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マスメディアに関するVodkaDriveのブックマーク (3)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/10
    フードファディズムと言うニセ科学に騙されない為に。普通の栄養学、普通の医学に基いた、普通にバランスのいい食事、それで十分じゃないか。でも、こういう本って本当に読んで欲しい人には読まれなかったり。悲しい
  • 食卓どこへ:遺伝子組み換え/4 消費者に拒否感、不安 広がる反対運動 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「植えない」耕作地拡大/輸入ナタネ繁殖懸念 遺伝子組み換え(GM)作物に対し、拒否感や不安を持つ消費者は少なくない。品自体の安全性や、自然環境への影響などが理由だ。反対運動も広がっている。 □  □ 「ここはGMOフリーゾーンです」 「遺伝子組み換え作物は植えません」 千葉市花見川区の住宅と畑が混在する一角に、6畳サイズの大看板が立つ。フリーゾーンとは「存在しない」の意味。GM作物を植えない場所を広げるという反対の意思表示だ。 看板は「生活クラブ生協千葉」(組合員3万6500人)や、賛同農家などが資金を出し合い06年3月に設置した。その場所は近くの露地野菜農家、小川達也さん(35)が提供した。小川さんも自分の畑2ヘクタールでフリーゾーンを宣言している。 同じ宣言をした県内農家は約300軒にのぼり、千葉県だけで東京ドーム100個分の460ヘクタールになる。 「遺伝子を操作することは生命倫

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2009/11/05
    ゼロリスク信仰とダブルスタンダード。「安全性が疑わしいものは取り扱いたくない」?なら絶食して餓死するしかない。遺伝子組換えとそうでない作物の安全性の疑わしさは大差ないのだから。
  • ぷろどおむ えあらいん 遺伝子組換え作物の問題を解決するには,何が必要なのか

    昨日の毎日新聞朝刊の一面(トップではありませんでしたが)に,気になる見出しの記事がありました。 遺伝子組み換えトウモロコシ:大手5社、清涼飲料の原料に(毎日新聞) 見出しを見て「なんのこっちゃ」と思った方が多いかと思いますが,要するに「清涼飲料水の甘味料として、遺伝子組み換えしたものが混ざった「不分別」トウモロコシが原料の「異性化糖」」を「ソーダ類などで「ブドウ糖果糖液糖」などと商品に表示」するだけで使っている,と言うある種の告発的な記事です。 事実を淡々と述べているように見えますが,「異性化糖は遺伝子組み換えの表示義務がなく、消費者の抵抗感もあるため、積極的には公表されていない。」などと書いたり,最後の締めを「日では、遺伝子組み換え作物への不安感が根強く、「安全性にも不安があり、べたくない人が選択できるようにしてほしい」(生活クラブ生協千葉)などと表示対象の拡充を求める声が多い。」と

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2009/11/02
    生協が今からでも方向転換するのなら、過去の罪状はあれど歓迎したい。毎日新聞のように、間違った方向に首尾一貫される方が困る。
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