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2021年2月28日のブックマーク (2件)

  • 高須克弥氏のツイートから振り返る偽造署名関与への疑念 - 電脳塵芥

    ソースは大体高須克弥氏自身。 不正署名についてのまとめは「愛知県知事リコール不正署名まとめ」が詳しいのでそちらをご参照ください。この記事では高須克弥氏のツイッターを見てて「偽造署名を当に知らなかった奇跡的だな~」、って思ったのでそれをまとめたものです。 リコール署名開始から9月末でのツイート 8月25日からリコール署名が開始。 ちなみにこの時期に以前行われた名古屋市議会リコール署名の無効投票の多さに対して、「無効にならないよう、注意深く署名をお願いいたします」とツイート。 さらに「署名作法は凄く厳密です。手続きをミスると無効にされます。」とあり、この時期から少なくとも高須氏自身は無効署名に対しての意識が高いことがうかがえます。 おまけに「切手代金に700万円かかる予定」と言っており、このことから高須氏自身はリコールの会のお金の動きに関してはある程度把握しています。ちなみに佐賀県での偽造署

    高須克弥氏のツイートから振り返る偽造署名関与への疑念 - 電脳塵芥
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2021/02/28
    状況証拠は真っ黒。後は証言・物的証拠が出るかどうかだけ。法的には限りなく黒に近いグレーだが、道義的責任で言えば完全に黒。不正発見者を裏切り者扱いして調査を拒否した辺りが決定的。
  • 韓国系ハーバード大教授「ラムザイヤー氏、慰安婦主張のミス認めた」

    「日軍慰安婦は売春を強要された性的奴隷ではなく、利益のために日軍と契約を結んで売春をした」と主張したマーク・ラムザイヤー米ハーバード大ロースクール教授が自身のミスを同僚教授に認めた。 ハーバード大ロースクールの韓国系のソク・ジヨン終身教授は26日(現地時間)、米時事週刊誌ニューヨーカーへの「慰安婦の真実を探して」と題した寄稿で、ラムザイヤー教授の主張の問題点を指摘し、彼と交わしたメールと対話の内容を公開した。ソク教授はこの事件について「学問的自由には正しい証拠を提示する責任が伴うべきだという強い世論が形成された」と評価した。 ソク教授は「ラムザイヤー教授の主張を見て彼と対話をした」とし「意見は一致しなかったが、ラムザイヤー教授が学問的自由を行使したことに対しては処罰を要求しないことになった」と明らかにし、論文の問題点を指摘した。 まず、ラムザイヤー教授は自身の論文「太平洋戦争の性契約」

    韓国系ハーバード大教授「ラムザイヤー氏、慰安婦主張のミス認めた」
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2021/02/28
    「戦後紙切れになった事」が不当なんじゃないよ。「戦時中から既に紙切れ同前だったこと」「軍票の価値が暴落してる事を知りながら軍票での支払いを押し通した事」が不当なんだよ。返済に軍票の額面は通じないでしょ