夏といえばたぶん、冒険に熱中した日々と、それを彩るゲームミュージックの思い出。というわけでこの夏、ラジオ・テレビ番組でもゲームミュージックを楽しもう。 NHK-FMは、8月7日午後0時15分から10時間以上にわたって「今日は一日“ゲーム音楽”三昧」を放送。リスナーからのリクエストを受け付け、漫才コンビ・アメリカザリガニ、よゐこの有野晋哉さん、「実は隠れたヘビーゲーマー」だという椿姫彩菜さんがリクエストを紹介しながら、ぶっ続けでゲーム音楽とその思い出について語り合う。 ゲストとして、「ファイナルファンタジー」シリーズの植松伸夫さん、初代「ときめきメモリアル」のヒロイン・藤崎詩織を演じた声優の金月真美さん、16連射の高橋名人が登場。「ドラゴンクエスト」シリーズのすぎやまこういちさんもコメントを寄せる。 リクエストはWebサイトでも受け付けている。「JASRAC登録されていない楽曲に関しては、個
【ロンドン支局】第二次大戦中に英国空軍のパイロットがUFO(未確認飛行物体)に遭遇したとする情報を、チャーチル首相(当時)が50年間封印するよう指示していたことが、5日に解禁された機密文書から明らかになった。 チャーチル氏の元護衛の孫が1999年に国防省に書簡で伝えたとされる情報によれば、空軍偵察機が任務を終えて英国に帰還する際、UFOに遭遇した。UFOは空軍機の近くで空中に音もなく停止し、その後飛び去ったという。 書簡では、チャーチル氏は訪米した際に、アイゼンハワー連合国軍最高司令官(同)とUFO問題について協議し、「民衆の間にパニックを招き、宗教心の破壊にもつながりかねないので、機密扱いにすべきだ」との考えを伝えたという。 また、95年の文書で民間機の機長が報告した情報によれば、マンチェスター空港に接近していた際に、UFOとニアミスした。地上での目撃者によると、その物体はサッカー場の約
人気Androidゲーム「ワンダのレプリカ島」開発者が語る“個人作品への思い” グーグル デベロッパー アドボケイト Chris Pruett氏 Chris Pruett氏は、日本在住の開発者である。グーグル勤務のかたわら、自主制作ゲーム「ワンダのレプリカ島」をAndroidアプリケーションとして開発した。 「ワンダのレプリカ島」は110万以上のダウンロード数を記録し、Android上の人気ゲームとなっている。また、ソースコードはApacheライセンスによりオープンソースソフトウエアとして公開されている。 ゲームの背景設定は複雑だ。主人公は記憶を失ったロボットで、Androidのマスコットキャラクターが使われている。主人公の前に現れるのは、指示を与えてくれるカボチャノミズ博士と、謎めいた少女、ワンダ。冒険と戦いを続けるうちに、過去の記憶がよみがえり、この世界の別の姿が顔を見せはじめる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く