ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (11)

  • 日本の自販機から資本主義の本質を考える

    の自販機から資主義の質を考える 2005年8月26日 コメント: トラックバック (0) Momus 2005年08月26日 日を訪れはじめたころから、私は飲み物の自動販売機が大好きだった。24時間営業で、どんな通りにも並んでいて、往来を白い光で照らしている。昼も夜も置きっぱなしだというのに、壊されることも、お金を盗まれることも、立ち小便をひっかけられることもないのには感動した。私は、道という道にこのように便利なコイン式の販売機を置いておけるほど日の社会が安全で安定していることに感心しただけではなく、そこで売られている飲み物にも心を惹かれた。砂糖控えめのジュース類やビール、緑茶といったものだ。 日では、米コカ・コーラ社の現地法人でさえ、『コカ・コーラ』や『ファンタ』だけでなく、缶やペットボトル入りの緑茶を売っている。添加物や砂糖は一切加えられていない、健康にいい物の緑茶だ。

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    U-5 2006/07/17
    計画経済
  • 若者の関心は「コミュニケーションとゲーム」――米社調査 | WIRED VISION

    若者の関心は「コミュニケーションとゲーム」――米社調査 2005年12月 9日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2005年12月09日 米フォレスターリサーチ社は6日(米国時間)、10代を中心とする若者がハイテクを活用し、昔の若者よりも人と多く“接続”しているという調査結果を発表した。「若者は“コミュニケーション中毒”」(同社)という。 12歳から21歳の北米のオンラインユーザー5000人超を対象に実施した。その結果、インスタントメッセージ(IM)の使用率は83%、携帯電話の所有率は75%超になっていた。とくに年少者の利用率が高く、IM使用率は15歳で87%、携帯電話の所有率は12〜14歳で約5割に達する。これに対し、成人のIM使用率は32%にとどまっている。 ネット利用時間は、若年層全体では週平均約11時間。12〜17歳の層では「週に20時間以上」が約2

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    U-5 2005/12/11
    コミュニケーション中毒
  • 映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 | WIRED VISION

    映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 2005年11月11日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年11月11日 友人の目を見たとたん、私は何か悪いことが起こったのだと悟った。それは1997年のことで、友人はリリースされたばかりの『ファイナルファンタジーVII』(FFVII)をプレイしていた。その日の午後、友人は最愛の魔法少女エアリスがいきなり理不尽に殺されてしまう有名な衝撃的シーン(WMV動画)に行き着いたのだ。 友人は、まるで家族を失ったかのようだった。地元のバーで生ぬるいビールをちびちび飲みながら、「まったく、どうしていいのかわからないんだ」と打ち明けた。私の友人のほぼ全員が『FFVII』をプレイ中だった――そのため、次の週には1人また1人と同じシーンに出くわし、ついにはオタク仲間がみな悲しみの淵に沈んだ。 ビデオゲームがわれわれの思考力に

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    U-5 2005/11/15
    強さでは決して劣らない
  • MS、ホーム・エンターテインメント分野への進出を強調 | WIRED VISION

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    U-5 2005/09/07
    感情が愛着を生み、愛着が売上を生むのだ。(※注 しかし、それは長くは続かないかもしれない。)
  • Wired News - VRもオーラも「共感覚」の一種? - : Hotwired

    VRもオーラも「共感覚」の一種? 2005年3月 9日 コメント: トラックバック (0) Rowan Hooper 2005年03月09日 電話のベルを聞くたびに、ハラペーニョ・ペッパーとアボガドソースを包んだブリトーの味がすると想像してほしい。信じがたい話かもしれないが、実際にそういう人たち――共感覚を有する人――がいるのだ。 当人にとっては、奇妙なバーチャルリアリティー・マシンに接続されているようなものだ。数字の「7」が緑色に見えたり、赤い色が石鹸の香りだったり、あるいは、ピアノの「ソのフラット」の音が壊れたガラスのように見えたりするかもしれない。 こんな感覚がわが身に起こったとしたら、混乱して自分の考えをまとめられなくなるのではないか? だが、共感覚(synesthesia、ギリシア語で「共」+「感覚」の意味)は、認知のプロセスに歯止めをかけるどころか、逆に役立っているかもしれない

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    U-5 2005/07/30
    長6度の和音だと低脂肪クリームの味がする
  • 「ネット言葉」は表現の破壊? それとも進化? | WIRED VISION

    「ネット言葉」は表現の破壊? それとも進化? 2005年2月25日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2005年02月25日 ワシントンDC発――インスタント・メッセージ(IM)は、ささやかな喜びを与えてくれるところがいい――勤務中に気晴らしをしたり、こっそり色っぽい会話を楽しんだり、親を出し抜くようなメッセージの交換もできる。 とはいえIMやテキスト・メッセージ、さらにはブログを使って人とやり取りすることで、コミュニケーションの方法が変化しつつある。こうした技術のおかげで、言語研究において全く新しい分野が開かれ、研究者たちは、電報や電話の登場と同じくらいその影響は重大だと述べている。 お堅い言語学者たちは、インターネットが的確な表現能力に悪影響を及ぼすのではないかと懸念している。言語の中に、「LOL」(laughing out loud=爆笑)と

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    U-5 2005/07/18
    ☆(※注 語る場)
  • 人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) | WIRED VISION

    人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) 2005年7月13日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2005年07月13日 ある文化が他の文化を征服できたのはなぜなのか? なぜ、ある地域には生きていくのもやっとという人もいるのに、他の地域に住む人は物入れからあふれるほどの豊富な品々を抱えているのか? 遺伝的な要因からか? 労働観の違いが原因なのか? それとも、単に運がいいだけなのか? あるいは、地理的条件が成否を決めたのかもしれない――ジャレド・ダイアモンド氏は著書『銃・病原菌・鉄――1万3000年にわたる人類史の謎』[邦訳草思社刊]の中でそう結論づけている。このほど、ピューリッツァー賞も受賞したこの著作がテレビ番組化され、全米公共テレビ放送網(PBS)で3回シリーズとして放映されることになった。 ダイアモンド氏の理論は、以下のようなものだ―

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    U-5 2005/07/15
    他の人々を征服するまでに至ったのはユーラシア大陸(※注 切磋琢磨?)
  • 石油生産量が来年から減少? 「オイルピーク」論争(上) | WIRED VISION

    石油生産量が来年から減少? 「オイルピーク」論争(上) 2005年6月 3日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年06月03日 安くて豊富な石油は、長年、アクセルをふかしエアコンを回し、世界経済の原動力になってきた。そんな石油の使い放題の時代は終わりに近づきつつあるかもしれない――少なくとも石油業界に詳しい一部の専門家はそう考えている。そうした専門家の予測によると、1世紀以上にわたって増加の一途をたどってきた世界の石油生産量が、今年、おそらくは来年――ほぼ確実なところでここ10年以内――にはピークを迎え、下り坂に転ずるという。 そしてその後は、ひたすら減少していくと見込まれている。石油価格は一気に上昇し、主な石油消費国は壊滅的なインフレ、失業者の増加、経済不安に見舞われる。プリンストン大学の地質学者、ケネス・S・ドフェイエス教授は「永久的な石油不足」になると予想している

  • 石油生産量が来年から減少? 「オイルピーク」論争(下) | WIRED VISION

    石油生産量が来年から減少? 「オイルピーク」論争(下) 2005年6月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年06月06日 (6/3から続く) ハバートの分析は、1901年から1956年の間に米国土48州の沿岸および沖合で発見、生産された石油量に関する統計を集めることから始まった(50年前はまだ、アラスカは石油地質学者には未知の土地だった)。データによって示されたのは、米国の確認されている石油埋蔵量は1901年から1930年代までは急増していたが、その後は増加の勢いが落ちているということだった。 ハバートがこのパターンをグラフ化すると、米国の石油供給量がまさに頂点に達しようとしている図が現れた。米国の石油埋蔵量が過去最高になる日も近いように見えた。そして以後、埋蔵量は減少に転じる。石油企業が原油を地中から採掘するスピードの方が、地質学者が新たに発見するより速いから

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050708202.html

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    U-5 2005/07/10
  • 急速に普及進むアフリカ諸国の携帯電話 | WIRED VISION

    急速に普及進むアフリカ諸国の携帯電話 2003年1月15日 コメント: トラックバック (0) Nick Wachira 2003年01月15日 ケニア、ナイロビ発――ケニア人はおしゃべりが大好きな国民だ。だが、2000年当時、『GSM』規格の携帯電話の入札に参加した2つの携帯電話会社は、この事実をはなはだしく見くびっていた。 2000年7月、テルコム・ケニア社の子会社である携帯電話会社、サファリコム社の共同経営に乗り出すにあたって、英ボーダフォン・グループ社がマイケル・ジョセフ氏をケニアに派遣した時点では、ジョセフ氏自身も加入数が5万を超えることはまずないだろうと考えていた。だが実際には、サファリコム社と、ライバル会社のケンセル・コミュニケーションズ社(仏ビベンディ・テレコム・インターナショナル社が株式を一部保有)は、現時点で両社合わせて130万近くの加入者数を獲得している。 「ワイヤレ

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    U-5 2005/07/03
    この大陸特有の社会性、コミュニティーどうしの結びつきや持ちつ持たれつの相互依存関係、共有感覚
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