ありーちぇ😷 @ALC_V なるほどSources of virusの項目に、「The rates of carriers in cattle vary from 15–50%」と書いてる。 ありーちぇ😷 @ALC_V ただすぐ次にThe carrier state in cattle usually does not persist for more than 6 months, although in a small proportion it may last up to 3 years
ありーちぇ😷 @ALC_V なるほどSources of virusの項目に、「The rates of carriers in cattle vary from 15–50%」と書いてる。 ありーちぇ😷 @ALC_V ただすぐ次にThe carrier state in cattle usually does not persist for more than 6 months, although in a small proportion it may last up to 3 years
喫煙の有害性はもはや確立された事実と言っていいのだが、それでも喫煙の有害性に対して懐疑的な人がいる*1。喫煙の有害性は、主に疫学的手法で証明された。なので、タバコの害を疑う人は疫学的手法そのものに対して懐疑的なのかと思いきや、必ずしもそうでもないらしい。たとえば、養老孟司は、「たばこの害は証明なんて言うのもおこがましい状態」と言いつつ、日本女性の寿命が延びた理由を水道の塩素消毒であることは認めている*2。どちらも疫学的手法で証明されたことなのに。「偏り、交絡、偶然性など」の疫学の限界を指摘する人もいる*3が、喫煙の害ほど複数の集団で繰り返して綿密に証明されたものはほとんどないわけで、だったら喫煙以外の疫学の成果についても懐疑的になるべきであろう。 喫煙以外の疫学の成果として、たとえば、アスベストと悪性中皮腫の関係がある。私の知る限りにおいて、喫煙の有害性に対して懐疑的な人でも、アスベストが
喫煙者が肺ガンになるリスクが高いことは、疫学的に立証されています。喫煙者の集団と、非喫煙者の集団を比較して、喫煙者集団に肺癌になる人が多かったのです。globemao2さんの「喫煙者は労働者が多く、労働者は他の有害ガスも吸っているのではないか」という疑問はもっともです。他にも、喫煙者は低学歴が多いかもしれませんし、不健康な食生活をしているかもしれません。 「職業」「学歴」「食生活」などを、疫学では交絡因子と呼びます。本当は喫煙は肺癌のリスクではなく、交絡因子が真のリスクであるかもしれません。しかし、疫学者は、交絡因子の影響を取り除く方法を持っています。非常に単純なやり方は、同じ職業内での喫煙者と非喫煙者の集団を比較します。もし、喫煙は肺癌のリスクを上げず、喫煙者に他の有害ガスも吸っている労働者が多いがゆえにそう見えるだけだとしましょう。その場合、労働者の喫煙者集団と、労働者の非喫煙者集団を
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