東京国立博物館に所蔵されている、伝統の日本刀を舐めまわすように撮影した映像。登場する刀は全部で5本。伯耆安綱が平安、大隅掾正弘が江戸、他3本が鎌倉時代のものなんだそうだ。 実はパルモの家にも先祖代々から受け継がれてきた日本刀があるんだけれども、この映像と同様、もち手の部分がこんな感じで、小さい頃は「なにこれ壊れてる」って思ってたんだけれども、これでいいみたいなんだね。で、その日本刀、父が死んだ後、どこにしまったかわからない状態なので、後で探しにいってみることにするよ。カラパイアで紹介できたらいいな。 日本刀:相州行光 – 伯耆安綱