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2017年12月25日のブックマーク (13件)

  • Ruby 2.5.0 Released

    Posted by naruse on 25 Dec 2017 We are pleased to announce the release of Ruby 2.5.0. Ruby 2.5.0 is the first stable release of the Ruby 2.5 series. It introduces many new features and performance improvements. The notable changes are as follows: New Features rescue/else/ensure are now allowed to be used directly with do/end blocks. [Feature #12906] Add yield_self to yield given block in its conte

    Watson
    Watson 2017/12/25
    リリースされた(\( ⁰⊖⁰)/)
  • [llvm-announce] LLVM 5.0.1 Release

    Watson
    Watson 2017/12/25
    リリースされたかぁ。
  • Heroku でのスケジュールタスクの実行(Rails の場合) - Diary

    Heroku でのスケジュールタスクの実行(Rails の場合) Heroku ではいわゆる cron 的なことをしたい人のために Heroku Schedulerというものが用意されています。 ですがこれはかなり問題の多いプロダクトで、シリアスな業務で用いるにはいろいろと厳しいです。まず設定 UI が非常に貧弱で、設定ミスをしても気付きづらいです。またセッション管理の点にも問題があり、自分がいじってるつもりと別アプリの設定をいじってしまうという事故はわりとよく起きます。 そして最大の問題ですが、公式のドキュメント Scheduler job execution is expected but not guaranteed. Scheduler is known to occasionally (but rarely) miss the execution of scheduled job

  • 技術コミュニティを支援する「Mercari Tech Sponsorship Program」 | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017 24日目の記事です。 こんにちは!組織開発とエンジニア*1採用に責任を持つEOT(Engineering Operations Team)の @jollyjoesterです。 今日はメルカリの技術コミュニティへの支援のあり方と、今後より支援を強化していくための制度「Mercari Tech Sponsorship Program」についてお話をしようと思います。 メルカリの技術コミュニティへの支援 メルカリは技術コミュニティへの支援を積極的に行っています。 というのも近年のテクノロジーはOSS等のオープンな技術に支えられており、メルカリも例外ではないからです。 オープンな技術の多くは世の中の多くのエンジニアが集まった「技術コミュニティ」によって作られ、日々メンテンナンスされたり、改善されています。そのため、技術コミュニティが活性化す

    技術コミュニティを支援する「Mercari Tech Sponsorship Program」 | メルカリエンジニアリング
  • 全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話

    「ブログの文章や画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。 細々とブログを運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログもパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。 ———————————————————————————————————— 私がパクリに気付いたのは、外出先で自分の記事を確認しようと、最新の記事タイトルで検索した時のこと。検索一覧で、自分のブログのすぐ下に、見慣れない名前のサイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトルの記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章も画像も私のブログとまったく同じ。 「パクられてる・・・」 血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者と

    全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話
    Watson
    Watson 2017/12/25
  • Ruby 2.5.0 リリース直前!何が変わるのかもう一度おさらいしておこう! - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は Speee Advent Calender の25日目の記事です。 開発部 R&D グループの村田です。所謂フルタイム CRuby コミッターの一人です。 今日は 12/25 です。数時間後には Ruby 2.5.0 がリリースされている予定です。 皆さんはもう RC1 を試しましたか?え?毎日 trunk をビルドして使っているって?とても素晴らしいですね。 しかし、そうじゃ無い人も大勢いると思います。ですから、ここでは Ruby 2.5.0 で何がどう変わったのか、インパクトが大きいものを選んで最終確認をしておきましょう。 まとめ方は以下のようにしました*1。 言語仕様の変更 組み込みクラスの変更 パフォーマンス改善 言語仕様の変更 トップレベルで定義された定数の検索 トップレベルで定義された定数はObjectクラスの下に定義されたことになります。 TWO = 2 Obje

    Ruby 2.5.0 リリース直前!何が変わるのかもう一度おさらいしておこう! - Speee DEVELOPER BLOG
    Watson
    Watson 2017/12/25
  • サンプルコードでわかる!Ruby 2.5の主な新機能と変更点 Part 2 - Qiita

    はじめに Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 Ruby 2.5のpreview1がリリースされた際に新機能をまとめた記事を書いたのですが、2017年12月14日にリリースされたrc1ではさらに多くの新機能が導入されていました。 Ruby 2.5.0-rc1 リリース これをそのままpreview1の記事に追記すると、記事のボリュームがかなり大きくなるため、rc1で導入された新機能は今回別記事(Part 2)として公開することにします。 ちなみにPart 1の記事はこちらです。 サンプルコードでわかる!Ruby 2.5の主な新機能と変更点 Part 1 - Qiita 記事の情報源 記事は以下のNEWSページに掲載されている情報から、個人的に注目したい新機能(なおかつPart 1に載っていないもの)をピックアップしたものです。 NEWS(commit: 7361587)

    サンプルコードでわかる!Ruby 2.5の主な新機能と変更点 Part 2 - Qiita
    Watson
    Watson 2017/12/25
  • Ruby の NODE を GC から卒業させた - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部のフルタイム Ruby コミッタの遠藤(@mametter)です。メリークリスマス。 Ruby 2.5.0 がリリース予定です。いろいろな改善が含まれています。クックパッドからの主な貢献としては、「trace 命令の削除による高速化」や「分岐・メソッドカバレッジの測定のサポート」などがあります。 ユーザから見える改善はいろいろと記事が出てくると思うので、この記事では、「抽象構文木のメモリ管理のリファクタリング」というあまりユーザから見えない改善を紹介してみます。 概要 Ruby のパーサは、NODE という内部的なオブジェクトで構成された抽象構文木を生成します。2.4 までの NODE は GC に管理される普通のオブジェクトでしたが、2.5 からは GC の外で管理するようになりました。これにより、3 つ嬉しいことがあります。 大きなコードのパースが速くなりました

    Ruby の NODE を GC から卒業させた - クックパッド開発者ブログ
    Watson
    Watson 2017/12/25
  • レイテンシーを計算する技術の話 - LINE ENGINEERING

    こんにちは、LINEメッセンジャーのサーバーサイドとモニタリングプラットフォームの開発を担当しているフィ(@dxhuy)です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の20日目の記事です。 今日は、モニタリングシステムでよく使うレイテンシーやその計算方法などについて紹介したいと思います。LINEでは、日々ユーザが楽しくメッセージを送れるように、システムの安定性を第一に考えています。安定したシステムを保つためにたくさんの指標を見守る必要がありますが、その指標の1つが「レイテンシー」です。 ウィキペディアでは、レイテンシーは以下のように定義されています。 デバイスに対してデータ転送などを要求してから、その結果が返送されるまでの不顕性の高い遅延時間のこと インターネットサービスにおいては、レイテンシーは基的に「レスポンスタイム」のことです。つまり、リクエストを受けてからレス

    レイテンシーを計算する技術の話 - LINE ENGINEERING
  • iOSアプリを作るときのおすすめ構成

    高性能なMacマシンを確保まず、技術的なこと抜きに一定以上の性能のMacマシンを用意するのが良いです。取っ掛かりの勉強目的などならともかく、中規模以上のアプリを作る場合低スペックマシンでは著しく非効率です。 大体以下のようなイメージで、これ未満だと早めにマシン変えた方が幸せになれると思っています。 2–3年以内に買った20万円以上程度のMacBook Pro: 許容範囲iMac 5K: 良い感じiMac Pro: 一般的なiOSアプリ開発ではオーバースペック気味でコスパは微妙かも🤔会社で、交渉しても低スペック環境を強いられるのならば転職した方が良い気がしています🤔ちなみに転職ドラフトでSWHGという招待コードで登録するとお互いプロテインゲットできるので、気が向いたらお願いします( ´・‿・`) Continuous Integration(CI)環境次に、CI環境について触れます。CI

    iOSアプリを作るときのおすすめ構成
    Watson
    Watson 2017/12/25
  • HTTP/2 サーバープッシュ : H2OとRuby on Rails 5.2beta、HTTP 103 EarlyHintsでページ高速化 - Qiita

    HTTP/2 サーバープッシュ : H2OとRuby on Rails 5.2beta、HTTP 103 EarlyHintsでページ高速化RubyRailshttp2h2oRails5 Ruby on Rails 5.2から、HTTP 103 Early Hintsによるサーバープッシュがサポートされるようになりました。 H2OとRuby on Rails 5.2beta0を使って、HTTP 103 Early Hintsの動作を確認してみます。 HTTP 103 Early Hintsの詳細については、HTTP の新しいステータスコード 103 Early Hints | blog.jxck.ioに 素晴らしい記事がありますので、そちらをご覧いただければと思います。 dockerでH2OとRuby on Railsの環境を構築 docker-composeを使って、H2OとRuby o

    HTTP/2 サーバープッシュ : H2OとRuby on Rails 5.2beta、HTTP 103 EarlyHintsでページ高速化 - Qiita
  • OSXのコマンドライン通知ツール「Alerter」のご紹介 | DevelopersIO

    メールやチャットなど色々なところに通知が飛びます。 例えば会議が始まる前にチャットに通知したり、CircleCIがビルドを完了したらメールに通知したりしていますが、どちらも私が見に行かないといけません。 チャットを全然気にしていないタイミングで会議が始まったら通知を逃し、会議に行けない(遅れる)、といった結果が想定されます。 OSの機能で通知することで、私が気づく確率が上がるのではないかと思い調べていたところ見つけたのが今回紹介するAlerterです。 Alerter Alerter/Send User Alert Notification on Mac OS X 10.8 from the command-line. alerter is a command-line tool to send Mac OS X User Alerts (Notifications), which are

    OSXのコマンドライン通知ツール「Alerter」のご紹介 | DevelopersIO
  • Pythonの学び方と,読むべき本を体系化しました2018〜初心者から上級者まで - Lean Baseball

    【2021/1/11】2021年版を公開しました 【2020/1/9】2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! 【2019/8/12】一部書籍のリンクを最新版に更新しました 【2018/12/24追記】最新版を公開しました!「Pythonまとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball」 機械学習にWebアプリ,そしてFintechと,今年(2017年)は昨年(2016年)以上にPython界隈が賑やかな一年でした. Pythonでお仕事と野球データ分析を生業としている@shinyorke(野球の人)ですこんにちは. このエントリーでは,そんなPythonの学び方・が充実した今年から来年(2018年)に移るにあたり, 最短距離でPythonレベルを上げるための学び方・読むべきの選び方〜2018 をまとめてみました.

    Pythonの学び方と,読むべき本を体系化しました2018〜初心者から上級者まで - Lean Baseball