪いとか、仕事のノルマがこなせていない人にとっては「それがお前の実力の全てなんだ」と。ましてや、それ以上の別の評価をされる人などいない、というのを常に考えておくべきだと。 例えば、ゲーム作りの現場などでもそうですが、当にすごい人というのは自分に与えられた課題をこなした上でさらに別の仕事や他の遅れている人の手伝いを進んでやったり。こういう人は尊敬されるし「じゃあこういう大きな仕事も任せるよ」ということになる

    「俺の実力はこんなもんじゃない」と思っている人は - FANTA-G:楽天ブログ
  • 砂漠での撮影で遭遇する問題

    しかし、厳しい自然環境であるが故に、撮影の障害となる問題も多い。その最たるものはやはり砂ぼこりだ。少しでも風が吹くと砂ぼこりが舞い上がり、機材のありとあらゆるすき間に入り込んでくる。ピントリングやモードダイヤルのような可動部分はすぐジャリジャリになるし、密閉性の悪い前玉繰り出し式のズームレンズなどは、たちまち光学系がホコリだらけになり画質が低下する。 デジタルの世になってからは、砂ぼこりの問題に対してさらに敏感にならざるを得なくなった。イメージセンサーに付着した砂は一粒残らず写真に移り込んでしまうからだ。まして風景写真では、絞り込むことが多いので尚更だ。無数のセンサーダストがちりばめられた画像は、後処理が実に面倒臭い。最近のカメラには超音波でセンサー上の付着物を落とす機能がついているが、これも決して万能とは言い難い。

    砂漠での撮影で遭遇する問題
  • 私のTODOリストの先頭にあるもの

    Paul Graham / 青木靖 訳 2012年4月 ブロニー・ウェアという緩和ケアの看護師が、人が死の間際によく後悔することのリストを作っている。なるほどと思えるものだ。5つの間違いのうち少なくとも4つを私自身犯していた——というか犯しているのがわかる。 人が死の間際に後悔すること 1. 他の人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった。 2. あんなに仕事ばかりするんじゃなかった。 3. 自分の感情を表す勇気を持てばよかった。 4. 友達と連絡を絶やさずにいればよかった。 5. もっと自分を幸せにしてあげればよかった。 これらの間違いを1つのアドバイスにまとめるとしたら、それはたぶん「歯車になるな」ということだろう。この5つの後悔は、状況に合わせて自分を押し込め、止まる時まで律儀に回り続ける脱工業化社会の人間の姿をよく描き出している。 気掛かりなのは、これらの後悔