資本政策に関するVTakのブックマーク (14)

  • IT企業の上場した際の情報をまとめる。 | シロク社長BLOG

    Tweet Tweet今は大きくなった企業が、上場時どのような状態・業績だったか等を簡単に整理しようと思います。 ①楽天(目論見書) 設立: 1997年2月 事業の状況: ・楽天市場と楽天オークションの2サービスを展開。売上の比率は、90%以上が、楽天市場。 ・店舗数は、1期目 75店舗、2期目 303店舗、3期目 1660店舗。 ・従業員は、3期目で46人。 ②サイバーエージェント (上場時会社概要) 設立: 1998年3月 事業の状況: ・クリック保証型インターネット広告サービスが事業の中心。全体の70%の売り上げを構成。 ・平成12年1月時点で、役員8名、従業員45名。 ・クリック保証型サービスの開発は、オン・ザ・エッジ(ライブドア)に業務委託。 ③オン・ザ・エッジ (上場時会社概要) 設立: 1997年4月 事業の状況: ・事業は、ウェブ制作、ウェブ管理、ウェブ手数料(サイバーエー

  • East Ventures Engineer Accelerator

    2.衛藤バタラのメンターリング mixi共同創業者、元CTO衛藤バタラはこのプログラムのメンターリングを担当しています。実際に巨大サービスを作ったことある人と新しいサービスを作りましょう! 3.オフィスを無料で提供 プログラムの期間中、East Venturesのインキュベーションオフィスに隣接するオフィスを無料で提供致します。急成長するBASEやkouzohの成長のダイナミズムを感じながら、集中してサービス開発できる環境を保証します。

    East Ventures Engineer Accelerator
    VTak
    VTak 2013/08/27
    豪華スギ、、ワロタ
  • スタートアップ向けCorporate Finance超入門編

    先日↓のようなやりとりをtwitter上でしたのですが、 若手起業家の資金調達に関する議論 — Togetter 勉強しろ!というからにはどの程度分かってりゃいいの?ってのにも応えないとかなとも思ったので、少なくともこれくらいは理解しておいたほうがいいよーっていう観点で少しまとめてみることにします。 まずは財務諸表をちゃんと理解してる?財務諸表の中でも貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)、キャッシュフロー計算書(C/F)は基なので、まずはここから。 それぞれがどういうものかですが、Wikipediaによると 貸借対照表(B/S): 貸借対照表は、企業のある一定時点における資産、負債、純資産の状態を表すために複式簿記と呼ばれる手法により損益計算書などと同時に作成され、その企業の株主、債権者その他利害関係者に経営状態に関する情報を提供する。 〜 Wikipediaより 損益計算書(P/

    スタートアップ向けCorporate Finance超入門編
  • インキュベイトファンド 代表パートナー 和田圭佑氏が語る「一億円調達するのに必要なこと」|U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム

    講演者:和田圭佑氏   京都大学卒業後、フューチャーベンチャーキャピタル(株)、(株)サイバーエージェント・インベストメントを経て、セレネベンチャーパートナーズを設立(現:代表パートナー)。 その後、(株)ポケラボ(現取締役)の設立等を含めたインターネットベンチャー企業のインキュベーション活動に従事。 2010年に はインキュベイトファンドを設立し、ソーシャルアプリ分野を中心とした投資・インキュベーション活動を行っている。 http://www.facebook.com/wada.keisuke 1:チームのノビシロが期待できるか? 経歴だけではチームの力はわからないし、大人のチームは意外と下振れする。 事業のノビシロはある程度想像できるが、チームの伸びは期待値を大きく超えることがあるので、その可能性が重要。  特に、若い起業家はこの変化率が最も大きいので、成長率を最大化できるキャピタ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 【企画】キャピタリストは起業家のサポーター−インキュベイトファンド和田氏が語るパートナーシップにおける5つの考え | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    事業を成長させるのは、なにも起業家だけではない。事業を応援してくれる人がいて成り立つものだ。そうした意味で、キャピタリストという存在は事業を成長させるために必要なパートナーだ。 25歳でベンチャーキャピタリストとして独立した和田圭祐氏は、現在インキュベイトファンド代表パートナーとして、インターネットビジネスに特化し“First round and Lead position”のスタイルで、起業家のファーストステップを支援している。インキュベイトファンドの4名のパートナーはこれまでに150社以上もの投資をおこなってきたが、最も多くてがけてきたのは創業直後のタイミングで1000万から3000万程度を出資するものだ。 和田氏が、MOVIDA JAPANが主催する起業家向けスクール「MOVIDA SCHOOL」で語った、起業家とキャピタリストとのパートナーシップについてまとめた。 ゴール(事業の方

  • Wantedly 航海日誌 — 資金を調達するということについて思うこと

    今日の航海日誌は仲がお送りします。文字多めです。 日リリースして、Tech Crunchでも報道されていたように、資金調達を完了しました。実は2月末に資金調達を完了していました。 私達と同じように、世の中に新たなモノを生み出そうと人たちのためになればと思い、思うところをお話できればと思います。 なんで資金調達する必要があるのか私達の会社、ウォンテッド株式会社が資金調達を考え始めたのは2011年の終わりでした。 世の中には色々な会社のあり方があると思います。 小さなサイズのまま、自分達の好きなことをひたすらやり続ける人。ともかく売上第一で、何をやるかよりもどれだけ儲かるかが重要の人。自分たちの理想とするサービスを作り上げようとする一方で、走り続けるために受託をする人。色んなカタチがあっていいと思っています。私達は、自分たちの思い描く世界を最短距離で実現するために、今回の選択をしました。 私

    Wantedly 航海日誌 — 資金を調達するということについて思うこと
  • 優先株を使った資金調達で気をつけるべきポイント(その1)

    photo credit: Visual Content Legal Contract & Signature — Warm Tones via photopin(license)3回に分けたシリーズについて、「シリーズAとかBとかってそういう意味だったんですね。」とか「優先株について非常に分かりやすかった」など総じてポジティブな意見をお会いする方から頂いてまして、非常にありがたい限りです。 シリコンバレーのファイナンスが優先株が一般的である理由(その1) シリコンバレーのファイナンスが優先株が一般的である理由(その2) シリコンバレーのファイナンスが優先株が一般的である理由(その3) 実際に優先株で調達を進めていくにあたって気をつけるべきポイントを考えてみたいと思います。 マイルストーン投資の考え方シリコンバレーで一般的な考え方にマイルストーン投資というものがあります。 ざっくり言うと、

    優先株を使った資金調達で気をつけるべきポイント(その1)
  • シリコンバレーのファイナンスが優先株が一般的である理由(その1)

    さて、またまた前回から間が空いてしまったのですが、久々のブログ更新です。 前回のエントリーでConvertible Notesの話を書き、その中でシリコンバレーでは優先株での調達が一般的であるということも書きました。 では、優先株が使われる理由についても少し書いておこうかなと思うのですが、その前段としてのお話です。 「起業のファイナンス」の磯崎さんと話したときに伺い、その後も色々と彼のメルマガや記事などでも紹介されていたのですが、経済産業省から「未上場企業が発行する種類株式に関する研究会報告書」というレポートが出ています。 非常に参考になった内容で、読んでもらえれば済んじゃう話なんですが(笑)、僕なりの理解も加えながら書いてみたいと思います。 (当然に異論、反論あると思うので、ご意見はどしどし頂ければと。こういうのって議論したほうが前に進むと思うし、見えていない問題点を指摘されるのは良いこ

    シリコンバレーのファイナンスが優先株が一般的である理由(その1)
  • 創業直後には投資家を10%以上入れるな!

    Photo by Mark Leslie最近、起業詐欺みたいな話を聞くこともだいぶ減りましたが、若い人が会社を始めるときによく分からないままに歪な資構成にされていたりなどということもしばしば見かけます。 これに限らず、例えば共同創業者との持分をどのように考えるべきか、あるいは従業員や外部協力者、最初の出資者などにはどれくらい与えるのが適切なのか?といったことはよく相談を受けます。 必ずしも正解はないと思うのですが、「さすがにこりゃないわ〜!」っていう状況にならないようにいくつかのポイントに付いて整理して考えてみたいと思います。 基的な考え方当り前の話ですが、起業家こそがプロダクトやサービスの根幹を思いついた人であり、実際にその事業化に一番コミットする人になります。 事業を起ち上げるところで一番の資起業家の体と頭と時間のはずなんですよね。 なので、起業家なかりせば、事業は立ち上が

    創業直後には投資家を10%以上入れるな!
  • バイアウトってどうやるの?- ノボット小林清剛氏とYJキャピタル小澤隆生氏の経験者が語る「スタートアップのEXIT戦略まとめ」|U-NOTE -ソーシャルノート-

    ワカモノと“エシカル”がカッコいい世界を創る! クリエイター・起業家・企業が一堂に会する「エシカルエキスポ」が東京と大阪で開催 一般社団法人ETHICAL EXPO JAPANが主催する、エシカルの祭典「エシカルエキスポ」が、渋谷ストリームホール(東京都)にて5月25日(土)と26日(日)、グランフロント大阪大阪府)で...

    バイアウトってどうやるの?- ノボット小林清剛氏とYJキャピタル小澤隆生氏の経験者が語る「スタートアップのEXIT戦略まとめ」|U-NOTE -ソーシャルノート-
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Early StageベンチャーのValuationについて

    photo credit: nickb_rock via photopin ccそもそも売上が立っていない段階ではスタートアップの事業価値(Valuation)はどんなやり方でも正しく評価することは難しいものです。 まあ、上場している企業でも理論上の価値とMarket Valueが異なるなんてこともざらにあるので、売り手と買い手が合意している金額が正しいのだと言い切ってしまうこともできます。 起業家の人は大抵資金調達というものをほとんど経験したことがなく、投資家との交渉も初めてと言ったケースも多いでしょうから、投資家がどういう考え方でValuationを判断しているかが分かっていないように思います。 必ずしも、これだけで決まるというわけではないですが、投資家に説明するときに抑えておくべきポイントを考えてみたいと思います。 自分のいるステージはどこか?SeedやEarlyと言っても、結構ステ

    Early StageベンチャーのValuationについて
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkosky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rose about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoff

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