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政治家と部分連合に関するUtori_Zのブックマーク (1)

  • 【松本浩史の政界走り書き】民主党に部分連合をさばける人材はいるのか (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」をもたらした参院選の結果を受け、菅政権は、政策ごとに野党と連携する部分(パーシャル)連合を構築することで、どうにかして安定した政権運営ができないかと、模索しているようだ。しかし、野党に反発が強い法案であれば、大幅な修正を余儀なくされるし、そのための協議に費やす時間は膨大だ。物別れともなれば、また振り出しに戻り、政権の屋台骨は揺らぎに揺らぐ。 部分連合といえば、かつて、大平正芳元首相が提唱したことで知られる。与野党伯仲国会で厳しい国会対応を迫られた福田康夫元首相の実父、赳夫首相の下で、自民党幹事長を務めていたころだ。大平氏の部分連合に対する考え方はこうだった。 「国会の運営においても、私は部分連合という形で、自民党が一つの案件を提示し、野党に賛成か反対かを問い、ある政党は反対ということもあるし、またある政党はそこをちょっと直してくれたら賛成に踏み切っても

    Utori_Z
    Utori_Z 2010/07/24
    自民党のある幹部談“仙谷由人官房長官、野田佳彦財務相、玄葉光一郎政調会長(公務員制度改革担当相)の3氏” / 「パーシャル」って、大平正芳元首相が幹事長時代に著書で書いたのが元なのか。
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