2023年5月16日のブックマーク (16件)

  • ねぇ、ブクマしてくださいよ〜

    ねぇ~ Oh,ブクマしてくださ~い ねぇ、ブクマしてくださいよ~ ねぇ~、もう…Oh,ねぇ~ いいじゃないの~ 減るもんじゃなし~ 増田、とても悲しい~ 悲しいデス。 ねぇ~ ブクマしてくださいよ~ もぅ~ 誠意見せてくださいよ~ ねぇ~ も、もぅ… な、ねぇ、もぅ、な、なに? もぅ…こ、こ…の…手斧!! 何それ!!武器!?何?それ!? 何の意味があるの!? 何をそれで表現しようとしてるの!? アナタがた。 怒り? 悲しみ? 喜び? 喜怒哀楽!? Hum…いぃじゃないブクマ。ブクマすれば…済むのデス。 Oh,なしのつぶてデスか~? ねぇ、ちょっと、そっちのはじっこに座ってるブクマカ そぅ、そぅアナタ、アナタどう思う? アナタ…はてサ派?フェミ派? ねぇ…しゃ、喋ってよ…ねぇ~ もぅ…さっきから黙ってもぅ~ 喋ってよぉ~。 非表示?ワタシを非表示にするんデスか!?Hum. じゃぁ…ワタシはア

    ねぇ、ブクマしてくださいよ〜
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    UHGH 2023/05/16
    宮崎吐夢!
  • 第一回はてな総選挙

    推しブクマカはてなブロガー、増田、だれでもOK! あなたの推しをコメントに書いて投票しよう!

    第一回はてな総選挙
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    UHGH 2023/05/16
  • 5週連続ブルース・リー特集 『ドラゴン危機一発』『死亡遊戯』ほか5作品が無料放送のBS松竹東急で放送決定 - amass

    全国無料放送のBS松竹東急は、ブルース・リー没後50周年にあわせて、6月から7月にかけて5週連続でブルース・リーを特集。『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』『死亡遊戯』『死亡の塔』を放送します。 今回の「5週連続・没後50年 ブルース・リー特集!!」にあわせて、関根勤からブルース・リー愛溢れるコメントが到着しています。 僕がブルース・リーと出会ったのは1973年12月、20歳の時でした。その頃インフルエンザにかかり1週間が過ぎても微熱が続いていました。そんな時、兄の勧めで「燃えよドラゴン」を観に行きました。館内は、凄まじい熱気に満ち溢れていて、まるで魔法にかけられた様に夢中でスクリーンのブルース・リーを追い続けました。その後、余りのショックと興奮で、どうやって帰路に着いたか記憶がありませんでした。 次の日、微熱は引き体調は万全になっていました。そして映画館通いが始ま

    5週連続ブルース・リー特集 『ドラゴン危機一発』『死亡遊戯』ほか5作品が無料放送のBS松竹東急で放送決定 - amass
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    UHGH 2023/05/16
  • エド・シーラン、「Layla」のアンプラグド版がミュージシャンになるきっかけとなり、エリック・クラプトンとの友情につながったと語る - amass

    Ed Sheeran, Eric Clapton (Image credit: David M. Benett/Dave Benett/Getty Images) エド・シーラン(Ed Sheeran)は、エリック・クラプトン(Eric Clapton)の「Layla」のアンプラグド・ヴァージョンを聴いたことがミュージシャンになるきっかけのひとつとなり、それが最終的にクラプトンから謎めいたメールを受け取ることにつながり、クラプトンとの友情が始まったと、出演したラジオ番組『The Howard Stern Show』で話しています。 「“うわっ、なんだこれ”って感じだった」と、シーランは初めて「Layla」を聴いた時のことを語っています。それは彼の父親が聴いていた曲でした。「それから、デレク・アンド・ザ・ドミノスのアルバムを手に入れ、エリック・クラプトンの『Greatest Hits』を手に

    エド・シーラン、「Layla」のアンプラグド版がミュージシャンになるきっかけとなり、エリック・クラプトンとの友情につながったと語る - amass
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    UHGH 2023/05/16
  • ビリー・アイドルの相棒スティーヴ・スティーヴンスはイエス好き プログレ・レジェンドへの愛を語る - amass

    ビリー・アイドル(Billy Idol)の相棒ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンス(Steve Stevens)は、実はプログレのレジェンド・バンド、イエス(Yes)が好き。イエスへの愛を英 Prog誌の新しいインタビューの中で語っています。 「イエスの“Roundabout”を初めて聴いたとき、ナイロンギターの弦が鳴っていて“すごい!”と思った。ロックのフォーマットで、こんなにも違うサウンドをやっているバンドがそこにいた。それから『Fragile』を買ってみたら、“Roundabout”と共に“Mood For A Day”も収録されていた。サイケデリック・ロック・バンドの脈絡の中で、これらすべての異なるスタイルがそこに存在した。僕は彼らに惚れ込み、彼らの作品をすべて聴きあさった。ロバート・フリップのような他のプログレッシブ・ロック・ギタリストにも興味を持ったし、彼らも良かったけれど、

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    UHGH 2023/05/16
  • 坂本龍一が自身の葬儀のために用意した「最後のプレイリスト」公開 - amass

    龍一が自分の葬儀で流すために個人的にまとめていた「最後のプレイリスト」が、坂龍一のマネージメントチームによって公開されています。 以下、坂龍一のマネージメントチームより 「Ryuichi’s Last Playlist. 龍一が自身の葬儀で流すために個人的にまとめていたプレイリストを、逝去に伴って共有したいと思います。彼は当に最後の最後まで音楽とともにあったのです - skmtマネジメント」 全33曲のコレクションで、坂龍一とアルヴァ・ノト(Alva Noto)によるコラボレーション作品で始まります。このコレクションには、バッハ、ドビュッシー、ラヴェルのクラシック作品が含まれており、またエンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)やニーノ・ロータ(Nino Rota)のサウンドトラック作品や、デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)やビル・エヴァンス・ト

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    UHGH 2023/05/16
  • 特集「追悼・坂本龍一」 『ミュージック・マガジン6月号』発売 - amass

    『ミュージック・マガジン6月号』の特集は「追悼・坂龍一」。彼を愛するさまざまなミュージシャンの言葉とともに、その軌跡を振り返る。もうひとつの特集は「cero」。5月19日発売 ■『ミュージック・マガジン 2023年6月号』 5/19発売 定価930円(体845円)/A5判224ページ/2023年6月1日発行[雑誌08479-6] <内容> 【特集】 追悼・坂龍一 3月28日、惜しまれながら逝去した音楽家・坂龍一。YMOや映画音楽での世界的成功をはじめ、その音楽的功績、後続するアーティストに与えた影響は計り知れない。社会問題や環境問題などについて積極的に発信するアクティヴィストとしても多大な足跡を残した。彼を愛するさまざまなミュージシャンの言葉とともに、その軌跡を振り返る。 ■ 坂龍一さんの音楽と個人的経験から導かれた追悼文(高橋健太郎) ■ 後藤正文インタヴュー〜最終的にはストリ

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    UHGH 2023/05/16
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    UHGH 2023/05/16
  • Amazonの激安ギタージャックは Switchcraft #11 の代わりに使える?【時短レビュー】 | ギターいじリストのおうち

    生涯5000以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

    Amazonの激安ギタージャックは Switchcraft #11 の代わりに使える?【時短レビュー】 | ギターいじリストのおうち
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    UHGH 2023/05/16
  • ジーン・シモンズ、エディ・ヴァン・ヘイレンを振り返る「若い世代はジミヘン以来の最も重要な音楽家について知る必要がある。彼のような人はもう二度と現れない」 - amass

    ジーン・シモンズ、エディ・ヴァン・ヘイレンを振り返る「若い世代はジミヘン以来の最も重要な音楽家について知る必要がある。彼のような人はもう二度と現れない」 キッス(KISS)のジーン・シモンズ(Gene Simmons)は、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)を振り返るインタビューの中で「彼の死に動揺したのと同時に、いわゆる若い世代の多くが彼の才能を知らないことに、少し怒りを覚えた。頼むから、親は子供の手から携帯電話を取り上げ、この男をチェックするように言ってくれ。ミレニアル世代は、ジミ・ヘンドリックス以来の最も重要なミュージシャンについて知る必要がある。彼のような人は、もう二度と現れないだろう」と話しています。 シモンズは英Classic Rock誌のインタビューの中で、エディについて、こうも振り返っています。 「エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなったと聞かされたとき、

    ジーン・シモンズ、エディ・ヴァン・ヘイレンを振り返る「若い世代はジミヘン以来の最も重要な音楽家について知る必要がある。彼のような人はもう二度と現れない」 - amass
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    UHGH 2023/05/16
  • オーディオファイルをMIDIに変換するオープンソースのソフトウェア「NeuralNote」レビュー

    スタンドアロンのアプリまたはプラグインとして利用できる無料のオーディオ変換ソフト「NeuralNote」を実際に導入し、使ってみました。 GitHub - DamRsn/NeuralNote: Audio Plugin for Audio to MIDI transcription using deep learning. https://github.com/DamRsn/NeuralNote まずはGitHubのリリースページにアクセス。今回はWindowsでスタンドアロンのアプリとして使用するため、「NeuralNote_Standalone_Windows.zip」をクリックしてzipファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたフォルダを解凍。 解凍先フォルダ内の「NeuralNote.exe」を実行します。 NeuralNoteの見た目はこんな感じ。ソフトで直接録音するか、既

    オーディオファイルをMIDIに変換するオープンソースのソフトウェア「NeuralNote」レビュー
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    UHGH 2023/05/16
  • 高速道路のSAで発見したこの驚異のジャケットのCD、まだ新品で販売されていて感動した「内容とジャケットの飛距離、まさに天才の仕事」

    吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi 高速道路SAで最初に発見してからもう10年以上が過ぎましたが、この驚異のジャケットのCDがまだ新品で販売されていて、感動しました。 内容とジャケットの飛距離(=無関係さ)、まさに天才の仕事だと思ってます。 pic.twitter.com/3lea6WcjBx

    高速道路のSAで発見したこの驚異のジャケットのCD、まだ新品で販売されていて感動した「内容とジャケットの飛距離、まさに天才の仕事」
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    UHGH 2023/05/16
  • プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20:サウンドの根幹を支えるミュージシャンたち

    ベーシストというのは、昔からバンドの中でも“静かな男”というイメージが強く、映画『スパイナル・タップ』に登場するデレク・スモールズにいたっては“ぬるま湯”のような役割だとさえ言い放っている。 しかしながら、プログレッシヴ・ロックというジャンルに括られるベーシストでこの例に当てはまる人物はほとんどいない。彼らは素晴らしいリフを弾いたり、パワフルな低音で演奏を支えたり、時には目も眩むようなソロを披露したりすることさえあるのだ。 ここではそんなプログレッシヴ・ロック界を代表する名ベーシストたちを紹介していきたい。4の弦(場合によっては、その数は8や12ということもある)を操ってプログレ・サウンドの根幹を支えるミュージシャンたちを讃えていこう。 なお、下記のリストから漏れていると感じるプログレッシヴ・ロックの名ベーシストがいると感じられた方は、ぜひ下のコメント欄を通じてその名前を教えてほしい

    プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20:サウンドの根幹を支えるミュージシャンたち
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    UHGH 2023/05/16
  • 2012年の「下北沢インディーファンクラブ」 | 2010年代の東京インディーズシーン 第6回

    さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する連載。6回目となる記事では、2010年から2015年にかけて開催されたサーキットフェス「下北沢インディーファンクラブ」にスポットを当てる。 連載の第2回として公開した、スカート澤部渡、ミツメ川辺素、トリプルファイヤー吉田靖直による鼎談。そこで“東京インディー”というワードをいつ頃から意識し始めたかを聞かれた澤部と川辺は、「下北沢インディーファンクラブ」の影響の大きさを語っている。この記事では、“東京インディー”と呼ばれていたシーンが顕在化し始めた、2012年の「下北沢インディーファンクラブ」をテーマに、同イベントを運営していたカクバリズムの代表・角張渉に話を聞いた。あだち麗三郎、トクマルシューゴ、曽我部恵一というインディーシーンにおける重要人物の証言を交えつつ

    2012年の「下北沢インディーファンクラブ」 | 2010年代の東京インディーズシーン 第6回
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    UHGH 2023/05/16
  • 異次元ヒットで世界14位 YOASOBIの「アイドル」は日本の音楽業界の新しい扉を開くか

    関連記事 ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」 連日の猛暑が続く中、ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3)の売れ行きが好調だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、ビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 ファミマの「生コッペパン」1000万突破 ヒットの要因は“古臭さ”払拭にあり ファミリーマートが手掛ける「生コッペパン」シリーズの販売が好調だ。同社によると、2月末の発売から20日間で1000万を突破。なぜ、生コッペパンシリーズを商品化したのか。経緯とヒットの理由を同社広報に聞いた。 「スシロー」はなぜ、“器舐め”人の謝罪を拒否したのか 広報に聞いた 回転寿司チェーン「スシロー」の店内で、客が卓上の醤油ボトルや湯呑みを舌でなめる動画をSNSに投稿し、物議を呼んで

    異次元ヒットで世界14位 YOASOBIの「アイドル」は日本の音楽業界の新しい扉を開くか
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    UHGH 2023/05/16
  • 【追記した】俺が「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」を毛嫌いする理由と、そこから読み取れる現代の若者の劣等感

    単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。 「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。 その二曲の歌詞を分析していこうと思う。 「うっせぇわ」について初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。 高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。 まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。 こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。 しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。 「うっせぇわ」における”大人”像『ちっちゃな頃から優等生 気

    【追記した】俺が「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」を毛嫌いする理由と、そこから読み取れる現代の若者の劣等感
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    UHGH 2023/05/16