タグ

拉致に関するWaterWoodNewsのブックマーク (5)

  • 一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 10【完結】 - 人生は上々だ。

    小、中、高、大と同じ学校に通った親友のK君が、中国で行方不明になりました。 中華系企業で働いていたはずのK君ですが、2020年末頃から音信不通となっています。 どこかで元気でやってると信じながら、K君の数奇な人生について書き留めておきたいと思い記事を書きます。 就職氷河期世代の行く先 (日経プレミアシリーズ) 作者:下田裕介 日経BP Amazon ◎前回の記事 waterwoodnews.hatenablog.com K君が中華系企業で何をしていたのかは分かりません。でも、おそらく投資ファンド的な事業をやっていたのだと思います。ベンチャーキャピタルのような感じでしょうか。話の節々でそのような事を言っていました。 中国に渡ったK君はすぐに彼女が出来たようで、中国人の彼女が2人いました。羨ましいなと言うか、懲りないというか、K君の性格は破天荒そのものでした。毎週のように彼女の写真を僕にライン

    一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 10【完結】 - 人生は上々だ。
    WaterWoodNews
    WaterWoodNews 2021/11/28
    中国で行方不明になったK君の話
  • 一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 9 - 人生は上々だ。

    小、中、高、大と同じ学校に通った親友のK君が、中国で行方不明になりました。 中華系企業で働いていたはずのK君ですが、2020年末頃から音信不通となっています。 どこかで元気でやってると信じながら、K君の数奇な人生について書き留めておきたいと思い記事を書きます。 就職氷河期世代の行く先 (日経プレミアシリーズ) 作者:下田裕介 日経BP Amazon ◎前回の記事 waterwoodnews.hatenablog.com K君の母親の足の具合は予想より悪く、K君は3か月ほど地元に帰省したまま母親の看病をしていました。母親を温泉に連れて行くなどして足が良くなるよう精一杯の親孝行をしていたようです。僕は休日になると必ずK君を誘って地元で遊んでいました。 何回も二人で話しましたが、K君は地元に定住するつもりは全くないようで、再び東京へ帰る機会を伺っていました。近所の家に菓子折りを持って挨拶に行って

    一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 9 - 人生は上々だ。
    WaterWoodNews
    WaterWoodNews 2021/11/21
    中国で親友が行方不明になった話
  • 一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 8 - 人生は上々だ。

    小、中、高、大と同じ学校に通った親友のK君が、中国で行方不明になりました。 中華系企業で働いていたはずのK君ですが、2020年末頃から音信不通となっています。 どこかで元気でやってると信じながら、K君の数奇な人生について書き留めておきたいと思い記事を書きます。 棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日を滅ぼす (SB新書) 作者:藤田 孝典 SBクリエイティブ Amazon ◎前回の記事 waterwoodnews.hatenablog.com このシリーズを読んでいる方は、疑問が湧くと思います。まず、K君はどのように大金を稼いでいたのかということ、それから、一年半もの間ネットカフェなどで寝泊まりするのに、生活費をどのように稼いでいたのかということ。 K君はそのことを僕に教えてくれませんでした。なので、ここからは僕の推測になります。K君との日々のラインでの会話等から、おそらく当たってい

    一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 8 - 人生は上々だ。
    WaterWoodNews
    WaterWoodNews 2021/11/14
    中国で行方不明になったK君の話
  • 一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 7 - 人生は上々だ。

    小、中、高、大と同じ学校に通った親友のK君が、中国で行方不明になりました。 中華系企業で働いていたはずのK君ですが、2020年末頃から音信不通となっています。 どこかで元気でやってると信じながら、K君の数奇な人生について書き留めておきたいと思い記事を書きます。 就職氷河期世代の行く先 (日経プレミアシリーズ) 作者:下田裕介 日経BP Amazon ◎前回の記事 waterwoodnews.hatenablog.com K君が僕を貧乏人のような目で見るようになりましたが、親友という関係性は壊れることもなく続きました。 僕はK君に何故金遣いが荒くなったのか何度も尋ねましたが、教えてくれませんでした。ただ、K君は僕に感謝していると言っていました。苦しい時の支えとなっていたようです。 その年の夏、お盆休みあたりに再びK君と再会すると、K君はさらに裕福になったかの振る舞いをするようになっていました

    一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 7 - 人生は上々だ。
    WaterWoodNews
    WaterWoodNews 2021/11/13
    中国で行方不明になったK君の話
  • 一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 6 - 人生は上々だ。

    就職氷河期世代の行く先 (日経プレミアシリーズ) 作者:下田裕介 日経BP Amazon 小、中、高、大と同じ学校に通った親友のK君が、中国で行方不明になりました。 中華系企業で働いていたはずのK君ですが、2020年末頃から音信不通となっています。 どこかで元気でやってると信じながら、K君の数奇な人生について書き留めておきたいと思い記事を書きます。 前回の記事 waterwoodnews.hatenablog.com 僕は地元で就職しました。K君とは距離が出来て、顔を合わせる機会は年に数回程度になってしまいましたが、ラインでは頻繁に連絡を取り合っていました。 K君が不動産投資の会社を退職してからというもの、僕はよく「地元に帰ってこい」と言っていました。K君が東京に居る意味がないと思ったからです。家賃や費も安くはないです。しかし、K君はその提案を頑なに拒否し、東京で「成功」するということに

    一番ひどい就職氷河期世代の真実 中国で行方不明になったK君の話 6 - 人生は上々だ。
    WaterWoodNews
    WaterWoodNews 2021/11/07
    就職氷河期世代へ捧ぐ
  • 1