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2022年4月20日のブックマーク (3件)

  • 吉野家の元常務の方法論について。(1)|橘川幸夫

    吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」 1.量の拡大の時代 私も長年マーケティングの仕事をしてきたので、自分なりに、何が問題だったのか、整理して考えてみたい。 戦後から始まる昭和の高度成長の時代は、企業にとって「量の拡大」が最大のテーマであった。売上を毎年拡大し、業界内シェアを拡大し、組織を大きくしていくことが企業の至上命題であった。たくさん生産して、たくさん販売することが目的であった。それは戦後が、モノがなかったところからスタートしたのだから、誰もが当然のこととして認識していたのだと思う。 たくさん売るにはどうしたらよいのか。最初はまず商品をたくさん作って単価コストを下げて「リーズナブルな商品」を販売することだった。生産システムが出来たら、次にそれを効果的に販売するプロモーション戦略が大事になり、広告戦略をはじめ、さまざまな販売促進のための技術が発達

    吉野家の元常務の方法論について。(1)|橘川幸夫
    TrinityT
    TrinityT 2022/04/20
    ふむ。「吉野家の元常務の事件に、恐れおののいている大企業のひとたちは、まず社内の日常的なコミュニケーションのあり方から、見直した方がよいと思う。」
  • 漆黒の一眼レフ、PENTAXの一風変わったクラウドファンディングが好調

    「すごい……当に真っ黒」「欲しくはあります。コレ(お金)次第ですね」──光学機器メーカーのリコーイメージングが一風変わった一眼レフカメラのクラウドファンディングを実施している。ブランドロゴまで黒くした漆黒のモデル「PENTAX K-3 Mark III Jet Black Edition」(以下、Jet Blackモデル)だ。 3月下旬にクラウドファンディングサイト「うぶごえ」で公開したプロジェクトはカメラ好きの注目を集め、4月下旬までに目標の倍となる1983万6480円を集めた。Jet Blackモデルの支援価格は30万円(税込)で、支援購入者には7月下旬から順次発送するという。プロジェクトの期限は27日午後11時59分まで。 通常、同社の一眼レフはペンタ部に白いブランドロゴがあり、操作ダイヤルやボタンにも機能を示す表記が様々な色で入っているが、Jet Blackモデルは真っ黒だ。企画

    漆黒の一眼レフ、PENTAXの一風変わったクラウドファンディングが好調
    TrinityT
    TrinityT 2022/04/20
    クラウドファンディングの可能性を見た。こういうの良いね
  • 【詳しく】100年前の恨み?プーチン大統領演説 全文・分析 | NHK

    ロシア軍がウクライナに侵攻して、およそ1か月半。 プーチン大統領はいったい、いつになったら戦闘をやめるのか。 侵攻のねらいはなんなのか? 旧ソビエト時代から長年にわたってロシアを取材してきたNHKの石川一洋解説委員に、プーチン大統領の演説や発言を分析してもらいました。 今回の分析からは 1.100年前の恨み? 2.側近の偏り というキーワードが浮かび上がってきました。 (演説全文は記事の後半にあります) 今回、注目した演説は?

    【詳しく】100年前の恨み?プーチン大統領演説 全文・分析 | NHK
    TrinityT
    TrinityT 2022/04/20
    スターリンが死んでもソ連が40年近く存続したことを考えると、奇跡的にプーチンが死んでも万事OKとはならず、後継者が出てくすぶり続けるだろうな