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2018年11月20日のブックマーク (14件)

  • 「ゼロからわかるRuby超入門」にほんのちょっと関わっただけで感動できたお話 - すむとこ探し

    2018年11月22日に発売する「ゼロからわかるRuby超入門」。こちらをほんのすこ〜〜〜しお手伝いさせていただいたことにより良い体験ができたので残しておく。 gihyo.jp 普段このブログは基的に「完全自己満」「個人的な備忘録」「おもひでつづり」しか書かないんだけれども、今回はちょっと真面目に宣伝もしようと思います。 pupupopo88.hatenablog.com ↓からはいつもの自己満記事だよ! きっかけ 著者の一人、五十嵐さんことigaigaさんとは(多分)むかーしむかし、よちよち.rbが走り始めの頃遊びに来てくださって?からのお付き合いで、そのあとはRESTful#とは勉強会に来ていただいて交流が深まり、採用の話で相談にのっていただいたりと、とてもお世話になっている方です。 昨年の8月にigaigaさんから「今Rubyの教科書を書いていて、そのフィードバックをもらう会をした

    「ゼロからわかるRuby超入門」にほんのちょっと関わっただけで感動できたお話 - すむとこ探し
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    Watson 2018/11/20
  • 明大前にオフィスを引越しました - komagataのブログ

    フィヨルドブートキャンプという主にネット経由メインのプログラミングスクールをやっているのですが、オフィスにあいている席が2席しかないのが厳しいので明大前に引越しました。 古いオフィスの荷造りの様子。 あまりお金は無いのでトリッキーな(何故か入り口の扉が2つある)古め目の物件を契約して改装工事をしました。 主な変えた場所 天井の壁紙 壁紙 床 部屋を隔てる壁破壊 照明をレール化 工事前の様子 クソボロナメクジ。 工事後の様子 まだいろいろ途中ですが、何とか仕事は開始できるようになりました。 これで以前よりはだいぶ座れるようになりました。 ブートキャンプに来ている方もリモートからより実際に通う方の方が圧倒的に就職率が高いのでお近くの方はぜひ! 個人的な欲望でキッズスターさんのオフィスでみてほしかったコレを買っちゃいました。冷蔵ショーケースというらしいです。テンションがクッソ上がるのでおすすめで

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    Watson 2018/11/20
  • Visual Studio Code + Markdown Preview Enhancedはチームでデファクト化したいMarkdown環境だ!、と思う�(2017/10月時点) - Qiita

    Visual Studio Code + Markdown Preview Enhancedはチームでデファクト化したいMarkdown環境だ!、と思う�(2017/10月時点)MarkdownエディタVSCodeVisualStudioCode 0.注意書き 筆者の稿での意図はエディタ宗教論争を巻き起こすことではありません。「世の中では、これくらいのことが出来るようになってきている」とご参考にしてただくことが稿の狙いです。それによって何かのお役に立てれば幸いだなと思っています。 皆さんは自分の使いやすい、皆さんの用途やプロジェクトの環境をにあったエディタを使用していただければとお断りしておきます。 1.Markdown環境について Markdwonは以前に書いたように今後の文書生産性を変えていく可能性のあるツールの一つです。Markdownのメリットは次の点だと思います。 1.1.M

    Visual Studio Code + Markdown Preview Enhancedはチームでデファクト化したいMarkdown環境だ!、と思う�(2017/10月時点) - Qiita
  • 会議を爆速にする、Visual Studio Code 超便利スニペット集 - Qiita

    以前の投稿でVisual Studio CodeとMarkdown Preview Enhanced環境を組み合わせの便利さを紹介しました。 議事メモを作成にマークダウンを使うと、議論が構造化されて表示されるので、非常にわかりやすくなりますね。みなさんもお使いかと思います。稿では、そこに、更にVisual Studio Codeにマークダウン用のスニペットを登録しておくことを提案します。 出席者の議論をフォーカスさせる図や表がスムーズに呼び出せますので、効率的な会議を行うことができます。そんな爆速会議に便利なスニペットをいくつか紹介します。 以下ではVisual Studio CodeエディタとMarkdown Preview Enhancedプラグインが前提となっております。環境構築には以前の投稿をご参照ください。 1.会議を一気に立ち上げる:議事録スニペット まずは議事録のテンプレー

    会議を爆速にする、Visual Studio Code 超便利スニペット集 - Qiita
  • Rails 6.0 での新機能 Action Text を試してみた - 弥生開発者ブログ

    id:eitoball です。秋ですね。読書の秋といいますが、先日、「われはレギオン」のわれらはレギオン 3: 太陽系最終大戦 (ハヤカワ文庫SF)を読み終えました。物語のテンポがよく、気持ちよく読むことができました。Sci-Fi小説が好きな方には特にお勧めします。(われらはレギオン1 AI探査機集合体 (ハヤカワ文庫SF) とわれらはレギオン2 アザーズとの遭遇 (ハヤカワ文庫SF) もあわせてお勧めします。) 先日、会社で同僚の何人かと一緒にDHHのAction Textを紹介するYouTube動画を見ました。( Alpha preview: Action Text for Rails 6 )見るだけではつまらないので実際に試したいと思います。 Action Text とは? Action Text とは、Rails 6.0 で予定されている新機能の1つです。リッチテキストを編集・表示

    Rails 6.0 での新機能 Action Text を試してみた - 弥生開発者ブログ
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    Watson 2018/11/20
  • RubyData Tokyo Meetupで「Red Chainerを
なぜ作って今後どうするのか」というタイトルで発表してきました - hatappi.blog

    speee.connpass.com ↑ 今日はこのイベントで発表してきました!! 僕の発表内容はスライドを Speaker Deck にアップロードしたのでそちらを見ていただけると嬉しいです。 なのでここでは特には触れないので、もし質問などがある方はTwitterとかでDMください 🙏 speakerdeck.com せっかくブログを書くので今回のMeetupで感じたことを書こうと思います。 一番印象に残った話 個人的には城さんの「Apache Arrowコミッタになるまでの軌跡」の発表でした。 1月からRed Data Toolsの開発に参加されてApache Arrowを開発してコミッタになられたのですが、もともとC++とかを書いてない状態からはじめて、コツコツ続けて今回コミッタになられたとのこと。 自分もApache Arrowの開発はやりたいなぁーと思いつつC++書いたことない

    RubyData Tokyo Meetupで「Red Chainerを
なぜ作って今後どうするのか」というタイトルで発表してきました - hatappi.blog
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    Watson 2018/11/20
  • RubyData Tokyo Meetup - Above & Beyond

    11/17(土)は「RubyData Tokyo Meetup」というミートアップに参加してきました。 speee.connpass.com 会場は株式会社Speeeさんのラウンジ。写真を見てもらえばわかりますが、メチャ広くて図書館みたいなスペースです。 六木一丁目駅から5分位の場所なのですが、静かで良い場所ですね。こんな場所で仕事してみたい(笑) 美味しいコーヒーも提供され、リラックスして参加できました。 コーヒー☕、頂きました。美味しい。😀 #RubyData_tokyo pic.twitter.com/wXTCpeGaTE— kabukawa (@kabukawa) November 17, 2018 RubyData Tokyo Meetupとは RubyData Tokyo Meetupについてはイベントページの説明を引用すると データサイエンスの分野でRubyが無力な状態を

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    Watson 2018/11/20
  • Release OpenCV 4.0.0 · opencv/opencv

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  • RubyData Tokyo Meetup - Apache Arrow #RubyData_tokyo - 2018-11-20 - ククログ

    Apache ArrowのC・Ruby・パッケージ関連を主に開発している須藤です。 RubyData Tokyo MeetupでApache ArrowのRubyまわりの最新情報を紹介しました。 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 (いつ頃か忘れましたが)前にApache ArrowのRubyまわりを紹介した時はデータ交換まわりの話がメインでした。それは、データ交換まわりの実装しかなかったからです。 しかし、最近はデータ処理まわりの実装も進んできたので、そのあたりのことも盛り込みました。たとえば、素のRubyの機能で数値演算する場合と、Numo::NArrayを使って数値演算する場合と、Gandiva(Apache Arrowの式処理モジュール)を使って数値演算する場合のコードとベンチマーク結果を紹介しました。

    RubyData Tokyo Meetup - Apache Arrow #RubyData_tokyo - 2018-11-20 - ククログ
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    Watson 2018/11/20
  • Chrome Dev Summitで披露された高速化のテクニックの数々(所感を含む) - アシアルブログ

    こちらのブログではご無沙汰しています。田中です。今週はサンフランシスコにて開催されたChrome Dev Summitに参加させていただいていました。今年はweb.devの発表や新しいPageSpeed Insightsなど、例年にも増して盛りだくさんの発表が行われましたが、特に「スピードの改善テクニック」が数多く披露されたように思います。 Chrome Dev Summitのプレゼンテーションはすべて濃厚で、しかも多くの内容は「web.dev」に詳しく説明されています。ここでは、2日間にわたって行われたセッションを振り返りながら、高速化に関する内容をざっくりと追っていきたいと思います。 以前と比べて、WebサイトのJavaScriptコード量は8倍に膨れ上がっている V8の言語機能を今後も最適化していく:Promise、Async & await、フレームワーク対応等 ReactのHoo

    Chrome Dev Summitで披露された高速化のテクニックの数々(所感を含む) - アシアルブログ
  • ジョブズにカリグラフィーを教え、コンピュータ業界を変えた伝説の神父、83歳で逝去 - iPhone Mania

    今のコンピュータのフォントはこの男から生まれたと言っても過言ではないでしょう。スティーブ・ジョブズ氏にカリグラフィー(書法)を教え、Macが美しいフォントを採用するきっかけを作ったRobert Palladino氏が83歳で亡くなりました。 あの有名なスピーチに出てきた授業 最近ではそこまで格差も感じなくなりましたが、以前はMacと言えば、Windowsにはない美しいフォントで有名でした。筆者もフォントと画面の解像度が美しいというだけで、大学のコンピュータルームでは敢えてMacを使っていたものです。 ところで、ここまでアップルがフォントにこだわるきっかけは、スティーブ・ジョブズ氏が大学(リード・カレッジ)を退学したあともカリグラフィーの授業にコッソリ忍び込んでいたから、という逸話を知っているユーザーも多いのではないでしょうか。 当時、自分の人生のなかでこれが実際に役立つとは思いもしませんで

    ジョブズにカリグラフィーを教え、コンピュータ業界を変えた伝説の神父、83歳で逝去 - iPhone Mania
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    Watson 2018/11/20
  • RubyConf 2018 (Los Angeles, CA) に行きました - esm アジャイル事業部 開発者ブログ

    RuboCop や Active Record Oracle enhanced adapter などの OSS コミッターをやっているコミュニティマネージャの @koic です。 2018年11月13日(火) から 2018年11月15日(木) の間、カルフォルニア州のロサンゼルスで開催された RubyConf 2018 に行きました。 rubyconf.org 渡航までの準備については、個人の日記の方に書いているのでそちらを参照してください。 今回参加した動機は RailsConf 2019 に向けた渡米の経験を積むのと、RubyConf といった古くからの Ruby カンファレンスの雰囲気を知るといったものでした。 カンファレンス ここ最近の RubyKaigi への参加のモチベーションと同じくトークもさることながら、GitHub 上での OSS 開発でやりとりしている開発者とのオフ会

    RubyConf 2018 (Los Angeles, CA) に行きました - esm アジャイル事業部 開発者ブログ
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    Watson 2018/11/20
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • RubyConf 2018に登壇するためにL.Aまで行ってきた - joker1007’s diary

    RubyConf 2018のRubyKaigi関連トラックに採択されたので、登壇するためにロサンゼルスまで行ってきました。 RubyKaigiトラックということで、内容はRubyKaigiの再演でした。 学生の時にめっちゃ貧乏だったのもあって、今迄海外に行く機会が全く無かったので、実はこれが初の海外旅行であり、当然ながら英語で発表するのも初めてだったので大分緊張しましたが、番ではそれなりにウケたという手応えがあったので、今迄の登壇経験が上手いこと活きたんだろうと思っています。(後で松田さんとそらはーさんに、めっちゃ発音突っ込まれたけど……) 共同登壇者であるtagomorisさんには、トーク以外でも色々と滞在中にお世話になったので改めて感謝を!ありがとうございます! 録画はあるらしいので、もうちょっとしたらyoutubeとかに上がるだろうと思います。 発表の仕方については、流石に普段英語

    RubyConf 2018に登壇するためにL.Aまで行ってきた - joker1007’s diary
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    Watson 2018/11/20