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実は先週も我が子が保育所から風邪をもらってきてしまった。 今回の風邪は、熱が続いた後に、咳が続くというしつこいタイプの風邪で、保育所でも、近所でも流行っていた。 案の定、我が子も多分に漏れず、ひいてしまった。 そして案の定、私もまんまと感染してしまった(。>0<。) いやはや、私にとっては今年5回目の風邪である。ただ私の場合、熱は急激に上がって翌日には下がったのは良かったが、咳だけが結構続いた。なかなか痰が上に上がってこないのである。 お陰で右の肋骨が咳のしすぎで痛くなってしまった。 結局我が子は熱が3日間ほど続いたので、最近は大儀なく預かってくれるようになった旦那の両親に見てもらって仕事に行き、旦那の両親が用事がある日だけ仕事を休んだ。咳だけになってからは普通に保育所に通わせた。 もちろん、病院には行ったのだが、薬は親バカの情けで2回ほど飲ませた。旦那の親に見てもらった時は、やはりいろい
『主婦之友』昭和19年12月号 昭和17年から20年までの、いわゆる「決戦下」の婦人誌は、「必勝の耐乏生活」 「勝利の頑張り生活」「戦う育児生活」などなど、特集タイトルを見るだけで、泣けてくるほどのトンデモぶりだ。 中でも『主婦之友』のこの号は群を抜いてい る。特集は「これが敵だ! 野獣民族アメリカ」。興味深い記事内容は次回に紹介するとして、それ以上にスゴイのが、総52頁のうち21頁にわたって という4パターンのスローガンが刷り込まれていることだ。1頁めくれば「……ぶち殺せ!」次の頁には「……生かしておくな!」……。 これには驚いた。誌面全体が異様な憎悪と興奮に満ちている。『主婦之友』編集部の〈呪い〉にも似た「ぶち殺せ」スローガンは、敗戦直前の昭和20年6月号まで続き、 と、さまざまなバリエーションで繰り返された。戦時史研究家・高崎隆治氏によれば、この『主婦之友』昭和19年12月号は古書店
私は以前築地の癌センターの七階にクリーンルームを設置しました、その時の医者の話です、肺癌の原因はたばこだと実証しようと肺癌患者に追跡調査をしたところ、煙草が原因では無かったのですが、巷が煙草が原因と言っているのだから、このままにしておこうとなったのです。ここでちゃんと原因を追究していれば、今みたいに癌の死亡率が肺がんになることは無かったのです。ズバリ肺癌の原因は、エアコンです、乳癌の原因もそうだと思います、理由は夏の暑い時にエアコンの冷気を吸いこんで肺の入口を冷やしてしまい、冷えたところに癌細胞は住みかを作り発生するのだと思います、乳癌も同じだと思います、それとサッシの普及により、外気が入りにくくなり、結露によりカビの繁殖も要因だと思います、肺癌の発生率とエアコンの普及率のカーブは同じはずです。癌になりにくくなるのは、身体を冷やさないのと、軽い運動をして汗を掻き、脂肪を燃やして、消費するよ
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