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GLOCOMと社会に関するUtori_Zのブックマーク (2)

  • 批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan

    50年後の未来はどうなっているのだろうか。温暖化で海面が上昇するだろうか、はたまた少子高齢化が進むのか、戦争が起こるのか。考えられる未来はいくつもあるが、どれも今ひとつ現実味を帯びない。 そんな未来の予測を、ポストモダンからサブカルチャーまで幅広い論考を繰り広げる批評家の東浩紀氏と、IPA未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーに認定されたこともあるエンジニアの鈴木健氏、そして小説家の桜坂洋氏が、人文・社会学や情報技術という観点から検証しストーリー化し、さらには映像作品としての公開を目指すプロジェクトギートステイトを開始する。 このプロジェクトは、2006年7月まで国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の副所長を務めた東氏が、GLOCOM主任研究員の鈴木氏とともに2004年10月から2006年1月まで行ってきた、ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究:I

    批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan
    Utori_Z
    Utori_Z 2010/02/16
    ギートステイトはどうなったんだ。
  • ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究

    → 最新の議事録へ what's new 【議事録】2006年1月14日に行われた、ised@glocom設計研第7回(講演:鈴木健氏)の議事録をアップしました。(議事録をもって、全議事録の公開が完了しました。)(2006.8.23) →議事録を読む 情報社会の倫理と 民主主義の精神 鈴木謙介 倫理研第1回 2004年10月30日 鈴木謙介は、情報社会論を「保守主義」・「自由主義」・「共同体主義」の三立場から思想史的に整理する。サイバカスケードやポピュリズムに陥る可能性や、2ちゃんねるやWinnyに見る日社会の脱社会性の問題が討議される。… →議事録を読む 情報社会と二つの 設計 石橋啓一郎 設計研第1回 2004年12月12日 石橋啓一郎は、インターネットの設計過程を分析しつつ、「設計の場の設計」というメタ的設計の方法論を問う。また討議では、経済学・複雑系・システム論などの視点から、

    Utori_Z
    Utori_Z 2010/02/16
    2004年10月の鈴木謙介氏に始まり2006年1月の鈴木健氏に終わる。 20:23,146th.
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