対象ディストリはrpmとdebが使えるものってだけで Gentooにrpm2tar使って入れても問題ない。 バックグランドで動くのはユーザー権限で動くgdl_fs_crawlerとgdl_indexerで /etc/init.dなどの起動スクリプトは使っていない。 (cron.hourlyにgdl-updateなるものがあるけど、これはパッケージアップデートのチェック機能) topしていると他にbeagledとbeagle-helperががんばっているが これをGDSが使用しているのかどうかは未確認。(GDSより前に起動済だった) あとpdf2textとかいうプロセスが出たり入ったりしてるところを見るに pdfは普通に検索できる模様。 ちなみにインデックス時に出るダイアログ関係はGTK+のもので さすがにPicasaの時のようにWineを使っているわけではないようだ。 延々とインデックス作