第60回 プログラミング・シンポジウム
Trusted by the industryHappo is used by a multitude of tech companies, including Fortune 500 companies in San Francisco, web agencies in Brasil, Insurance Companies in Japan, and many more. Happo takes screenshots of your UI componentsFind bugs before your code is shipped to production. Visual regression testing with Happo lets you move faster and with more confidence. Use it with Storybook, Cypre
テクノロジーに興味がある人なら、身近な製品の裏側って気になるもの。そんな知的欲求を満たしてくれるセッションが、昨年の夏に行なわれたre:Union 2018 Osakaには用意されていた。Nintendo Switchの裏側にあるシステムを紹介する「Nintendo Switch向けプッシュ通知システム『NPNS』」と題して、任天堂 ネットワークシステム部の渡邉 大洋さんが語ったセッションだ。フレンド登録したユーザーのゲームプレイ通知など、見慣れたあのメッセージは、こうやって送られていたのだ。 想定同時接続数1億台のリアルタイム通信インフラをAWSに構築 「実はこのセッション、AWS Summit Tokyoでもやったので聴いたことがある人がいるかもしれません。が、そこは今日初めて聴いたようなテンションで聴いてください」(渡邉さん) という出足で会場の笑いをさらった渡邉さんにならって私も書
Fishermanは名前を変更しFisherとなったため、それにともない内容を修正しました。 Yaourtはすでに開発が終了しているため、Yayを使うよう修正しました。 Fisherのインストール方法やコマンド体系の情報が古くなっています。プラグイン紹介以下もすべて修正する必要があるため、修正していません。FisherのREADMEを参考にしてください。 「fishいいよ」みたいな話は何度かちらっと聞いていたんですけど、ちょっと調べてみたところPOSIX非互換ということで、あまり興味を持てずにいました。 しかし最近Twitterで勧められて試しに使ってみたところ、すごく良かったので導入方法とかおすすめプラグインとか紹介してみたいと思います。 僕も入門したところなので、あんまり詳しくはないですけど。 似たような内容ですが、目的を絞った記事も書いたので興味があれば読んでみてください。 こっちの
Webサービスやアプリなど開発や運用に関わっている方であれば、こんなことを耳にしたことがあるのでは無いでしょうか? 5人でテストを行えば、ユーザビリティ上の問題のうち85%を発見できるこれらは業界的にはある意味で常識ですが、色々話を聞いてみると、この常識の「出処」あるいは「根拠」ってあんまり知られていないようなのです。 もちろん、ちょっと知識のある人であれば、ユーザビリティ業界の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が提唱したというところまでは知識として知っているでしょう。しかしながら、その元ネタとなった論文を実際に読んだ人、あるいは85%という数字の根拠やその条件について理解されている方はどの程度居るのでしょうか。 ということで本記事では「ユーザテストは5人で85%」の元ネタである下記の論文について、解説、と言うとちょっと大げさかもですが、概要を紹介してみたいと思います。願わくば、この記事
対応の比較動画 (体感2倍)エウレカ iOS エンジニアの muukii (Twitter) です🥃 私が開発を担当しているPairs Global (Pairsの海外向けアプリ)はアプリの起動がとても遅いのです。 一体なぜなのか。 OSはアプリを起動してAppDelegate (厳密にはmain関数)が呼び出されるまでには様々な処理を行います。 この部分の処理を最適化することでアプリが起動していない状態からの起動の高速化が期待できます。 アプリ起動高速化のための前置き (長め)まず、用語について、厳密には FrameworkとLibaryは異なるものですが、性質は近いので本記事では次のように用語を用います。 Static Framework または Static Libraryを まとめて 「Static Framework」と呼びます Dynamic Framework または Dy
----- 2019/08/18 追記:GitHub Actions が新バージョンで大きく変わったため、新しい記事を書きました。こちらの記事は古い内容なので、新しい記事を参照してください。 www.kaizenprogrammer.com ----- developer.github.com 現在パブリックベータの GitHub Actions が自分も使えるようになったので、いろいろ調べたり動かしてみたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 GitHub Actions とは 簡単な例 (Hello, World) ワークフローの設定 workflow ブロック action ブロック needs を使ったフロー制御 uses における Dockerfile の指定方法 ワークフローがサポートしているイベント 秘密情報の設定 GITHUB_TOKEN ビジュアルエディタ ワークフロー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く