タグ

2012年1月31日のブックマーク (3件)

  • 伊紙、長友のユーティリティー性に「ナガトゥットだ」 | Goal.com

    インテルDF長友佑都は22日、セリエA第19節のラツィオ戦で先発フル出場を果たした。7連勝で4位浮上と好調のインテルに貢献した同選手に、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は「6.5」を付け、高く評価している。 中盤の右サイドハーフとして先発した長友は、前半途中から左サイドのMFリカルド・アルバレスとポジションを交換すると、35分にはそのアルバレスのパスから絶好機を迎えた。だが、飛び出してきたラツィオGKフェデリコ・マルケッティが一足早くボールにたどりつき、惜しくもシュートにつなげることはできなかった。 先制されながらも追い付いてハーフタイムを迎えたチームは、後半開始かMFヴェスレイ・スナイデルとMFジョエル・オビを投入し、4-3-1-2へとシステムチェンジ。長友はこれに伴い、職の左サイドバックへと下がった。 一つの試合で3つのポジションをこなした形だ。『ガゼッタ』紙も、長友のユーテ

    Utori_Z
    Utori_Z 2012/01/31
    昔Jリーグにトゥットっていたよね。と思って調べたらそれは愛称で本名は「リボニール・ルッシェル」。誰やww
  • コラム:3冠の英雄から、悩みの種へ? (Goal.com) - Yahoo!ニュース

    かつてのヴェスレイ・スナイデルは、触れるものをすべて金に変えてしまう力を持っているかのようだった。インテルが3冠を達成した際の英雄の一人である。ジョゼ・モウリーニョの率いるチームで最大限に力を発揮していた彼をインテルから引き抜こうと、ヨーロッパ中のチームが何度も画策したものだった。だがやはり、サッカーとは絶えず変化し続けるスポーツである。今日の王者が明日には問題の種となってしまうこともある…。 チームにとって、決して必要不可欠ではない選手とはどういうものか。今季のスナイデルは、それを身をもって体験している。ラニエリのインテルは、かつてモウリーニョがつくり上げたものとは明らかに異なる。元チェルシー、ローマ、ユヴェントス監督のラニエリが愛するのは、クラシックな4−4−2のフォーメーション。スナイデルのようなトップ下の選手の存在を前提としない戦術スタイルである。 レッチェに敗れた試合では、ラ

  • Yahoo!ステップアップ - 受験生応援特集2008

    今年の受験シーズンもいよいよ大詰め。Yahoo!ステップアップでは、東京大学や京都大学など、一部の国公立大学や私立大学の問題と解答を掲載します! >>二次試験対策も、あわせて要チェック! ※大学名のあとの( )の数字は、問題と解答を掲載している科目の数です。 ※国公立大学、私立大学、医学部のある私立大学に分け、掲載科目の多い順に表示しています。

    Utori_Z
    Utori_Z 2012/01/31
    1/27更新の「国公立大学出願状況」(ベネッセ提供)、中身見たら明らかに倍率がおかしい項目が多いのだけれど。学科ごとの倍率は出さずに、学部ごとの倍率がその学部の全学科にコピペされてる。そうならそうと書いてくれ