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船井幸雄とオカルトに関するVodkaDriveのブックマーク (2)

  • 船井幸雄.com|スピリチュアル・エナジー-ほおじろえいいち氏2010/07/01-

    このページは、科学ジャーナリストの ほおじろ えいいち氏によるコラムページです。 ほおじろ氏は、先端科学とスピリチュアリティの統合を目指した内容の執筆をされています。 先日、李白社(フォレスト出版)から私のところにが送られてきました。包みを開いてみると、それは船井幸雄さんの新刊書『退散せよ! 似非(エセ)コンサルタント』でした。驚いたのは、このタイトルです。私は科学ジャーナリストとして独立する前は、環境関連のコンサルタント会社に勤務していたので、このタイトルは強烈に私の心に飛び込んで来ました。いったい何が書いてあるのかとページを開くうちに、いつしかそのに引き込まれてしまいました。 私が昔携わっていたのは、環境アセスメントや応用地球物理学といった理科系のコンサルタント業務のうち、アメリカの親会社と一緒に行うプロジェクトの開発が主なものでした。そのアメリカの親会社は10年ほど前にある企業に

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/02
    科学ジャーナリスト、医療ジャーナリスト、その他専門家や評論家など、みな自己申告だけでOKです。
  • 舩井幸雄.com(船井幸雄.com)|舩井(船井)幸雄のいま知らせたいこと、トップが語る、「いま、伝えたいこと」

    このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。 今月28日刊で徳間書店より伊達巌著、船井幸雄解説、推薦の『「聖書の暗号」は知っていた』というが出版されます。 先週、このの「序文・解説・推薦に代えて」という文章を書き、出版社に渡しましたが、以下は、その冒頭の文章です。 序文・解説・推薦に代えて 私の周辺では今、聖書の暗号がちょっとしたブームになっています。 初めからそうだったわけではありません。 たとえば、去年5月ある講演会で「聖書の暗号は信用できる」という話をしたところ、200人余の聴衆の全員がびっくりした顔になったのにびっくりしたくらいです。 なぜ私が聖書の暗号に興味を持ったのか、その経緯については『二つの真実』(2009年7月17日 ビジネス社刊)というに次のように書きました。 20

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/03/13
    「聖書の暗号」って、確か筆者が「この暗号解読法を使ってメルヴィルの『白鯨』でも予言できたなら間違いを認めてもいい」とか言ってたヤツですよね。で、見事に『白鯨』でも同じ事が出来て大恥かいたと言う。
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