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防衛省と安倍政権に関するVodkaDriveのブックマーク (2)

  • 公文書クライシス:防衛省のファイル名、わざと分かりにくく 「公開請求逃れ」と職員証言 | 毎日新聞

    防衛省が保管する多くの公文書ファイルが、インターネットで公表される目録に抽象的な名称で登録され、国民が検索しづらい状態になっていることが毎日新聞の取材で明らかになった。イラク復興支援に関するファイル名を「運用一般」とするなど抽象化されたファイルは2016年度分で約4万件に上る。公文書管理法のガイドラインは国民に分かりやすい名称をファイルに付けるよう定めているが、その趣旨に反する実態が放置されている。【大場弘行、片平知宏、日下部聡】

    公文書クライシス:防衛省のファイル名、わざと分かりにくく 「公開請求逃れ」と職員証言 | 毎日新聞
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/05/13
    公開できない情報を守るために機密保護法を通したはずだが、それは機密指定された情報以外が公開される前提のはずだ。/メモまで公文書として公開されるのは欧米では一般的。だから最初から公開前提の仕事をする。
  • イラク日報:「防衛省の内部調査は不十分」批判の声 | 毎日新聞

    防衛省が国会で「不存在」と説明していた自衛隊のイラク派遣部隊の日報が見つかった問題で、防衛省の内部調査は不十分だとの批判の声が上がっている。小野寺五典防衛相は批判を受けて元検事の弁護士を補佐役に加えたが、野党側は第三者機関による調査を要求。調査対象が陸上自衛隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑に限定されていることも問題視されているが、早期の事態収拾を優先する小野寺氏は消極的だ。 「国会で第三者的な見方を入れてほしいと要請があった。専門家に見てもらい、より公正に調査を進めてほしい」。小野寺氏は13日夕、大野敬太郎防衛政務官が率いる内部調査チームに元東京高検検事長の上田広一弁護士を補佐役として加えると発表した。与党からも「外部からの声も必要」(河村建夫元官房長官)との指摘が出ており、小野寺氏は上田氏の起用で批判をかわしたい考えだ。

    イラク日報:「防衛省の内部調査は不十分」批判の声 | 毎日新聞
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/04/14
    国防というジャンルは機密の塊のようなものであるから、外部の調査を入れにくいのは仕方がない。だが、ここまで拗れている以上は、いくらでも事実と違う報告が可能な内部調査では問題解決にならないだろう。
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