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ブックマーク / ascii.jp (276)

  • 画像生成AI「Midjourney」でアニメ絵の似顔絵制作パート2ー生放送の宿題解決ー (1/3)

    GW中の連続企画として、画像生成AI「Midjourney」を使ったAIイラスト制作TIPS記事をお届けしています。また、5月2日には、これに関連した生放送企画も実施しましたが、ご覧いただけたでしょうか? こちらの放送では、連載企画の第1回と第2回で取り上げた、「Midjourney」の始め方の紹介と、「Midjourney」を使った似顔絵制作に実際にチャレンジしているのですが、放送時間の制約もあり、時間内にできあがったアスキー編集部つばさの似顔絵がちょっと微妙な感じでした。 そこで今回は、引き続き、あのとき例題として利用した写真を使って、もうちょっと人に似るまで試行錯誤を繰り返したら、どんな結果になるのか、を、その試行錯誤の過程と共にお届けしたいと思います。生放送を未視聴の方は、動画の後半部分、48分20秒ころからの映像を見てから、稿をお読みいただけるとさらに楽しめると思いますので

    画像生成AI「Midjourney」でアニメ絵の似顔絵制作パート2ー生放送の宿題解決ー (1/3)
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    Wacky 2023/05/04
  • ChatGPT(GPT-4)がすごすぎる シンギュラリティも近い? (1/3)

    毎日のようにOpenAIの対話AIChatGPT」を使いまくっています。チャット履歴が戻ってきてよかったなぁと(※3月20日、不具合によりチャット履歴が閉じていた件)。あれがなくなったら死んでしまうというくらいの気持ちでしたから……。 それにしても3月15日にリリースされたGPT-4モデルはすごいですね。パラメーター数で言えば、GPT-3は1756億でしたが、GPT-4は100兆程度になるとも言われています(※OpenAIは正確なパラメーター数を公開していない)。まだ機能としては入っていませんが、マルチモーダルなモデルとして画像や動画なども対応できるようになるとされています。リリースされる前までは「当にすごいの?」と疑いの目を受けてたんですが、いざ出てきてみたら、ものすごいものでした。応答のレベルの高さは驚くべきもので、「ついにシンギュラリティを迎えた?」という議論も出てきています。

    ChatGPT(GPT-4)がすごすぎる シンギュラリティも近い? (1/3)
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    Wacky 2023/04/07
  • 3D V-Cache搭載「Ryzen 7 7800X3D」はコア数控えめだが最高のゲーミングPC向けCPUだった!? (1/7)

    2023年4月6日22時、AMDは3D V-Cacheを搭載したゲーミングに特化したCPU「Ryzen 7 7800X3D」の販売をグローバルで解禁する。1ヶ月ほど前に流通が始まった「Ryzen 9 7950X3D」の下位モデルであるが、邦での発売はグローバルよりもさらに遅く、4月14日午前11時解禁、予価7万1800円となる。販売解禁の遅延理由についてはAMDより「物流の事情」という回答のみが寄せられている。 Ryzen 9 7950X3Dおよび姉妹品である7900X3Dは、物理コア数がそれぞれ16基、12基となっているが、内部構造は3D V-Cacheを搭載したCCD0 (CCD:CPU Compute Die)と、3D V-Cacheを搭載しないが高クロック動作が可能なCCD1のデュアルCCD構成となっている。 CCD0、いわば“ゲーミングコア”側でゲームを動作させることで、ゲーム

    3D V-Cache搭載「Ryzen 7 7800X3D」はコア数控えめだが最高のゲーミングPC向けCPUだった!? (1/7)
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    Wacky 2023/04/05
  • Windows Subsystem for Linuxでsystemdが動くようになったので試した

    WSLでのsystemdのサポートが開始 早速使ってみる Unixを祖先に持つLinuxには、起動時にデーモン(Windowsでいうところのサービス)を起動したり、初期化などをするプログラムを実行するinitシステムがある。ただ、WSL(Windows Subsystem for Linux)では特殊な起動をすることから、従来initシステムは動作できなかった。そもそもWSLは当初のコンセプトからして、Linuxコマンドラインを使うための環境であり、たとえばHTTPサーバーなどを動作させることは想定外とされていたのだ。 一方でLinuxには、さまざまなプログラムがあり、その中にはinitシステムで起動されるプログラムが必要なものがある。こうしたプログラムを動作させるためには、どうしてもinitシステムを組み込む必要があった。 Linuxのinitシステムには、Unix System V互換

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    Wacky 2023/04/03
  • 画像生成AI 速いマシンは世界が違う (1/4)

    「Stable Diffusion」のような画像生成AIは、ゲーム開発の場面で実際に使い物になるのでしょうか。マウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIV」のDAIV DD-I9G90(NVIDIA GeForce RTX 4090搭載)とDAIV DD-I7N60(NVIDIA RTX A6000搭載)を比較しながら、筆者が開発に関わるインディゲーム「Project-GENESIS」での背景のプロトタイプ制作を通じて、その可能性を探りました。画像の出力(生成)速度だけであればRTX 4090に圧倒的に軍配が上がりますが、複数のアプリをまたがった作業をする場合にはVRAM(ビデオメモリ)搭載量が48GBと多いRTX A6000が生産性を高めると考えて良さそうです。コンピュータの世界ではいつの時代も「速さは正義」であることを、画像生成AIを実践で使おうとして改めて痛感しました。 2機

    画像生成AI 速いマシンは世界が違う (1/4)
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    Wacky 2023/04/03
  • これから台湾旅行をする人に教えたい現地のeSIMと物理SIMを契約するメリット

    国際ローミングもいいけど 現地SIMもお手軽で安い 1泊2日の弾丸ですが、台湾・台北に来ています。最近は海外ローミングが無料なahamo楽天モバイルがあったり、ドコモやau、ソフトバンクも数日なら割安なローミングプランを提供していたりするので、現地通信キャリアのプロペイドSIMを買う機会は減っています。 今回もそのつもりで、到着した台北・桃園空港のプリペイドSIM販売カウンターを眺めていたら台湾モバイル(台灣大哥大)の料金表に「eSIM」の文字を発見しました。台湾でプリペイドの物理SIMは何度も購入していますが、eSIMは未体験。手持ちの端末もeSIM対応なので、購入してみることにしました。これから台湾旅行を考えている人は参考にしてください。 プリペイドでも5Gが使えるが テザリングだと容量制限がある 台湾でも5Gがスタートしていて、5G用のプランと4G用プランをラインアップ。さらに日数

    これから台湾旅行をする人に教えたい現地のeSIMと物理SIMを契約するメリット
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    Wacky 2023/03/25
  • 来るよ、自宅にスパコンの時代。西和彦氏、次世代MSXの壮大な展望明かす (1/3)

    MSX2が動くハードウェアエミュレーター「1chip MSX」(2006年発売)。今年年末発売目標のMSX3は1chip MSXMSX3チップを搭載する形での製品化が検討されている 西和彦氏が、1983年に発売された8ビット用パソコンの共通規格「MSX」を復活させようとしています。クラウドファンディングサイトCAMPFIREの「MSX0」支援者募集には2000人以上が集まりました。しかし、今回のMSX0は「イントロみたいなもの」と西氏は言います。「MSX0」の発売後には、西氏が提案する新しいコンピュータ規格の「MSX3」と、スーパーコンピュータ「MSX Turbo」が控えています。今回は西氏へのインタビュー後編として「理想のパソコン」を追い続けてきた西氏が考える未来のコンピュータの構想を紹介していきます。 現代の技術MSXを拡張する「MSX3」 MSX3は、90年代に実現できなかったM

    来るよ、自宅にスパコンの時代。西和彦氏、次世代MSXの壮大な展望明かす (1/3)
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    Wacky 2023/03/20
  • Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう

    Web開発の現場をはじめとして、Dockerが使われる機会が増えています。手軽に使えるDockerのテスト環境・開発環境を調達したい、と考えている方は多いでしょう。 Windowsでは「WSL2」の登場により、Docker環境を簡単に確保できるようになりました。この記事では、WSL2とは何かといった概要と、WindowsWSL2Docker環境を用意する方法について紹介します。 WSLとは WSL(Windows Subsystem for Linux)は、Windows10・11に搭載されているLinuxの実行環境です。WSLを使うことによって、Windows上でLinuxを利用できるようになります。Linuxの開発環境・学習環境を構築するために、別のPCを用意する必要はありません。これまで通りWindowsを使いながら、1つのアプリのようにLinux環境を操作可能です。 またWin

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    Wacky 2023/03/10
  • 西和彦氏が「MSX0」を作る理由はIoTを“プラグ&プレイ”にするためだった (1/3)

    1月にクラウドファンディングサイトのCAMPFIREで大きな注目を集めるプロジェクトの募集が始まりました。「MSX0 Stack」と呼ばれる8ビットMSXパソコンを蘇らせ、IoT用のコンピュータとして利用できるようにするというものです。 オリジナルのMSXが発表されたから40年が経過しています。なぜ、この規格の生みの親でもある西和彦氏は、今のタイミングでMSXを復活させようとしているのでしょうか。 西氏への取材を通じて伝わってきたのは、このMSX0は単純な過去のハードの懐古的な復活を目的しているのではなく、MSXという扱いやすいハードを通じてのIoTパソコンへと拡張していくことへの並々ならぬ意欲です。 新型のMSXは、現在クラウドファンディングが実施されているMSX0のほかに、今後の発売が予定されている「MSX3」と「MSX turbo」が予定されています。今回の前編では、まずMSX0につ

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    Wacky 2023/03/06
  • 【活用提案】Kindle本をiPadで手軽にオーディオブック化! ”ながら読書”や”学び直し”にも好適! (1/6)

    Kindleは紙のと違ってかさばらないし、紙のより安いことも多いので、“未読”のがあっても、ついつい新しいを買ってしまいがちだ。それでも読書の時間が取れれば問題ないが、「あとで読もう」と“積んで”おくこともよくあるだろう。 そんな“積んだ”を効率的に消化していくには、「オーディオブック」にしてしまうのがおすすめだ。オーディオブックは、音声でを読み上げてくれるというもので、何か別のことをしているときでも”ながら読書”できるので便利。iPadなら、Kindleを手軽にオーディオブック化できるので、そのやり方をぜひ知っておこう。 今回は、iPadで「Kindle」アプリを使ってオーディオブック化する方法や、快適に聴くための設定などについて紹介していきたい。 読み上げに対応するKindleの種類は? まず、「Kindle」アプリで読み上げできるコンテンツを確認しておこう。Kind

    【活用提案】Kindle本をiPadで手軽にオーディオブック化! ”ながら読書”や”学び直し”にも好適! (1/6)
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    Wacky 2023/02/28
  • 【活用提案】iPadでKindle本を読むときはこの技を使うべし! ちょっとの工夫で使い勝手がアップ! (1/5)

    最近は、電子書籍を読むことが一般的になってきた。「はやはり紙でなければ」という人も少なくないだろうが、電子書籍は「かさばらない」「スマホでも読める」「テキストをコピペできる」など便利な点がたくさんあるので、使わないのはもったいない。 もちろん、iPad電子書籍との相性が抜群。スマホよりも画面が大きいiPadは、普通の単行はもちろん、マンガや雑誌といったコンテンツも読みやすい。読んでいて気になった場所を引用したりするのもやりやすく、読書で培った知識をすぐにフィードバックできるのもメリットといえる。 電子書籍と言えば、やはりAmazonの「Kindle」が有名だ。今回は、iPad+「Kindle」アプリを使って、読書中にメモやマーキングを行う方法や、より快適に読書するための設定方法などについて紹介していこう。 「ハイライト」や「メモ」の基的な使い方を覚えよう 紙のを読んでいるとき

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    Wacky
    Wacky 2023/02/20
  • AIの著作権問題が複雑化 (1/4)

    以前、画像生成AIを使ったイラストの模倣、「AIトレパク」が問題になっているという話をしましたが、画像生成AIと著作権の問題は国際的にも複雑化しています。まだ、現時点ではどうなるのかがはっきりしない混沌とした状況が進み続けています。しかし、現時点で大きなボトルネックになっているのは、計算をするGPUのチップ性能であるため、長い目で見たときには、今後必ず起きると予測できるのは、画像生成AIがリアルタイムに使われるようになり、それで生み出されるコンテンツが登場する未来です。 画像生成AIが集団訴訟を起こされる アメリカで、1月に画像生成AIを開発し、サービスを展開しているStablity AIやMidjourneyなどを相手取って集団訴訟が提起されました(米The Vergeの記事)。著作権侵害を理由に、損害賠償と利用差し止めを求めています。プレスリリースでは「LAION-5Bデータセットに含

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    Wacky 2023/02/14
  • 【活用提案】リモートデスクトップアプリを使ってiPadからWindowsパソコンをリモート操作する (1/4)

    iPadがあれば、外出時もたいていの作業をこなすことができる。しかし、例えば、大容量のファイルや重要なファイルなど、iPadやクラウドストレージには保存しておけないデータの場合、自宅のパソコンにだけ保存してあるケースも多いだろう。すると、それらのデータをiPadで使いたいと思ってもアクセスすることができず、困ってしまうことがあるかもしれない。 そこで、あらかじめ準備しておきたいのが、自宅のパソコン(Windows)のリモート操作だ。iPadにリモートデスクトップアプリをインストールしておけば、パソコンをリモート操作できるようになるので、クラウドストレージに保存していないデータも操作が可能になる。 リモートデスクトップアプリには、いくつか種類がある。どれも一長一短があるので、各アプリの特徴を知って、最も自分の使い方に合うものをチョイスしたい。ただし、会社のパソコンを利用する場合は、会社のセキ

    【活用提案】リモートデスクトップアプリを使ってiPadからWindowsパソコンをリモート操作する (1/4)
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    Wacky 2023/02/07
  • メモリーに演算ユニットを内蔵した新興企業のEnCharge AI AIプロセッサーの昨今 (1/3)

    今回取り上げるEnCharge AIは、創業したのが昨年2月なので、やっと1年経ったばかりというできたてホヤホヤなスタートアップ企業である。一応プロトタイプのシリコンは存在するようだが、外部に評価用チップを出荷できるような状況ではない。 さらに言えば同社がステルスモードを抜けたのは今年1月のこと。今年1月に同社は総額2170万ドルの投資を複数のベンチャーキャピタルやファンドから受けており、これに合わせてステルスモードから抜けた格好だ。なのだが、実は同社の技術は過去6年に渡って蓄積されてきたものである。 創業者はNaveen Verma教授(CEO)とKailash Gopalakrishnan博士(Chief Product Officer)、Echere Iroaga博士(COO)の3人である。Verma教授はプリンストン大のECE(Electrical and Computer Eng

    メモリーに演算ユニットを内蔵した新興企業のEnCharge AI AIプロセッサーの昨今 (1/3)
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    Wacky 2023/02/07
  • WSL(Windows Subsystem for Linux)がMicrosoftストア版に一本化される

    Microsoftストア版WSL(Windows Subsystem for Linux)が正式版になった話は、昨年11月に記事にしているが(「Microsoftストア版WSLが正式版になり、Windows 10でも動作可能に」)、現在配布中のWindows Insider Programのプレビュービルド25727では、WSLがWindowsのインストールイメージから外された。つまり、今後はWSLはMicrosoftストア版のみとなる。 ただし、実際にWSLが含まれないWindowsの配布が始まるのは早くても、今秋のアップデート以降。つまり、現状のWindows 10/11のユーザーは特に何もする必要がない。また、WSLのインストール方法が変わるのも、やはりその今秋のアップデート以降の話だ。 ただし、現在WSLを利用しているユーザーは、wsl.exeがアップデートされ、今後はWSLをアッ

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    Wacky 2023/01/15
  • グーグル、高クオリティかつ高速なテキスト画像生成モデル「Muse」を発表

    グーグルは1月2日、従来のモデルよりも大幅に効率的でありながら、最先端の画像生成性能をもつテキスト画像AI生成モデル「Muse」を発表した。 競合モデルと同クオリティかつ超高速化 近年「Stable Diffusion」やOpenAIの「DALL-E 2」など、テキストから画像を生成するAIは驚くべき進化を見せている。グーグルもすでに「Imagen」と「Parti」という画像生成AIを発表しているが、「Muse」はそのどれとも異なる新しいモデルだ。

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    Wacky 2023/01/05
  • スライド式の物理キーを搭載したゲーム機型PC「GPD WIN 4」お披露目会レポ (1/4)

    株式会社天空は、GPD社のゲームPCの新型「GPD WIN 4」のお披露目会を、秋葉原にあるUMPCの専門店「ハイビーム 秋葉原店」にて実施した。GPD WIN 4はAMD「Ryzen 7 6800U」(8コア/16スレッド、4.7GHz)を採用。 GPD社は世界初のジョイスティック内蔵Windows 10 PCとして「GPD WIN」を2016年に販売。その後、後継機の「GPD WIN2」を始め、数々のUMPCを世に送り出してきた。GPD WIN 4は、前世代の「GPD WIN 3」ではタッチパネルだったキーボードがGPD WIN 2までの物理キーに変わったことが主な特徴となる。

    スライド式の物理キーを搭載したゲーム機型PC「GPD WIN 4」お披露目会レポ (1/4)
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    Wacky 2022/12/28
  • 画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)

    画像生成AI「Stable Diffusion」がコンテンツ製作の技術革新を急速に促しているという話を「すさまじい勢いで世界を変えている画像生成AI」に書きました。あれから約2ヵ月が経ち、状況はさらに大きく変わってきています。 Novel AIソースコード流出事件 最も影響が大きかったのは10月8日に起きたとされる「Novel AI」のソースコード流出事件です。どういった形でハッキングされたのかは明らかにされていませんが、流出したとされるコードはおそらく物だという結論になっています。 Novel AIは10月3日にサービスが開始された画像生成AIサービス。Stable Diffusionや「Midjourney」と比べても圧倒的に高品質な日アニメ風の画像出力ができることにより、日やアジア圏で高い人気を得ています。 Googleトレンドの傾向を見てみても、日ではNovelAIがリリー

    画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)
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    Wacky 2022/12/03
  • 21GB/s超のSSD RAID、小学生が作ったランドセル型MOD PCにやられた日 (1/5)

    どもどもジサトライッペイです。2022年11月12日で40歳になりました。奇しくもこの日、テックウインドとSilverStoneが「LIFORK 秋葉原 II」(東京都千代田区)でイベント「SilverStone Selection 2022 Step to the future」を共同開催するということで、取材にはせ参じました。40代初日から休日出勤。順調な滑り出しです。 SilverStoneのイベント、SilverStone Selection 2022 Step to the future。正午に開場し、最後のセッション(17時30分まで)まで大盛況でした

    21GB/s超のSSD RAID、小学生が作ったランドセル型MOD PCにやられた日 (1/5)
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    Wacky 2022/11/14
  • マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)

    21世紀に入ってから、マイクロソフトはオープンソースソフトウェア(以下、OSS)に関わりを始めている。以前は距離を置いていたが、最近ではWindowsに標準搭載されるアプリケーションにもオープンソースで開発されたものが含まれるようになった。たとえば、Windows 11なら、「電卓」や「ターミナル」がオープンソースのプロジェクトで開発されたものだ。 マイクロソフトのOSSは現在ではかなりの数になる。すべてではないが、主要なものはマイクロソフトのサイト(https://opensource.microsoft.com/)に記事があるほか、多くのOSSがGitHub(https://github.com/)にある。GitHubは2018年にマイクロソフトに買収された。 GitHubの各プロジェクトのページにRelasesページがある場合、実行可能なパッケージファイルを直接ダウンロードできる。確

    マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)
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    Wacky 2022/11/06