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Linux Daily Topics 2011年5月17日CentOS 6.0は本当にリリースされるのか?─メイン開発者の離脱が意味するメッセージ Red Hat Enterprise LinuxのクローンOSとして、ホスティング事業者やクラウドサービス事業者の間で高い人気を誇るCentOSだが、どうも最近、様子がおかしい。昨年11月にRed HatがリリースしたRHEL 6.0を受け、本来ならとっくにCentOS 6.0がリリースされていなければならないのに、一向にその気配がない。そんな中、CentOSの主力開発者であるDag Wieers氏がプロジェクトからの離脱を表明した。いったいCentOSはどうなってしまうのだろうか。 Dag Wieers氏は5月5日付の自身のブログで、「コアチームのメンバーたちは、提題として上がっている問題(CentOS 6.0のことか?)を無視し、巧妙なご
CentOS 5 に Tomcat 6 をインストールする Tomcat 6 のダウンロード Apache Tomcat から最新版をダウンロードする。 2010年12月時点の最新版は 6.0.29 です。 7.0.5 が出ていますが、ここでは 6 系で # cd /tmp # wget http://ftp.kddilabs.jp/.../apache-tomcat-6.0.29.tar.gz
RHELではデフォルトのリポジトリにTomcat 6はない(Tomcat 5.5まで)。 とりあえずJDKは6にする。OpenJDK版にした(Sun版だと動作しないかも)。 # yum install java-1.6.0-openjdk-develリポジトリにJPackageを追加してyum installする。 # cd /etc/yum.repos.d/ # rpm --import http://www.jpackage.org/jpackage.asc # wget http://www.jpackage.org/jpackage50.repo # sudo yum --enablerepo=jpackage-generic install tomcat6 tomcat6-admin-webapps tomcat6-webapps # chown -RL xxx:xxx /usr
■ [life] ドコモの卓上ホルダを購入 一昨日買えなかった卓上ホルダを、別のドコモショップに行ったら買えた。大きな店で、お茶を出してもらえた。 ■ [unix][ruby] RubyのtrunkのコンパイルにはAutoconf 2.60以上が必要 CentOS 4.8のRubyは1.8.1で悲しいので、trunkをコンパイルしてみようと思った。 gitを使うことにして、レポジトリガイドからリンクされているNon-committer’s howto to join our developmentを参考にcloneを作成した。README.jaにある コンパイル・インストール 以下の手順で行ってください. もしconfigureファイルが見つからない、もしくはconfigure.inより古いようなら、autoconfを実行して新しくconfigureを生成する に従ってautoconfを実
先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは本編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original
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最近社内のVim使いの方々の間で、VIM-Shellというパッチが話題になっています。これはVimのなかでシェルを実行できるというもので、EmacsのシェルモードがVimにも欲しいねという話が発端です。 Vim&CentOSの環境で開発している人が多いこともあり、どうせならとRPMパッケージを作ってみました。 まずは、RPMを作成するために必要なものをインストールします。今回はひとつひとつ入れていきますが、面倒な場合やビルド専用マシンにする場合などは、開発ツールや開発ライブラリを次のようにまとめてインストールしておくと楽かと思います。 # yum grouplist # yum groupinstall "Development Tools" # yum groupinstall "Development Libraries"
ある日,プロジェクトでチームリーダーを務めている高野氏は不測の事態に遭遇し,一人ひそかに青くなっていた… このプロジェクトは,あるユーザー企業で大規模Webアプリケーションの開発に取り組んできた。開発言語は「Ruby」,フレームワークとして「Ruby on Rails」(RoR),データベースには「MySQL」を採用。これをRed Hat系Linuxである「CentOS」上に配備して動作させる想定だ。 既に開発フェーズに入り,メンバー各自が社用PCにJavaの開発環境である「NetBeans」などをインストールし,開発作業を進めていた。OSは基本的にWindows XPで統一されている。しかしながら,開発環境はNetBeansだけでなく「Eclipse」や単なるエディタを使ったものなど,バラエティに富んでいる。 プロジェクトのキックオフから7カ月たった時点まで,プロジェクトの常としてある程
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
CentOSが苦境に立たされている。 CentOSコミュニティのRuss Herrold氏ら8名は7月30日(協定世界時)、同コミュニティWebサイトのトップページに、CentOSの作成者Lance Davis氏に宛てたオープンレターを掲載した。 それによると、Herrold氏らは、2週間前からDavis氏に電話をかけているが、「Lines are temporarily busy」という電話会社のメッセージが流れるだけで連絡がとれず、前日になりようやく留守番電話につながったのでメッセージを残したが、返事がないという。 Davis氏は、centos.orgドメインとIRC(Internet Relay Chat)チャネルの唯一の管理者であり、代理権を持つ管理者(deputy)も立てていないという。Herrold氏らは、このままの状態が続けば、centos.orgドメインでのプロジェクト継続
デフォルトのyumではruby1.8.5しか入らないのでソースからインストールする。 あとで管理ができるようにRPMでインストールしてみた。 参考にさせてもらったサイト(というかほとんどそのままです。) http://moimoitei.blogspot.com/2008/08/centos-52-ruby.html ちなみに以下は32bit(i386)環境なので64bit(x86-64)などの場合はダウンロードする各ソースのURLが異なるので注意してください。 追加リポジトリ(RPMforge)の追加 リポジトリを追加する。 $ su - # rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt # wget http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmf
会社でヒマしてるので、バーチャルマシンを1個作ってみたが、 うっかりしてタイムゾーンをEST(米国東海岸時間)で作ってしまった。 $ date Wed Nov 14 14:05:56 EST 2007 (;゚д゚)ァ.... さてどうしようとGoogle先生に聞いてみたら、/usr/share/zoneinfo にある地域ファイルを /etc/localtimeとしてコピーしてやればよいとのこと。 日本時間(JST)は/usr/share/zoneinfo/Japan なので、 1) # rm -f /etc/localtime 2) # cp -p /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime 3) $ date 確認してみる $ date Wed Nov 14 14:20:03 JST 2007 これでよし。
カテゴリー » Linux » Fedora August 27, 2007 sudo: sorry, you must have a tty to run sudo 一時的に管理者や他の権限をユーザに与える sudo コマンド。私は /etc/sudoers に「sawa ALL=ALL,NOPASSWD:ALL」と記述して、パスワード無しで管理者権限を得られるようにしています。しかし、いつの頃からか Fedora では Emacs の M-!(shell-command or shell-command.el) で sudo コマンドを使うとsudo: sorry, you must have a tty to run sudoと文句を言われるようになりました。さらに crontab の中で sudo を使ってもsudo: sawa : sorry, you must have a
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